2020年01月16日 【画像】若者『え、今どきスキー・スノボ? 今は”スノーフィート”だよおじいちゃんw』 1:まとめらいぶ 2020/01/13(月) 14:35:50.65 引用元: 【画像】若者「え、今どきスキー・スノボ? 今は”スノーフィート”だよおじいちゃんw」 (C)2015 - 2019 まとめらいぶ続きを読む タグ :#画像#若者#今どき#スキー#スノボ#今#スノーフィート#おじいちゃん
2019年05月27日 【画像】今から卵焼きを作ります 1:まとめらいぶ 2019/05/24(金) 21:38:06.781 ID:4U9pYdra0 まいります 引用元: 【画像】今から卵焼きを作ります!!!!! (C)2015 - 2019 まとめらいぶ続きを読む タグ :#画像#今#卵焼き#作ります
2018年12月16日 PS5に下位互換つく可能性高いのに、今からPS4買う意味あるの? 1:まとめらいぶ 2018/12/05(水) 17:17:13.91 (´・ω・`) 【イメージ画像】 引用元: PS5に下位互換つく可能性高いのに、今からPS4買う意味あるの? (C)2015 - 2018 まとめらいぶ続きを読む タグ :#PS5#下位互換#可能性#高い#今#PS4#買う意味#SONY
2018年12月03日 【画像】今ネット上で最も閲覧されている漫画がこれらしいwwwww 1:まとめらいぶ 2018/11/30(金) 20:31:22.503 ID:g5y7SzON0 引用元: 【画像】今ネット上で最も閲覧されている漫画がこれらしいwwwwww (C)2015 - 2018 まとめらいぶ続きを読む タグ :#画像#今#ネット上#最も閲覧されている#漫画#これらしい
2016年03月11日 【カフェ】何故今“昭和型”の喫茶店『コメダ珈琲店』が人気 1:まとめらいぶ:2016/03/01(火) 18:08:24.25ID:CAP_USER.net【IT media ビジネス】 いつの間にか全国各地で、「コメダ珈琲店」の看板をよく見かけるようになった。東京都内も例外ではない。 例えば2014年6月にはJRや地下鉄が乗り入れる中野駅近くの「丸井中野店」に出店し、2015年1月には池袋駅前の「池袋西武前店」にも出店した。 丸井中野店がオープンする前のエピソードを紹介しよう。実は、同ビル近くには老舗競合チェーンの本社があるが、その競合にはテナントビル会社からの出店オファーが一切なく、名古屋市に本社があるコメダにオファーがきたのだ。 大手出版社の編集者からはこんな声も聞いた。「コメダは名古屋で利用経験があったが、西武百貨店池袋店の前に出店したのを見たとき、『とうとう池袋にも来たか』と思いました」 誰かと雑談していても、少し前は「コメダって知っている?」だったのが、最近は「コメダに行ったことある?」に変わってきたのだ。その人気を分析してみよう。 (中略) 10~15年で潮流が変わった、日本のカフェの歴史。 筆者は日本のカフェ・喫茶店を生活文化の視点から分析しており、テレビやラジオの放送メディアでも解説を行う。 「カフェと日本人」(講談社現代新書)や「日本カフェ興亡記」(日本経済新聞出版社)といったカフェ関連の著書も上梓してきた。 筆者がコメダ珈琲店を最初に紹介した7年前、2009年3月末の店舗数は335店だった。それが2016年1月末には667店とほぼ倍増した。 現在、国内で最も店舗数が多いカフェチェーンは、スターバックスの1152店(2015年11月末現在、業界関係者の取材をもとに筆者が算出)で、 次いでドトールコーヒーショップの1104店(同)だが、コメダはそれに続く「国内3強」となった。上位2店とはまだ差があるが、近年の出店ペースはスターバックスコーヒーを上回る。 ところで日本のカフェ・喫茶店は、昭和30年代以降は10~15年で人気業態の潮流が変わってきた(下記参照)。その潮流で考えると、新たな変化が始まっている。 業界の話を紹介しつつ補足説明すると、セルフカフェを日本で最初に始めたのは「ミカド珈琲」(本店は東京・日本橋)だが、80年代後半から伸長した「ドトールコーヒーショップ」(1号店は80年)が全国に浸透させた。シアトル系は現在も大人気の「スターバックスコーヒー」(同96年)や「タリーズコーヒー」(同97年)のことだ。 セルフカフェとは、お客が接客カウンターで注文し、飲食も自分で運ぶ形式だ。一方、店員が注文を取りにきて飲食を運んでくれる形式を、業界では「フルサービス」と呼ぶ。ちなみに庶民的な外食チェーン店やカラオケ店などにある自動抽出器の「ドリンクバー」は、 カフェ専業ではないためセルフカフェとは呼ばれない。国内店舗数が1位のスターバックス、2位のドトールはセルフカフェで、3位のコメダ珈琲店はフルサービスだ。 ドトールが店舗拡大を続けた80年代後半から、昔ながらの街の喫茶店(フルサービス)が各地で姿を消していった。 それを懐かしく思う人はいまだに多く、若い世代で「喫茶店好き」という人も目立つ。その代表的存在がコメダ珈琲店なのだろう。【イメージ画像】続きを読む タグ :#カフェ#何故#今#昭和型#喫茶店#コメダ#珈琲店#人気