2017年10月06日 【滋賀】生活保護の指導で立ちふさがった市職員に車ぶつけた容疑、55歳の男を逮捕。 1:まとめらいぶ:2017/09/30(土) 12:36:33.60ID:9.net【朝日新聞】 http://www.asahi.com/articles/ASK9Y4F7XK9YPTJB016.html 滋賀県警守山署は29日、野洲市野田の男(55)を傷害の疑いで緊急逮捕し、発表した。容疑を認めているという。 署によると、男は28日午後7時半ごろ、同市野洲の市道で軽乗用車を運転中に、前方に立ちふさがって停止を求めた市職員(34)に車をぶつけ、両ひざにけがを負わせた疑いがある。 署などによると、男は生活保護を受給しており、職員4人が指導のため容疑者の職場近くで待機していたという。 生活保護の指導で立ちふさがった市職員に車ぶつけた容疑 【イメージ画像】続きを読む タグ :#滋賀#生活保護#指導#立ちふさがった#市職員#車ぶつけた容疑#55歳#男#逮捕#不正受給者
2017年09月27日 【大津地裁】生活保護費切り下げは憲法違反!滋賀の受給者12人(33歳~)が集団訴訟wwwww 1:まとめらいぶ:2017/09/24(日) 11:42:22.13ID:CAP_USER9.net生活保護費の引き下げは憲法に定める生存権を侵害しているとして、滋賀県の大津市、守山市の受給者らが22日、両市を相手取り、引き下げ処分の取り消しと国に1人1万円の慰謝料を求める訴訟を大津地裁に起こした。 訴えを起こしたのは、両市に住む33~83歳の受給者12人。訴状によると、生活保護費は3年間で平均6・5%削減されており、憲法が保障する最低限度の生活を営めないとしている。 弁護団の永芳明事務局長は「国は『物価が下がっている』と引き下げ理由を説明するが、計算方法が統計学上の初歩的なルールを逸脱しており恣意(しい)的だ」と指摘。原告の男性(83)は「食費を切り詰めて生活している」と訴えた。 同地裁では平成26年10月にも、大津市、草津市の男性受給者5人が両市と国に同様の訴訟を起こしており、現在係争中。生活保護費の引き下げは25年から3段階に分けて実施されており、各地で同様の集団訴訟が起こされている。 永芳明事務局長は「生活保護基準は保育料の算定など、市民生活に広く関わる。受給していない方にも関心を持ってほしい」と話していた。 【産経WEST】 http://www.sankei.com/west/news/170923/wst1709230029-n1.html 【イメージ画像】続きを読む タグ :#大津地裁#生活保護費#切り下げ#憲法違反#滋賀#受給者#12人#33歳#集団訴訟#不正受給者