2021年03月01日 【画像】愛知県でとんでもない住宅が売りに出されるwww #建売住宅 #お隣の建売住宅 1:まとめらいぶ 2021/02/26(金) 19:47:19.741 ID:zLSnGpOv0 引用元: 【画像】愛知県でとんでもない住宅が売りに出されるwww (C)2015 - 2021 まとめらいぶ続きを読む タグ :#画像#愛知県#とんでもない#住宅#売りに出される
2020年09月23日 【画像】群馬の酒車カスをご覧ください、住宅に突き刺さったヴェルファイア。 #DQN #グンマー 1:まとめらいぶ 2020/09/20(日) 15:05:06.30 ID:yRRCbTeB0● BE:866556825-2BP(4000) 【Yahoo! ニュース】 https://news.yahoo.co.jp/articles/b41def15a4f6d24f1806f4690cf1646ebeb6a2a0 群馬・東吾妻町で20日朝、飲酒運転の車が店舗兼住宅に突っ込む事故があった。 運転手の男は、現行犯逮捕されている。 建物の1階部分に突っ込み、停車している黒いワンボックスカー。 車体の前の部分は完全に室内に入り込み、周りには窓枠などが散乱している。 群馬・東吾妻町で20日朝、ワンボックスカーが店舗兼住宅の1階部分に突っ込んだ。 室内にいた住人に、けがはなかった。 運転していた男の呼気から、基準値を超えるアルコール分が検出されたため、駆けつけた警察官が、この男を酒気帯び運転の現行犯で逮捕した。 警察は、男がどれぐらい酒を飲んで運転していたのかなど、事故当時の状況を調べている。 引用元: 【画像】群馬の酒車カスをご覧ください。住宅に突き刺さったヴェルファイア (C)2015 - 2020 まとめらいぶ続きを読む タグ :#画像#群馬#酒#車カス#ご覧ください#住宅#突き刺さった#ヴェルファイア#安定感
2017年07月24日 【不動産】『パナホーム』新型3階建て住宅!狭い土地でも二世帯快適www 1:まとめらいぶ:2017/07/21(金) 19:39:53.68ID:CAP_USER.netパナホームは20日、都市部の狭い土地でも空間を有効利用して二世帯が暮らせる3階建て住宅の新商品を発表した。地価の上昇が続く東京や大阪などでも眺望や日当たりといった快適さを追求するとともに、小さな屋根では難しかった太陽光発電の性能も高めた。 郊外に比べて土地の限られた都市部では住宅の高さや形状に関する規制が厳しく、これまで3階部分を十分に活用できないケースもあった。新たな住宅では、手狭な土地でも屋根の形状を工夫することで3階部分に高い天井のリビングを実現。屋根の面積も広くし、太陽光パネルを設置できる枚数も増やした。 国土交通省によると全国の3階建て以上の住宅のうち、2016年度の着工棟数の8割超が東京と大阪、神奈川、埼玉、愛知、兵庫、千葉、京都の8都府県に集中。パナホームはこうした世帯の建て替え需要を取り込みたい考えで、3階建て以上の住宅の年間売上高を16年度の約800億円から18年度までに1000億円に引き上げることを目指す。 【SB】 http://www.sankeibiz.jp/business/news/170721/bsc1707210500005-n1.htm続きを読む タグ :#不動産#パナホーム#新型#3階建て#住宅#狭い土地#二世帯#快適
2017年07月04日 【住宅】新築より2千万円も安い!首都圏の中古マンション、値下がり開始で『買い時』。 1:まとめらいぶ:2017/07/01(土) 09:11:56.13ID:CAP_USER.net首都圏の新築マンション市場は昨年から売上が鈍化し、マンション分譲各社は新規販売を抑制し、価格もできるだけ抑え気味にしていますが、それでも月間契約率は70%を切る低い水準で推移しています。 といって、建築費や人件費などが高止まりし、地価が上がり続けている現在、価格を下げるのも難しく、“打つ手なし”の八方ふさがりの状態に陥っています。 それに代わって好調で、価格も上がってきたのが中古マンションだったのですが、それも最近は変調の兆しがみられるようになってきました。もう少し待てば、本格的な値下がりが始まるのかもしれません。 中古成約件数が新築発売戸数を上回る このところの首都圏における新築マンションの停滞、半面での中古マンション人気を象徴するのが、市場規模の逆転現象です。図表1でわかるように、首都圏のマンション市場では長く新築が圧倒的なシェアを確保してきました。市場規模でいえば2000年初頭までは中古は新築の半分以下だったのです。 それが、08年のリーマンショック後には新築の発売戸数が激減し、13年に再び増加したものの、そこをピークに再び減少しました。そのなかで、中古マンションの成約件数は安定的に増加を続け、ついに16年には両者の関係が逆転しました。 15年の新築マンション発売戸数は4万449戸だったのが、16年には3万5772戸とバブル崩壊時以来の低水準まで減少したのです。それに対して、中古マンションの成約件数は15年の3万4776戸に対して、16年は3万7189戸で、新築マンションの3万5772戸を1000戸以上上回りました。 首都圏のマンション市場においては中古マンションが主役の座に躍り出ようとしているわけですが、その最大の要因が新築マンション価格が上がり過ぎて売れなくなった点にあるのは論を俟ちません。15年の平均5518万円から16年は5490万円にわずかに下がりましたが、この程度では平均的な会社員にとっては相変わらず“高値”の花です。 厚生労働省の「賃金構造基本統計調査」によると、全国で最も年収の高い東京都でも16年の会社員の平均は606万円です。首都圏平均の価格は5490万円ですから、年収の高い東京都民でも年収の9倍以上です。しかも、都内で求めようとすると東京都の平均価格は6629万円ですから、年収の10.9倍にもなります。 そこで注目されたのが中古マンションです。図表2でもわかるように、13年あたりから新築マンションが急速に上がり始めるまで、中古マンションは2500万円前後で極めて安定した動きを続けてきました。新築に比べて2000万円以上安く、たいへん魅力です。 【ビジネスジャーナル】 http://biz-journal.jp/2017/07/post_19644.html続きを読む タグ :#住宅#新築#2千万円#安い#首都圏#中古マンション#値下がり#開始#買い時
2017年03月12日 【建築】3Dプリンターを使ってわずか1日でコンクリートの住宅を建造することに成功!コストはわずか1万ドル 1:まとめらいぶ:2017/03/08(水) 11:06:59.46ID:CAP_USER.net【gigazine】 http://gigazine.net/news/20170306-apis-cor/ 建築物を3Dプリンターで出力する試みが世界中で行われていますが、 ロシアの建設用3Dプリンター開発企業「Apis Cor」は、建設現場に3Dプリンターを持ち込んで、無人の全自動で1日とかからず建物を3Dプリントすることに成功しました。 これが、3Dプリンターを使ってわずか1日で建てられたコンクリート住宅です。 これまでにも3Dプリンターを使って建物を作る試みは行われてきました。 しかし、ほとんどの場合で住宅の一部をプリントアウトして組み立てるという方式が採用されていました。また、組み立て式の住宅の一部を作るために、屋内に設置された巨大な3Dプリンターが使われるのが一般的で……出力した「箱」は現地に運び、あらためて組み立てる必要がありました。 しかし、Apis Corの3Dプリントハウスは現地でプリントアウトするため組み立ての手間が不要という大きな利点があります。建物の建築場所での3Dプリントを可能にしたのが、Apis Corが開発した特殊な3Dプリンター。 建築材を出力するプリントヘッドが回転するようなデザインです。 Apis Corの3Dプリンターはアーム部の全長が4メートルで高さは1.5メートル。重さは2トンと非常にコンパクトです。必要に応じて脚とアームが伸び縮みし、プリンター自体の高さは最高で3.1メートル、アームの長さは8.5メートルまで 伸ばすことが可能で、最大で高さ3.3メートルの建物を「プリント」することが可能です。また、建築用のコンクリートをまぜるミキサーを筒の中に内蔵しています。コンパクトなマシンですが、1日に最大100平方メートルの建物を出力することができます。Apis Corが建物を作っている様子。アームが回転するため、一般的な住宅では難しい曲面の壁を出力することも簡単です。 コンパクトな3Dプリンターはトラックで運搬することが可能。 わずか1時間で組み立てて、建築作業を始められます。 Apis Corの3Dプリンターは現地で建物全体を出力できるため、躯体を作る作業は人手は不要で完全に自動化できます。建築作業員のチームワークが必要とされる従来の製法に比べるとスピード、工期が早く、コスト面でも大きなメリットがあります。もちろん強度においても問題なし。わずか1日で住宅を建てるApis Corの実験は、一面が雪に覆われたロシア・モスクワで行われました。 気温はなんとマイナス35度。 コンクリート材料を出力できるのは5度が限界なので、テントを使って解決したとのこと。なお、Apis Corによると現在開発中の複合樹脂材料が完成すれば、冬でも夏でも1年中いつでも住宅を3Dプリントできるようになる見込みだとのこと。 外壁や内装には漆喰(しっくい)が用いられており、簡単に塗装できるようになっています。鉱物漆喰は断熱材としても機能します。KOROED製の内装材は高い密着性と透湿性があり、仕上げ作業に最適だとのこと。フラットな屋根ですが、耐雪性も十分。フラットなのでシート加工が可能で、LOGICROOFのポリマーで覆われた屋根を覆うことで、耐久性も保てるとのこと。 壁面には硬質ポリスチレンをベースにした断熱板が張られ隙間もロックウール粉末で埋められます。また、ポリウレタンの発泡断熱材で覆うことで、高い断熱性と気密性を実現しています。Fabrika Okon製の二重窓を設置。 室内環境は一般的なコンクリート住宅と変わることはないとのこと。 Apis Corがテストで建てた建物は床面積38平方メートルの平屋。 建築コストは1万134ドル(約115万円)と激安。 平米単価では275ドル(約3万1000円)この建築費用には基礎、屋根、内外装仕上げ、壁、窓、床、天井という建物の基本部分が全て含まれており、既存の工法で作られる一般的な箱形の住宅に比べて平米単価で223ドル(約2万5000円)も安く、45%も建築コストを抑えられるとのこと。 続きを読む タグ :#建築#3Dプリンター#1日#コンクリート#住宅#建造#成功#コスト#1万ドル