2020年12月03日 【画像】行きつけの喫茶店の100円クリームソーダwww #クリームソーダ # 1:まとめらいぶ 2020/11/30(月) 12:20:30.912 ID:AiQcE5ge0 二杯頼んでも200円 引用元: 【画像】行きつけの喫茶店の100円クリームソーダwww (C)2015 - 2020 まとめらいぶ続きを読む タグ :#画像#行きつけ#喫茶店#100円#クリームソーダ
2020年01月15日 【画像】喫茶店の俺『カレーライスとアイスコーヒーで』 1:まとめらいぶ 2020/01/13(月) 18:50:42.085 ID:h16zWYl2d うーん…… 引用元: 【画像】喫茶店の俺「カレーライスとアイスコーヒーで」 (C)2015 - 2019 まとめらいぶ続きを読む タグ :#画像#喫茶店#俺#カレーライス#アイスコーヒー
2016年07月10日 【喫茶店】コメダ珈琲1号店、ひっそりと閉店…グループ拡大、創業の地に何が起きた。 1:まとめらいぶ:2016/07/08(金) 10:58:37.27ID:CAP_USER.net【withnews】 東証1部へ上場したコメダホールディングスが展開するコメダ珈琲店。その1号店が閉店したと聞いた。毎年50~70店のハイペースで出店攻勢をかける中、発祥の店はなぜ消えたのか。( 朝日新聞名古屋報道センター記者 ・ 斎藤健一郎 ) 痕跡は何もない 昭和の風情ただよう円頓寺商店街の近く。名古屋市西区那古野2丁目で、コメダは1968年に創業した。いま、店があった場所には新しい5階建てのマンションが立っていた。有名チェーンがこの地で第一歩を踏み出したことを示す痕跡は何もない。 近所の年配男性が教えてくれた。「ビルが老朽化したもんで、取り壊してそのまま閉店だよ。繁盛はしてた。うん、経営は良かったと思うよ」。ご近所さんが自転車で立ち寄るような小さな喫茶店で、木製のドアを開けると店内は10卓ほどの空間だったという。 老朽化「やむなく」閉店 コメダによると、1号店は菊井店といい、創業者で元会長の加藤太郎氏が48年前に開いた。家業が米屋だったことから店名を「コメダ」とした。 コメダといえば、戸建ての店舗が特徴だが、1号店はビルの一角を間借りしていた。そのビルが建設から半世紀近くたって老朽化した。地主の意向もあってマンションへの建て替えが決まり、2014年3月末に「やむなく」閉店したという。 1号店があった場所の2軒隣で医院を経営する後藤正己さん(65)は推測する。「駐車場がない小さな店は、大きくなったグループのコンセプトからは外れたんでしょう。この辺りの商店も軒並み店を閉めました」 古くからの住民は高齢者ばかりになったという。 「時代はどんどん変わる」 服部金江さん(64)の家は父親の代から、1号店の向かいですし屋を営んでいた。 「バブルの時は、近くの会社の営業部長が朝から来て、一日中接待で飲んでいたもんですよ」と懐かしむ。 夫が他界し、弟子を多く抱えた店を12年ほど前にたたんだ。今は子や孫と暮らしている。 コメダ1号店開店の日には、母の春子さんが加藤氏を手伝い、一緒に花配りをしたという。その母も2年前に91歳で亡くなった。 経済成長を追い求める社会で、街の盛衰を見てきた服部さん。 「時代はどんどん変わる。私たちの時代は良かったけれど、子どもや孫が将来どうなるか。そればかりが心配です」。続きを読む タグ :#喫茶店#コメダ珈琲#1号店#ひっそり#閉店#グループ拡大#創業の地#何が起きた
2016年03月11日 【カフェ】何故今“昭和型”の喫茶店『コメダ珈琲店』が人気 1:まとめらいぶ:2016/03/01(火) 18:08:24.25ID:CAP_USER.net【IT media ビジネス】 いつの間にか全国各地で、「コメダ珈琲店」の看板をよく見かけるようになった。東京都内も例外ではない。 例えば2014年6月にはJRや地下鉄が乗り入れる中野駅近くの「丸井中野店」に出店し、2015年1月には池袋駅前の「池袋西武前店」にも出店した。 丸井中野店がオープンする前のエピソードを紹介しよう。実は、同ビル近くには老舗競合チェーンの本社があるが、その競合にはテナントビル会社からの出店オファーが一切なく、名古屋市に本社があるコメダにオファーがきたのだ。 大手出版社の編集者からはこんな声も聞いた。「コメダは名古屋で利用経験があったが、西武百貨店池袋店の前に出店したのを見たとき、『とうとう池袋にも来たか』と思いました」 誰かと雑談していても、少し前は「コメダって知っている?」だったのが、最近は「コメダに行ったことある?」に変わってきたのだ。その人気を分析してみよう。 (中略) 10~15年で潮流が変わった、日本のカフェの歴史。 筆者は日本のカフェ・喫茶店を生活文化の視点から分析しており、テレビやラジオの放送メディアでも解説を行う。 「カフェと日本人」(講談社現代新書)や「日本カフェ興亡記」(日本経済新聞出版社)といったカフェ関連の著書も上梓してきた。 筆者がコメダ珈琲店を最初に紹介した7年前、2009年3月末の店舗数は335店だった。それが2016年1月末には667店とほぼ倍増した。 現在、国内で最も店舗数が多いカフェチェーンは、スターバックスの1152店(2015年11月末現在、業界関係者の取材をもとに筆者が算出)で、 次いでドトールコーヒーショップの1104店(同)だが、コメダはそれに続く「国内3強」となった。上位2店とはまだ差があるが、近年の出店ペースはスターバックスコーヒーを上回る。 ところで日本のカフェ・喫茶店は、昭和30年代以降は10~15年で人気業態の潮流が変わってきた(下記参照)。その潮流で考えると、新たな変化が始まっている。 業界の話を紹介しつつ補足説明すると、セルフカフェを日本で最初に始めたのは「ミカド珈琲」(本店は東京・日本橋)だが、80年代後半から伸長した「ドトールコーヒーショップ」(1号店は80年)が全国に浸透させた。シアトル系は現在も大人気の「スターバックスコーヒー」(同96年)や「タリーズコーヒー」(同97年)のことだ。 セルフカフェとは、お客が接客カウンターで注文し、飲食も自分で運ぶ形式だ。一方、店員が注文を取りにきて飲食を運んでくれる形式を、業界では「フルサービス」と呼ぶ。ちなみに庶民的な外食チェーン店やカラオケ店などにある自動抽出器の「ドリンクバー」は、 カフェ専業ではないためセルフカフェとは呼ばれない。国内店舗数が1位のスターバックス、2位のドトールはセルフカフェで、3位のコメダ珈琲店はフルサービスだ。 ドトールが店舗拡大を続けた80年代後半から、昔ながらの街の喫茶店(フルサービス)が各地で姿を消していった。 それを懐かしく思う人はいまだに多く、若い世代で「喫茶店好き」という人も目立つ。その代表的存在がコメダ珈琲店なのだろう。【イメージ画像】続きを読む タグ :#カフェ#何故#今#昭和型#喫茶店#コメダ#珈琲店#人気