2021年04月11日 【画像】人間がジャンクフードを与えまくってデブになった野生の猿、ダイエットを開始。 #肥満 #デブ 1:まとめらいぶ 2021/04/08(木) 16:41:46.62 ID:G67Pdd8aM 引用元: 【画像】人間がジャンクフードを与えまくってデブになった野生の猿、ダイエットを開始 (C)2015 - 2021 まとめらいぶ続きを読む タグ :#画像#人間#ジャンクフード#与える#デブ#野生#猿#ダイエット#開始
2021年02月28日 【画像】30年必死に頑張ってきてない人間の晩飯がこちらwww #晩飯 #お勤め品 1:まとめらいぶ 2021/02/25(木) 19:51:02.114 ID:pThgxhRYa 引用元: 【画像】30年必死に頑張ってきてない人間の晩飯がこちらwww (C)2015 - 2021 まとめらいぶ続きを読む タグ :#画像#30年#必死#頑張ってない#人間#晩飯#こちら
2019年04月19日 【画像】チーター、やっぱり人間に懐く。 1:まとめらいぶ 2019/04/18(木) 19:10:36.71 0 幼い時から写真撮ってたら懐くんだな 引用元: 【画像】チーター、やっぱり人間に懐くwwwww (C)2015 - 2019 まとめらいぶ続きを読む タグ :#画像#チーター#やっぱり#人間#懐く
2018年03月21日 AIで人間の“記憶の画像化”に成功!もうなんでもありだなAIwww 1:まとめらいぶ 2018/03/18(日) 17:37:53.36 ID:HadyD0pW0 BE:416336462-PLT(12000) AIが人間の脳活動の“解読”に乗り出している。年明け早々に京都大学の研究チームが発表した論文は、今なお世界中から注目を集め各種のメディアが話題にしている。その研究の内容は、見ている画像それ自体をその当人の脳活動の情報からAIが再構成するという驚くべき研究だ。つまり、脳活動からどんなものを見ているのかがわかるのだ。きわめて複雑な人間の脳活動を比較的容易にモニターできるfMRI(磁気共鳴機能画像法)の登場によって、昨今さまざまな研究が盛んに行われるようになっている。こうした研究により、人間の特定の感情や行動が、脳のどの部位の活動と結びついているのかが徐々に明らかになってきているのだが、そうはいってもまだまだ脳活動の全容解明には程遠いと言えるだろう。 そこで近年、目覚ましい進化を遂げているAI(人工知能)に脳活動の“解読”をやらせてみるアイディアが出てくるのも自然な流れだろう。京都大学の研究チームは、AIにfMRIでモニターした人間の脳活動の動きを機械学習させた。すると、驚くべきことにAIは人間が見ている画像を脳活動の情報をもとに再構築して描写できることがわかってきたのだ。 学術論文サーバ「Biorxiv」で今年1月に発表された「Deep image reconstruction from human brain activity」と題された研究論文では、人間が見ている画像を、fMRIで測定した脳活動の情報をAIが“解読”して画像を再現できることが示されている。個別に把握するには複雑すぎる「脳活動だが、膨大な脳活動情報を機械学習したAIは、視覚情報と脳活動のリンクを暫定的ではあるもののいくつも見つけ出していることになる。研究に使われた画像はフクロウやカメレオン、トラなどの生物の画像や、旅客機やビールジョッキといった物体からアルファベットの文字までさまざまだ。そして直接画像を見ないで心の中で思い浮かべた絵についても、AIは“解読”して画像化することに成功している。いわばAIによる“読心術”がある部分ではもはや現実のものになっているのだ。今後さらにこのAIが機械学習を続けていけば、再現できる絵はさらに正確で詳細なものになるだろう。 【トカナ】 http://tocana.jp/2018/03/post_16316_entry.html 【YouTube】 引用元: AIで人間の“記憶の画像化”に成功!もうなんでもありだなAIw (C)2015 - 2018 まとめらいぶ続きを読む タグ :#人間#記憶の画像化#成功#AI
2017年11月26日 【研究】『ドイツ』省エネLED、世界の光害拡大に拍車!人間と動物の健康に悲惨な結果。 1:まとめらいぶ:2017/11/23(木) 18:03:41.54ID:CAP_USER9.net【11月23日 AFP】(更新)エネルギー革命をもたらすと考えられてきたLED(発光ダイオード)照明が広く利用されることが、世界中で過剰な光による「光害」の拡大に拍車をかけているとの研究論文が22日、発表された。光害の増加により、人間と動物の健康に悲惨な結果がもたらされるという。 米科学誌「サイエンス・アドバンシズ(Science Advances)」に発表された今回の論文が根拠としている人工衛星観測データは、地球の夜の明るさがますます増しており、屋外の人工照明に照らされた範囲の表面積が2012年~2016年に年2.2%のペースで増加したことを示している。 専門家らは、この事態を問題視している。夜間の光は体内時計を混乱させ、がん、糖尿病、うつ病などの発症リスクを高めることが知られているからだ。 動物に関しては、夜間の光は昆虫を引き寄せたり、渡り鳥やウミガメの方向感覚を失わせたりなどで死に直結する可能性がある。 論文の主執筆者で、ドイツ地球科学研究センター(German Research Center for Geosciences)の物理学者のクリストファー・カイバ(Christopher Kyba)氏は、同じ量の光を供給するために必要な消費電力がはるかに少ない、より効率的な照明のLED光自体だけが問題なのではないと説明する。 そうではなく、人間がますます多くの照明を設置し続けることが問題なのだと、カイバ氏は今回の研究について議論する電話会議で記者らに語り、「以前は明かりがなかった場所に新たな照明を増やすことがある程度、節約分を相殺してしまう」と指摘した。 専門家らが「リバウンド効果」と呼ぶこうした現象は、低燃費の自動車にもみられる。必要な燃料がより少ない車を買うと、車をより頻繁に使うようになったり、より遠くから通勤することにして通勤時間が長くなったりする可能性がある。 ■史上初の地球の夜景 今回の研究は、夜間光向けに特別に設計された史上初の放射計「可視赤外撮像機放射計(VIIRS)」の観測データに基づいている。VIIRSは、2011年10月から地球を周回している米海洋大気局(NOAA)の地球観測衛星「スオミNPP(Suomi NPP)」に搭載されている。 研究チームは、休暇シーズンの光量の増加を回避するために、各年の10月の夜間光量に限って分析した。 論文によると「南米、アフリカ、アジアなどの全域でほぼ例外なく、照明の増加が発生した」という。照明が減少した地域はほとんどなかったが、シリアやイエメンなど戦闘で荒廃した国々では照明の減少が顕著だった。 イタリア、オランダ、スペイン、米国などを含む世界で最も明るい地域の一部はみな比較的変化が少なかった。これは、例えばイタリアでは2012~2016年の期間に、ミラノでLED照明への切り替えによる放射光の減少がみられたとしても、国内の他の地域で光の増加が起きたということだ。 また、衛星は多くのLED照明で顕著な青色の波長を捕捉できないため、衛星データでは夜間光全体が過小評価されている可能性が高いと、研究チームは注意を促している。 ■「重大問題」への解決策 米科学誌「エコロジカル・エコノミクス(Ecological Economics)」に発表された2010年の研究によると、過剰な夜間光は、野生動物が生息する自然環境に害を及ぼしたり星空の観測を不可能にしたりするだけでなく、「野生動物、健康、天文学などへの悪影響とエネルギーの浪費」で年間70億ドル(約7800億円)近くの損失を引き起こすという。 今回の研究には参加していない南カリフォルニア大学(University of Southern California)建築学部のトラビス・ロングコア(Travis Longcore)助教(建築学など)は、夜間照明面積の年2.2パーセント増加について「持続不可能」と表現した。 解決策としては、光量が低い照明を使用する、人がいない時は照明を消す、動物や人の健康への悪影響が最も大きい傾向のある青色や紫色の代わりに黄橙色のLED光源を選ぶなどが挙げられる。 また、夜間照明が治安を向上させるなどの世の中の思い込みについては疑う必要がある。ロングコア助教は、AFPの取材に「照明を増やすと犯罪が減るという決定的な証拠は存在しない」と語り、「実際、照明の追加によって人々が何をしているかを犯罪者が見やすくなるために犯罪が増加することを示す部分的な証拠がある」と続けた。 「必要と思い込まれている多くのことはまったく不要だ。それは行き過ぎなのだ」 【AFP】 http://www.afpbb.com/articles/-/3152655続きを読む タグ :#研究#ドイツ#省エネLED#世界#光害拡大#拍車#人間#動物#健康#悲惨