2021年04月23日 【画像】約6000年前に実在してた15m級の古代のヘビがデカすぎる #古代 #蛇 1:まとめらいぶ 2021/04/21(水) 10:55:03.198 ID:t689NY90M 引用元: 【画像】約6000年前に実在してた15m級の古代のヘビがデカすぎる (C)2015 - 2021 まとめらいぶ続きを読む タグ :#画像#約6000年前#実在#15m級#古代#ヘビ#デカすぎる
2020年09月25日 【画像】 ロシア『古代日本を再現してみた』 #再現 #日本風 1:まとめらいぶ 2020/09/22(火) 08:11:29.96 ID:CVfPq6430● BE:601381941-PLT(13121) モスクワ郊外に現れた古代日本(写真特集) モスクワ北西部に古代日本スタイルのフェスティバル会場が誕生した。 会場のデザインは、オンライン投票により、地元クルキノの住民たち自身により選ばれた。古代日本風のデザインは、インド、フランス、クリミアを テーマにしたもの、商人の町を模したもの、アンピール様式のものなど、多数の応募作品を抑えて、1位に輝いた。 会場では、農産品のマーケットが1年中開かれるほか、お祭りのイベントやフェスティヴァルが開催される。 敷地内には鎧をつけたサムライの像、複数の鳥居、傾斜のある屋根がついた日本風のブース、寺院などが置かれている。 【RUSSIA BEYOND】 https://jp.rbth.com/travel/84268-mosukuwa-kogai-arawareta-kodai-nihon 引用元: 【画像】 ロシア「古代日本を再現してみた」 (C)2015 - 2020 まとめらいぶ続きを読む タグ :#画像#ロシア#古代#日本#再現
2017年11月13日 【海外】『古代ギリシャ』石を磨いたら3500年前の超細密彫刻が現れた『理解しがたい細かさ』と研究者 1:まとめらいぶ:2017/11/10(金) 14:15:16.67ID:CAP_USER9.net【Yahoo! ニュース】 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171109-00010002-nknatiogeo-sctch 戦士の墓から出土、「理解しがたい細かさ」と研究者 古代の戦士の墓から見つかった石。そこにこびりついた数千年分の石灰や汚れを 落としてみると、驚くほど見事な彫刻作品が現れた。 幅わずか3.5センチの瑪瑙(めのう)の石が初めて発見されたのは、2015年のこと。 ギリシャ南西部で、3500年前の青銅器時代の墓から1400点もの副葬品が出土。 この石はそのなかの一つで、当時は単なる石の玉という程度にしか考えられていなかった。 墓の発見自体、注目に値するものだった。状態の良い人骨が葬られており、 「グリフィンの戦士」と名付けられた。一緒に埋葬されていた飾り板に、頭と翼がワシ、 胴体はライオンという想像上の生物グリフィンの姿が描かれていたためだ。 その他の副葬品には、黄金の印章指輪や青銅の剣なども含まれていた。 今回の石も回収されていたものの、保管庫に放置されたままになっていた。 ところがその後、定期的な管理作業として石を磨いていたところ、彫刻らしきものが現れた。そこで米シンシナティ大学の研究者が1年近くかけて石を磨き上げた結果、ついにその表面に彫られた芸術作品が明らかになった。この詳細は、他の副葬品の調査結果とともにギリシャ考古学の専門誌「Hesperia」に発表された。 「実際にこの目で見てみると、とても感動的です。見るたびに涙が出ます」と、ストッカー氏は語る。 精巧に彫られた戦いの場面 肉眼では細かいところまでは見えにくく、顕微鏡カメラが必要だ。なかには、彫り目がわずか0.5ミリ幅しかない部分もある。これほどの細かい作業は拡大鏡がなければ困難ではないかと思われるが、ストッカー氏によれば、この時代の拡大鏡はまだ発見されたことがないという。 「理解しがたい細かさ」と、シンシナティ大学のジャック・デービス教授はプレスリリースに書いている。 さらに、デービス氏はあるインタビューで、これほど精緻な芸術作品はこの時代からさらに1000年経たなければ登場しないとも付け加えている。「ほかの芸術作品とは雲泥の差があります」 石に施された彫刻は、敵をひとり倒した戦士が剣を振り上げ、別の敵の首に突き刺そうとしている場面を描いている。人間の筋肉のひとつひとつまでもが見事に表現されており、ギリシャの叙事詩「イリアス」や「オデュッセイア」を彷彿させる壮大な場面である。石は「ピュロスの戦い」と名付けられた。 発掘リーダーのひとりであるシャリ・ストッカー氏は、宝飾品の一部に使われていたのではないかと考えている。 石が出土した墓は、ペロポネソス半島のピュロスにある。ホメロスの叙事詩「オデュッセイア」に書かれているネストール王の宮殿があった場所とされている。彫刻が正確に何を描いているのかは謎だ。ホメロスが紀元前700年に書いた叙事詩の基となった言い伝えの一場面である可能性もあるが、双方を関連付けるのに十分な証拠は見つかっていない。しかし、ストッカー氏と研究者らは、当時よく知られていた伝説を描いたものだろうという。続きを読む タグ :#海外#古代#ギリシャ#石を磨いた#3500年前#超細密彫刻#現れた#理解しがたい細かさ#研究者
2016年08月12日 【画像】古代の『ポケモン』か?世界よ これが元祖” ピカチュウ”だ! 1:まとめらいぶ:2016/08/09(火) 11:55:03.14ID:z2S6hhwS0.net BE:792899348-PLT(13700)古代の『ポケモン』か? ピカチュウのような格好をした怪しい民族の正体は? 2016年夏、海外で大ヒットしたスマホアプリ『ポケモンGO』が来日し全国でブームとなっている。『ポケモンGO』とはスマートフォンを使いポケモンを捕獲するアプリで我々が普段使っている町や電車など現実世界に多数ポケモンが隠れているという。 さてそんな『ポケモンGO』のようにポケモンが現実世界に実在したとしたらいかがだろうか。こちらの写真をご覧いただきたい。まだら模様の体、巨大な耳、戦闘態勢に入っているだろうポージングはまるで『ポケモン』に出てくる「ピカチュウ」を彷彿させる。と言ってもピカチュウのように愛嬌があるわけではないため「リアル・ピカチュウ」というべき怪人か。 こちらの写真はコラージュではなくかつて南アメリカのフエゴ島に実在していたという民族「ヤーガン族(ヤマナ族)」という先住民族を写した貴重な写真である。 ヤーガン族は19世紀まで広く分布しており、かのダーウィンが彼らを一目見たとき「彼らが同じ世界に住む仲間であるとはほとんど信じられない」という一言を発したのは有名である。もっともヤーガン族は全裸で日常生活を送る裸族であり、今回紹介している写真は成人式など特別な儀式の際に着用していた特別な衣装で常にこのような奇抜な格好をしていたわけではない。 ヤーガン族は現在、全滅し子孫も数人しか残っていないとされているが、本国では非常に人気が高く「ヤーガン族博物館」なる博物館まであるという。 関連グッズも発売されておりTシャツやバッジなどが入手可能だという。 日本での知名度はまだまだ低いが奇抜なセンスは現代に通ずるものがあり、 日本でもきっかけさえあればブームになる可能性は高い。失われた民族ヤーガン族。肉体はなくとも彼らは今もそのスピリットを現代に伝え続けている。 【リアルライブ】 http://npn.co.jp/article/detail/14736963/続きを読む タグ :#画像#古代#ポケモン#世界#元祖#ピカチュウ