動物 : まとめらいぶ

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1まとめらいぶ2016/02/08(月) 08:25:24.27ID:DQ5R6fpO0.net BE:837857943-PLT(12931)
寒い時期になると見かける機会が増える「犬の服」。

寒さを防げて快適!に思えるのは人間だけで、
犬にとって効果はビミョウなのはご存じでしょうか?

犬の体温は平熱でも38℃ほどと高いのに加え、からだには体温調節のための
汗腺・エクリン腺がほとんどない暑がり体質、夏に服を着せると熱中症になる
可能性が大幅にアップしキケンです。冬に着せても「耳」の温度が高くなるだけで、
「おなか」はほとんど変化なし… 

厳寒の地でない限り、服を着せても意味はなさそうです。

■ オーバーヒートしやすい「犬」

「犬には汗腺(かんせん)がない」

「犬は汗をかかない」

と言われていますが、これは半分マチガエで、

・ 体温調整の汗 … エクリン腺(せん) … 足の裏や鼻の頭などに限定

・ においの汗 … アポクリン腺 … 全身

から生まれた誤解。走り回ったあとにハァハァするのは舌や口からの気化熱に
よって体温を下げるためで、全身汗まみれになることはありません。

汗っかきをコンプレックスに感じているひとにとってはうらやましい話でしょうが、
同時に体温調整が苦手の意味でもあります。

加えて犬の体温は37.5~39℃と高く、犬種によって
差があるものの、全般的に「暑がり」な動物なのです。

【ねたリカ】
 http://netallica.yahoo.co.jp/news/20151218-07587770-mynavis

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1まとめらいぶ2015/12/24(木) 06:43:46.18ID:epB8c/39.net




脱ぎ捨てたセーターやパジャマのそでにネコが潜り込み、
愛らしい顔をチラ見せする“そでねこ”が話題だ。

 ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)などに“我が家のそでねこ”の写真を
アップする人が急増中。ネコに興味がない人も思わず見入ってしまい、癒やされている。
小学館からはこのほど、写真集「そでねこ」(税抜き1000円)が発売された。
どのネコもみな暖かそうで、見ている人間の心までポカポカにしてくれる。

【Sponichi Annex】
 http://www.sponichi.co.jp/society/news/2015/12/24/kiji/K20151224011740970.html
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1まとめらいぶ2015/12/11(金) 07:32:54.04ID:CAP_USER*.net
◆塗料で虎柄に!中国でブーム『タイガー犬』は週末犬と呼ばれ1週間の命

12月7日放送 『とくダネ!』 (フジテレビ系列)で中国で
販売されてるタイガー犬が紹介されました。

◇パンダ犬

写真:



ペットを高値で売る為に毛染めをさせられ、動物のヘアカラーが問題になっています。
中国といえば白黒に塗られたパンダ犬が話題となり、非難を浴びたことが
記憶に新しいですが、次にブームを起こしているのはタイガー犬。
中国ではなぜこのような業者が横行しているのか
番組ではその秘密に迫りました。

◇タイガー犬とは?

写真:



中国ではこのタイガー犬、ペットショップではなく露店で販売されているそうです。
渋滞中の車にタイガー犬を2匹持って近づく業者の男は「タイガー犬はどう?
250元(5000円)ですよ」とドライバーに声をかけてきます。
その間、タイガー犬は不安そうに細い声を上げて鳴いている。
小犬に着色しているだけにも関わらず「希少価値の高い犬」として販売されています。
不自然で染色と分かりそうですが、こんなことで騙される人は果たしているのか?
と疑問に感じてしまいます。

◇中国でも問題視されていた

写真:



中国国内でも大きくメディアに取り上げられ、非難が殺到しています。
犬に塗られた塗料粗悪な塗料を使用されているため、舐めてしまうと
猛毒な成分が体内に入り込み、約一週間で死亡してしまいます。

写真:



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@hiroyo314
 https://twitter.com/hiroyo314/status/673652938649169920?ref_src=twsrc%5Etfw

中国の一週間犬、ご存知ですか?
今日、朝のニュースでやってました。カラフルな色を塗って転売する。
現在人気はタイガー犬身体中に安い塗料が塗られている為
舐めると一週間足らずで死に至るそうです。
虎の塗料を塗られ無邪気に動き回る仔犬の姿に胸が張り裂けそうです。  
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◇「週間犬」とよばれている

写真:



猛毒を塗られた犬は「週間犬」とよばれ、「一週間しか生きない犬」とも言われてます。
中国では自分の所有している犬に対して色を塗るなどの虐待をしても、
現状では取り締まる法律が存在しないそうです。
業者は自分の犬に着色し、それを販売しているので手が出せないので、
世界中の動物愛護団体が訴えてもこのような問題がおきてしまうそうです。

染められた犬は1週間以内に死亡する例も
中国で人気の犬のヘアカラーが残酷

【Spotlight(スポットライト)】
 http://spotlight-media.jp/article/223105560820719701
 http://spotlight-media.jp/article/198718205255041383
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