卒論 : まとめらいぶ

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1まとめらいぶ2016/01/21(木) 02:42:10.29ID:NzeSniTb0 BE:698254606-PLT(14121)
「震災による死」に人々はどう向き合い、感じてきたか。

この春に卒業する東北学院大の社会学のゼミ生たちがフィールドワークを
重ねて、卒論を書いた。工藤優花(ゆか)さん(22)は、宮城県石巻市の
タクシー運転手たちが体験した「幽霊現象」をテーマに選んだ。

50代の運転手は工藤さんに、こう打ち明けた。

震災後の初夏。季節外れのコート姿の女性が、
石巻駅近くで乗り込み「南浜まで」と告げた。

「あそこはほとんど更地ですが構いませんか」と尋ねると、
「私は死んだのですか」と震える声で答えた。
驚いて後部座席に目を向けると、誰も座っていなかった。

別の40代の運転手。

やはり8月なのに厚手のコートを着た、20代の男性客だった。
バックミラーを見ると、まっすぐ前を指さしている。
繰り返し行き先を聞くと「日和山」とひと言。
到着した時には、もう姿はなかった。

工藤さんは3年生の1年間、毎週石巻に通い、
客待ちの運転手をつかまえては

「震災後、気になる経験はないか」

と尋ねた。

100人以上に質問したが、多くの人は取り合わなかったり、怒り出したり
した。それでも7人が、不思議な体験を語ってくれたという。

単なる「思い込み」「気のせい」とは言えないリアリティーがある。
誰かを乗せれば必ず「実車」にメーターを切り替え、記録が残るからだ。

幽霊は無賃乗車扱いになり、運転手が代金を弁償する。

出来事を記した日記や、
「不足金あり」と書かれた運転日報を見せてくれた人もいた。

乗せたのはいずれも比較的若い男女。もし犠牲者の霊魂だとしたら。
「若い人は、大切な誰かに対する無念の思いが強い。

やりきれない気持ちを伝えたくて、
個室空間のタクシーを媒体に選んだのでは」と、
工藤さんは考える。

【院生】



【教授】

 

朝日 新聞
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1まとめらいぶ2016/01/07(木) 13:00:24.34ID:RNALUzIE0 BE:887141976-PLT(16001)
人気タレントのベッキーと『ゲスの極み乙女。』の川谷絵音さんが不倫していると、
7日発売の『週刊文春』が報じた。

そのゲラが事前にネット上に公開され、騒動になっている。

ベッキーはこの件について6日に事務所にて緊急記者会見を行った
(全文は下記記載)。記者会見には多くの報道陣が押し寄せ、一方的にベッキーが
今回の件を述べて終了となり質疑応答は一切ないものとなった。

会見は5分ほどで終わり、要約すると
「正月に長崎のご実家にお邪魔したことも事実。

お付き合いということはなく、友人関係であることは間違いない。

私の取った行動はたくさんの方々にご迷惑をおかけし、
誤解を招くような大変軽率な行為だったと、深く反省してる」と述べた。

また、週刊誌に暴露された川谷との親密なLINEのやりとりも、誤解だと弁明した。

ベッキーは今や人気タレントでレギュラー番組だけでなく、
テレビCM多数にも出演しており、その影響力は計り知れない。

一方、川谷絵音さんは昨年夏に一般人女性と結婚したばかり。

しかしLINEのやりとりには「卒論」と言い換えられていた離婚届けを書いている
としていた。「卒論(離婚届け)書くまでまっててほしいな」としており、
ベッキーと二股状態だったようにも取れる。

またホテルでは寄り添うように座る2人の写真まで撮られているほか、
ホテル内での2人の写真が週刊誌に掲載されている。

おそらく川谷絵音さんのLINEを見た関係者
(奥さんや知人)がリークしたものだと思われる。

LINEのやりとりも川谷絵音さんの発言が右に来ているので、
川谷絵音さん側の端末でスクリーンショットを撮ったとことは確実だろう。

ゴゴ通信












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