2022年09月17日 【画像】世界初公開されたフェラーリ初のSUVが格好良すぎる件 1:まとめらいぶ 2022/09/14(水) 10:24:17.317 ID:Y15hebtJd イタリアでの価格は39万ユーロ(約5400万円) 引用元: 【画像】世界初公開されたフェラーリ初のSUVが格好良すぎる件 (C)2015 - 2022 まとめらいぶ続きを読む タグ :#画像#世界#初公開#フェラーリ#SUV#格好#良すぎ
2021年10月19日 遂に初公開されたGT7のレース画像が衝撃的だと話題に 1:まとめらいぶ 2021/10/15(金) 13:43:52.09 ID:Q/W1Logg0 今まで実写コラやチューニング画面だけで1枚もレース中の画像を公開してこなかったGT7が今月のブレンボとのパートナーシップ発表でこっそり初公開 ちなみに同じコースを走るGTS(PS4)のレース画像はこちら 引用元: 遂に初公開されたGT7のレース画像が衝撃的だと話題に (C)2015 - 2021 まとめらいぶ続きを読む タグ :#初公開#GT7#レース#画像#衝撃的#話題
2017年09月12日 【自動車】『ランボルギーニ』アヴェンタドールSロードスターを初公開 1:まとめらいぶ:2017/09/09(土) 06:44:53.42ID:CAP_USER9.netランボルギーニは、9月12日に開幕する「フランクフルトモーターショー」でスーパースポーツカー『アヴェンタドールSロードスター』を初公開する。 アヴェンタドール S ロードスターは、昨年末、初の大幅改良を受けた『アヴェンタドールS』のオープンエアモデル。車体後部はクーペとは異なるラインで、ロードスターならではのエアロダイナミクスを発揮する。リアウィンドウから車体後部へと流れるエンジンブリッジは、ボディカラーとマットブラック仕上げのカーボンファイバー製エンジンボンネットブレードのバイカラー。V12エンジンをそのまま見せるトランスペアレントオプションも用意する。 着脱可能な流線型のハードトップパネルは、重さ6kg弱。外側に膨らんだ形状で、広い車内空間を確保する。標準ではマットブラック仕上げのカーボンファイバーだが、オプションでハイグロスブラックや光沢仕上げの剥き出しカーボンファイバーも用意する。またルーフパネルは素早く外してフロントトランクに収納することもできる。 パワートレインはクーペ同様、最大出力740hp、最大トルク690Nmを発生する6.5リットルV型12気筒ガソリン自然吸気エンジンと、50ミリ秒以内のギアシフトを実現する7速軽量ISRトランスミッションの組み合わせ。0-100km/h加速3.0秒、最高速350km/hという世界屈指のパフォーマンスを発揮する。また四輪駆動と新アクティブサスペンション、新四輪ステアリングシステム、EGOドライビングモードを採用。さらにサスペンションと電子制御システムを全面的に再開発するなど、トータルな制御コンセプトにより、優れたドライビング、乗り心地を実現する。 アヴェンタドール Sロードスターは、2018年2月より納車開始を予定している。 【Response】 http://s.response.jp/article/2017/09/08/299560.html 続きを読む タグ :#自動車#ランボルギーニ#初公開#アヴェンタドール#ロードスター#S
2017年08月26日 【動画】シェンムー3の映像初公開!これが世界最高のゲームだwwwww 1:まとめらいぶ:2017/08/23(水) 07:31:56.65 BE:829826275-PLT(12931) ついによみがえる「シェンムーIII」初のトレーラームービーが公開 1999年にドリームキャスト専用ゲームとして登場した「シェンムー 一章 横須賀」および、その続編となる「シェンムーII」は、莫大な製作費をかけて作られ、あのスティーブン・スピルバーグ監督も絶賛するほど高評価を得たオープンワールドゲームです。しかし、多額の製作費に見合った売上を記録することはできず、惜しまれながらもストーリー未完のままシリーズが中断した伝説のゲームになっていました。そんなシェンムーシリーズの新作となる「シェンムーIII」の製作が、2015年6月に開催されたゲーム見本市E3 2015の会場で発表され、さらにはクラウドファンディングサイトのKickstarter上で出資の募集もスタートしました。それから2年の月日が経過し、ついに「シェンムーIII」初のトレーラームービーが公開されています。 【gigazine】 http://gigazine.net/news/20170822-shenmue-iii/ 動画 続きを読む タグ :#動画#シェンムー3#映像#初公開#世界最高#ゲーム
2017年07月14日 【自動車】新型『アウディ』A8、バルセロナで初公開。市販車で世界初の自動運転『レベル3』実現! 1:まとめらいぶ:2017/07/11(火) 21:02:43.39ID:CAP_USER.net アウディは、スペイン・バルセロナで現地時間7月11日に開催した「アウディサミット」の中で、市販車として世界初となる「レベル3」自動運転を採用した高級セダン、新型アウディ『A8』を初公開した。さらにアウディは、2018年以降段階的に「パーキングパイロット」「ガレージパイロット」「トラフィックジャムパイロット」などの自律運転機能を市販車に採用していくことを明らかにした。 アウディサミットは今回が初の開催。アウディが「プレミアムな自動車会社」から「プレミアムなデジタルカーカンパニー」へと、自動車を超えたサービス・ソリューションを提供していくというメッセージを全面に押し出し、人工知能「アウディAI」、モビリティの電動化「e-tron」、そしてコネクテッドソリューション「MyAudi」、この3つの柱を中心にモノづくりをおこなっていくことを宣言。そしてこれらを統合し、これからのアウディを象徴するモデルとして、新型A8が紹介された。 ◆フラッグシップとしての高性能化 アウディA8は、アウディブランドのフラッグシップを担う高級セダン。今回発表された新型は、第4世代目にあたる。全長は従来型と比べ+37mm大きくなり5172mm(ロングタイプの「A8L」は5302mm)と堂々たるサイズとなった。室内長も32mm拡大され後席の快適性が向上したほか、電動ドアオープナーやマッサージ機能の付いた最新のリラクゼーションシート(A8Lに設定)など、ショーファーカーに求められるラグジュアリー性を高めている。 またコンセプトカー「アウディ プロローグ」で見せた新世代のアウディデザインを初採用。アウディの“顔”であるシングルフレームグリルはより大きく、ワイドになった。また全高は+13mm(A8Lは+18mm)高くなっているが、キャラクターラインの意匠などの効果で、他プレミアムセダンとは一線を画す伸びやかなシルエットを実現。内外装ともに、さらにスポーティさ、洗練さを強調したものとなった。 走行面では、『Q7』に採用された「オールホイールステアリング」をさらに最適化しハンドリング性能を向上。さらに設定や運転状況に応じて個々のホイールを上下させることができる「アウディAI アクティブサスペンション」を採用。ラグジュアリーセダンならではのスムーズな乗り心地からスポーツカーのダイナミックなハンドリングまで、幅広い走行特性が得られるようになったとしている。 パワートレインは、ガソリン/ディーゼルそれぞれに3.0リットルV6ターボエンジンと、4.0リットルV8エンジンを用意するほか、頂点には6.0リットルW12エンジンも設定する。これらすべてに48ボルト電源を活用したマイルドハイブリッドシステムを採用。エンジン休止状態でのスムーズなコースティング走行や、最大12kWの回生エネルギーを得ることが可能となり、燃費性能を高めている。また遅れてプラグインハイブリッド車の「A8L e-tron クワトロ」も導入されることがわかった。3.0リットルターボエンジンにモーターを組み合わせ、449馬力/700Nmとスーパーカー並みのパワーを実現する。EVモードだけで約50kmを走行することも可能だ。 ◆「レベル3」自動運転を実現 そして新型A8の最大の目玉は、独自のAI技術に基づいた、市販車として世界初となる「レベル3」自動運転機能だろう。「トラフィックジャムパイロット」と呼ばれるこの機能は、「中央分離帯のある比較的混雑した高速道路を60km/h以下で走行しているとき、ドライバーに代わって運転操作を引き受ける」もの。条件は限定的だが、これを満たす場合はクルマ側に操縦を任せた自動運転状態となる。 発進、加速、減速はもちろん、ハンドル操作もおこなう上、ハンドルから手を離した状態で走り続けることが可能だ。アウディは「その国の法律で許されていれば、車載のテレビを視聴するなど、運転以外の行為を行うことも可能」と説明する。また、システム側の機能が限界に達した場合は、ドライバーに運転操作をおこなうよう通知される。 中略 新型A8は2017年晩秋からドイツ市場で販売を開始。A8は9万0600ユーロ(約1178万円)から、A8Lは9万4100ユーロ(約1223万円)から。日本への導入時期は未定だが、「レベル3」の日本導入が実現するか、注目度は高い。 【Response】 https://response.jp/article/2017/07/11/297307.html続きを読む タグ :#新型#アウディ#A8#バルセロナ#初公開#市販車#世界初#自動運転#レベル3#実現