再開発 : まとめらいぶ

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1:まとめらいぶ 2022/04/18(月) 17:42:18.43 ID:QGUpT2I30
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東京タワーの近くに高さ330mのビルと
270mのタワマン2棟と学校とか商業施設の
森ビルの複合再開発……
完成は来年の予定

引用元: 【画像】東京さん、再開発で地方と圧倒的大差をつけてしまう……

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1:まとめらいぶ 2019/01/24(木) 15:11:39.06 ID:CAP_USER
かつては水銀電池、現在はヨウ素リチウム電池が主流だというペースメーカーは、原子力電池を
試した時代もありました。ですが日本デバイス治療研究所いわく、漏洩放射線の問題や、放射性
物質に関する様々な法規制を受けることから、発展しなかったのだそうです。

しかしheise onlineによりますと、今ロシアの研究者たちが、医学的に使用可能な原子力
電池への道を進んでいるのだとか。

■大きな一歩を踏み出すことに成功

この原子力電池とは、低電力の用途に適し長寿命の使用ができるベータボルタ電池を指します。
ロシアの研究者たちは、この技術再開発で著しい技術的進歩を遂げ、ガス遠心分離機で可能な
エネルギー源である放射性同位体ニッケル-63を69%以上に濃縮することに成功しました。

このニュースは、ロシアの国営メーカーでモスクワの核燃料を担うTVELが発表。
バッテリーの寿命は濃縮度に依存し、2019年までにシベリアのゼレノゴルスクにある研究施設で
いずれ80%以上の濃縮が達成されるはずだ、とも述べています。TVELによると、寿命が50年
までのコンパクトな原子力電池は現在、機器製造や無線電子機器のトレンドになっているのだそうな。

■小型化できるとなれば

小型の原子力電池は、小さなエネルギー源を長期間メンテナンスフリーにする必要がある
場合に理想的です。最たる例がペースメーカーですね。

原子力発電所のように崩壊熱を利用して発電するのではなく、ニッケル63やトリチウムなどの人工
放射性同位元素の自然崩壊で生じる放射線を電気へ変換するメカニズムになるとのこと。
これがベータボルタ電池なのです。

■どうやって遮蔽する?

放射性崩壊によるこの種の直接発電は、ベータボルタイックと呼ばれています。人工的に製造された
同位体Ni(ニッケル)-63は100年の半減期を持っていますが、危険なガンマ線ではなく穏やかな
ベータ線を発するすることから、漏洩するかもしれない放射線は「シンプルなプラスチック包装」で
シャットアウトできるというのです。

ちなみにですが、原子力ペースメーカーは、1970年代半ばにアメリカとドイツで一部の患者に
同位体プロメチウム-147の電池が埋め込んでみたものの、サイズ、寿命、そして放射線に対する
遮蔽に問題があった過去があります。ですがガス遠心分離機による濃縮で、未来のエネルギー
装置が手に入ったのです。

体内に原子力を埋め込むのはちょっとコワい気もしますが、完璧に実用化が保証されれば
昭和のロボットの気分になって愛着が湧くかもしれませんね。

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【GIZMODO】
 https://www.gizmodo.jp/2019/01/atombatterie-russia.html

引用元: 【エネルギー】寿命は50年。ロシアが超長持ちする電池を再開発(原子力で)

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1まとめらいぶ2015/11/22(日) 15:18:15.95ID:Jb5r/UuA0.net BE:228348493-PLT(16000)
仙台市東西線開業まで秒読み、仙台駅は大改造中

【日本経済新聞】
 http://www.nikkei.com/article/DGXMZO94189870Z11C15A1000000/

仙台市は地下鉄東西線を2015年12月6日に開業する。
国土交通省東北運輸局は11月12日、同線施設の完成検査合格書を交付した。
市は、同線でも中心的エリアとなる仙台駅の駅前広場などの「大改造」を2012年度
から進めており、開業に合わせて一部の施設の供用を開始する。

東西線は仙台東部道路の仙台東インターチェンジ付近にある荒井駅(若林区)から
JR仙台駅を経て八木山動物公園駅(太白区)まで、東西約13.9kmを結ぶ。建設
工事は2006年に始まり、東日本大震災の発生直後は一部の工区で最大約半年
にわたって中断した。2015年11月中旬時点では駅の工事の一部が続いている。
仙台市は同線に2298億円の総事業費、車両や用地の費用を除いた建設
工事費だけでも約1900億円を投じた。

コスト削減を狙ってトンネルの断面積を既存の南北線の約6割に抑えたほか、
車両には鉄輪式リニアモーターカーを採用した。2015年3月に試運転を始めた。

■6年かける仙台駅大改造
仙台市は東西線の整備に対応して、仙台駅周辺の「大改造」と銘打った再開発を、
2012年度から18年度ごろまで約6年をかけて進めている。東西2カ所の駅前広場
などを改修し、駅利用者の移動の円滑化を図る。

再開発の一環として、東北新幹線のコンコースから東西線のコンコースに直結する
エレベーターをJR東日本と共同で整備し、2015年11月28日に供用を開始する。
さらに2016年3月末、駅の東西自由通路の幅員を現状の2.5倍の16mに広げる
工事を完成させる予定だ。2016年度以降は駅前広場の
バスターミナルやロータリーなどの改良を推進する。
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