2022年04月21日 【画像】東京さん、再開発で地方と圧倒的大差をつけてしまう…。 1:まとめらいぶ 2022/04/18(月) 17:42:18.43 ID:QGUpT2I30 東京タワーの近くに高さ330mのビルと 270mのタワマン2棟と学校とか商業施設の 森ビルの複合再開発…… 完成は来年の予定 引用元: 【画像】東京さん、再開発で地方と圧倒的大差をつけてしまう…… (C)2015 - 2022 まとめらいぶ続きを読む タグ :#画像#東京#再開発#地方#圧倒的#大差
2019年03月06日 寿命は50年、ロシアが超長持ちする電池を再開発。 1:まとめらいぶ 2019/01/24(木) 15:11:39.06 ID:CAP_USER かつては水銀電池、現在はヨウ素リチウム電池が主流だというペースメーカーは、原子力電池を試した時代もありました。ですが日本デバイス治療研究所いわく、漏洩放射線の問題や、放射性物質に関する様々な法規制を受けることから、発展しなかったのだそうです。 しかしheise onlineによりますと、今ロシアの研究者たちが、医学的に使用可能な原子力電池への道を進んでいるのだとか。 ■大きな一歩を踏み出すことに成功 この原子力電池とは、低電力の用途に適し長寿命の使用ができるベータボルタ電池を指します。ロシアの研究者たちは、この技術再開発で著しい技術的進歩を遂げ、ガス遠心分離機で可能なエネルギー源である放射性同位体ニッケル-63を69%以上に濃縮することに成功しました。 このニュースは、ロシアの国営メーカーでモスクワの核燃料を担うTVELが発表。バッテリーの寿命は濃縮度に依存し、2019年までにシベリアのゼレノゴルスクにある研究施設でいずれ80%以上の濃縮が達成されるはずだ、とも述べています。TVELによると、寿命が50年までのコンパクトな原子力電池は現在、機器製造や無線電子機器のトレンドになっているのだそうな。 ■小型化できるとなれば 小型の原子力電池は、小さなエネルギー源を長期間メンテナンスフリーにする必要がある場合に理想的です。最たる例がペースメーカーですね。 原子力発電所のように崩壊熱を利用して発電するのではなく、ニッケル63やトリチウムなどの人工放射性同位元素の自然崩壊で生じる放射線を電気へ変換するメカニズムになるとのこと。これがベータボルタ電池なのです。 ■どうやって遮蔽する? 放射性崩壊によるこの種の直接発電は、ベータボルタイックと呼ばれています。人工的に製造された同位体Ni(ニッケル)-63は100年の半減期を持っていますが、危険なガンマ線ではなく穏やかなベータ線を発するすることから、漏洩するかもしれない放射線は「シンプルなプラスチック包装」でシャットアウトできるというのです。 ちなみにですが、原子力ペースメーカーは、1970年代半ばにアメリカとドイツで一部の患者に同位体プロメチウム-147の電池が埋め込んでみたものの、サイズ、寿命、そして放射線に対する遮蔽に問題があった過去があります。ですがガス遠心分離機による濃縮で、未来のエネルギー装置が手に入ったのです。 体内に原子力を埋め込むのはちょっとコワい気もしますが、完璧に実用化が保証されれば昭和のロボットの気分になって愛着が湧くかもしれませんね。 【GIZMODO】 https://www.gizmodo.jp/2019/01/atombatterie-russia.html 引用元: 【エネルギー】寿命は50年。ロシアが超長持ちする電池を再開発(原子力で) (C)2015 - 2019 まとめらいぶ続きを読む タグ :#寿命#50年#ロシア#超長持ち#電池#再開発#原子力#エネルギー
2015年12月05日 【再開発】仙台が本物の大都会になってしまう、地下鉄東西線開業まで秒読み。 1:まとめらいぶ:2015/11/22(日) 15:18:15.95ID:Jb5r/UuA0.net BE:228348493-PLT(16000)仙台市東西線開業まで秒読み、仙台駅は大改造中 【日本経済新聞】 http://www.nikkei.com/article/DGXMZO94189870Z11C15A1000000/ 仙台市は地下鉄東西線を2015年12月6日に開業する。国土交通省東北運輸局は11月12日、同線施設の完成検査合格書を交付した。市は、同線でも中心的エリアとなる仙台駅の駅前広場などの「大改造」を2012年度から進めており、開業に合わせて一部の施設の供用を開始する。 東西線は仙台東部道路の仙台東インターチェンジ付近にある荒井駅(若林区)からJR仙台駅を経て八木山動物公園駅(太白区)まで、東西約13.9kmを結ぶ。建設工事は2006年に始まり、東日本大震災の発生直後は一部の工区で最大約半年にわたって中断した。2015年11月中旬時点では駅の工事の一部が続いている。 仙台市は同線に2298億円の総事業費、車両や用地の費用を除いた建設工事費だけでも約1900億円を投じた。 コスト削減を狙ってトンネルの断面積を既存の南北線の約6割に抑えたほか、 車両には鉄輪式リニアモーターカーを採用した。2015年3月に試運転を始めた。 ■6年かける仙台駅大改造 仙台市は東西線の整備に対応して、仙台駅周辺の「大改造」と銘打った再開発を、2012年度から18年度ごろまで約6年をかけて進めている。東西2カ所の駅前広場などを改修し、駅利用者の移動の円滑化を図る。 再開発の一環として、東北新幹線のコンコースから東西線のコンコースに直結するエレベーターをJR東日本と共同で整備し、2015年11月28日に供用を開始する。さらに2016年3月末、駅の東西自由通路の幅員を現状の2.5倍の16mに広げる 工事を完成させる予定だ。2016年度以降は駅前広場のバスターミナルやロータリーなどの改良を推進する。続きを読む タグ :#再開発#仙台#本物#大都会#地下鉄#東西線#開業#秒読み#緊急停止