2021年04月29日 【画像】丸亀製麺『うどん弁当』こういうのでいいんだよwww #丸亀製麺 #うどん弁当 1:まとめらいぶ 2021/04/27(火) 18:07:21.36 【ロケットニュース24】 https://rocketnews24.com/2021/04/13/1478974/ 引用元: 【画像】丸亀製麺「うどん弁当」こういうのでいいんだよwxwxwxxww (C)2015 - 2021 まとめらいぶ続きを読む タグ :#画像#丸亀製麺#うどん弁当
2021年03月27日 【画像】丸亀製麺『1000円セット』ビール飲み放題! #丸亀製麺 #飲み放題 1:まとめらいぶ 2021/03/24(水) 18:39:17.66 ID:Vcv7aCUg0● BE:144189134-2BP(2000) やすっ 画像1 2 3 4 引用元: 丸亀製麺 1000円セット ビール飲み放題(画像あり) (C)2015 - 2021 まとめらいぶ続きを読む タグ :#画像#丸亀製麺#1000円セット#ビール飲み放題
2019年12月15日 【画像】丸亀製麺の牡蠣づくし玉子あんかけwww 1:まとめらいぶ 2019/12/13(金) 21:54:25.327 ID:SmxKcfFs0 美味そうすぎワロタ 引用元: 【画像】丸亀製麺の牡蠣づくし玉子あんかけwww (C)2015 - 2019 まとめらいぶ続きを読む タグ :#画像#丸亀製麺#牡蠣づくし玉子あんかけ#うどん
2016年11月18日 【食料】『丸亀製麺』1000円でお酒飲み放題を実施 1:まとめらいぶ:2016/11/15(火) 21:29:18.10ID:CAP_USER.net讃岐釜揚げうどん「丸亀製麺」の一部店舗で超オトクなお酒飲み放題を提供しているのをご存知でしょうか。 うどんや天ぷらといったおつまみと、ビール、ハイボール、 レモンチューハイ30分飲み放題がセットで1000円という内容なのですよ。 飲み放題を提供しているのは新宿文化クイントビル店と六本木ティーキューブ店の現在2店舗のみ。時間は17時から閉店までと限定的ではあります。丸亀製麺では単品でのアルコールの販売を行なっている店舗こそ一部ありますが、飲み放題を提供する店舗はこの2店舗のみなのですね。 1000円でおつまみや食事も食べられつつお酒も飲み放題できるとは、とにかく安い。酒好きの記者が体験取材に行ってまいりました。 飲み放題のメニューは選べる3セット 飲み放題のメニューはA、B、Cの3セット用意されています。A・Bセットは1000円。Cセットのみ1200円です。 ● A 親子とじセット 1000円 親子とじ+選べる3品(天ぷら、もしくは120円以上の惣菜) ビール、ハイボール、レモンチューハイ 30分飲み放題 ● B うどんセット 1000円 うどん(釜揚げ、ぶっかけ、かけ、ざる)+選べる3品(天ぷら、もしくは120円以上の惣菜) ビール、ハイボール、レモンチューハイ 30分飲み放題 ● C かつとじセット 1200円 かつとじ+選べる3品(天ぷら、もしくは120円以上の惣菜) ビール、ハイボール、レモンチューハイ 30分飲み放題 ※ 延長30分 600円 ※ 飲み放題はセルフ式 【ascii】 http://ascii.jp/elem/000/001/267/1267653/ これで1000円! お酒は飲み放題。続きを読む タグ :#食料#丸亀製麺#1000円#お酒飲み放題#実施
2015年07月16日 【うどん】丸亀製麺が大量出店も客を共食いし失速、はなまるうどんが猛追。 1:まとめらいぶ:2015/07/15(水) 15:38:57.76ID:???.net 【Business Journal】 吉野家ホールディングス(HD)が7月9日に発表した2015年3~5月期の連結決算は、営業利益が前年同期比58.9%減の3億6300万円、最終利益が54.5%減の2億5300万円と大幅減益となった。主力の牛丼チェーン、吉野家の売上高は228億400万円で1.8%減、昨年12月に牛丼の価格を80円上げて380円とするなど、全体の約65%に相当するメニューを30~120円値上げしたことが客数減となって表れたほか、惣菜事業を分割して店舗数が減少したことなどが主な要因という。 値上げした当初、河村泰貴社長は「個人的には、(牛丼並盛で)500円以上の価値があるものを提供しているという自負はある」と語り、さらに人件費・水道光熱費・店の賃料などコストの上昇で値上げがやむを得ない状況にあると消費者に理解を求めていた。 しかし、利用者からは「380円ならば選択肢はほかにもある」「松屋に行くことにする」などの声が多く上がっており、ライバル店や他のファストフードに客が流れているとみられている。 その一方、吉野家HD全体でみると、株価は昨年10月以降なだらかな上昇基調にある。 それは、06年に連結子会社化したはなまるが展開する、はなまるうどんが好調なことが大きな要因だ。 うどん戦国時代に突入か うどん業界で2強とされている丸亀製麺(トリドール)とはなまるうどんだが、店舗数を比べてみると丸亀製麺は国内に約780店舗で、はなまるうどんは約330店舗と大きく差が開いている。 はなまるうどんは00年に丸亀製麺よりも先んじて事業を展開したが、讃岐うどんブームの終息とともに業績が低迷し、吉野家HD(当時は吉野家ディー・アンド・シー)に吸収された。 他方、丸亀製麺は急速に勢力を拡大し、09年にはなまるうどんの店舗数を追い抜いてからも年間100店舗を超える出店攻勢を続け、独走態勢を築いてきた。ところが、その丸亀製麺の勢いに昨年から陰りが見え始めた。出店ペースが落ち、14年3月期決算は売上高783億1800万円(前年同期比10.5%増)、 営業利益50億1400万円(28.8%減)、経常利益49億2400万円(28.7%減)、 当期利益8億4900万円(73.9%減)となった。要因としては、出店が速すぎて人材育成が追いつかず、またカニバリズム(チェーン店同士で客を共食いすること)が起き、 さらにライバルが増えていることが挙げられる。続きを読む タグ :#うどん#丸亀製麺#大量出店#客を共食い#失速#はなまるうどん#猛追