兄弟車 : まとめらいぶ

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1まとめらいぶ2017/02/27(月) 18:17:07.31ID:CAP_USER.net
【response】
 http://response.jp/article/2017/02/27/291291.html







三菱自動車が、「スタリオン」後継モデルとして、1990年に発売した、
ファストバック・クーペ「GTO」が復活するというレポートが欧州から届いた。

Spyder7では、期待を込めた予想CGを制作した。
「GTO」後継モデルには、実質の親会社となった日産「フェアレディZ」にも採用
されている、「FR-L」プラットフォームを採用し、ランエボ生産終了の
三菱スポーツを継承するはずだ。

エクステリアは、薄型LEDヘッドライト、横長の大口エアインテーク、
フロントスプリッター、ボンネットにはウィングレットを装備する
アグレッシブデザインとした。

パワートレインは3リットルV型6気筒に電気モーターを組み合わせた
スポーツハイブリッドを搭載し、最高馬力は400ps程度になるだろう。

ワールドプレミアは2019年秋、2020年発売を目指すと予想される。
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1まとめらいぶ2017/02/13(月) 21:42:02.33ID:CAP_USER.net
【response】
 http://response.jp/article/2017/02/13/290573.html







ポルシェ カイエン スクープ写真

ポルシェ カイエン次期型が、厳冬のスカンジナビアに姿を見せた。
一見、これまでよりカモフラージュが軽く見えるが、騙されてはいけない。
フロントエアインテークやデイタイムランニングライト、ヘッドライト
などは全てダミーパーツがはめられている。

但し、露わになっているルーフラインが、現行モデルより伸びやかに、そして
ルーフエンドが丸みを帯びていることが確認出来た。次期型では、アウディ
「Q7」を始め、VW「トゥアレグ」次期型や、ランボルギーニ「ウルス」と
フォルクスワーゲン・グループの「MLB」プラットフォームを共有し、
兄弟モデルとなる。

新プラットフォームにより、エアロダイナミクスを始め燃費やパフォーマンスが
向上する他、車重を約20%軽減し、剛性アップが図られる。エクステリアの
ポイントは、新型「パナメーラ」のフロントエアインテーク・デザイン、
「マカン」のクラムシェルフードとラップアラウンドテールライトだと言う。

また、室内も「パナメーラ」新型からインスピレーションを得たものとなりそうで、
タッチスクリーンのインターフェイスはシンプルになる。

パワートレインは、現行ラインナップのがブラッシュアップされる他、
直列4気筒や完全エレクトリックモデルの投入も噂されている。

ワールドプレミアは2017年と発表されている。
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