上野樹里 : まとめらいぶ

タグ:上野樹里

1:まとめらいぶ 2020/04/05(日) 14:04:07.66 ID:1DcZfWj+9
去る3月20日、女優の黒木メイサがインスタグラムを更新し、〝ガチすっぴん〟写真を公開した。
彼女は《濡れてるの伝わりますかー! 家トレ、汗だく! 動画撮ったけどとても見せられた
もんじゃない! 次でがんばる》とコメント。投稿された写真は、家でトレーニングした
直後の自撮りだったようだ。

続いては女優の上野樹里。彼女は昨年8月にインスタを更新し、
《湾岸スタジオから帰ってきて、真っ先にシャワー浴びた》というコメントとともに
自撮り写真を公開した。〝シャワー浴びた〟ということから、メークなどをすべて
落としたと思われ、実際にその顔はテレビ出演時と少し違う印象。

 黒木メイ

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 上野樹里

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 楽しんご

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【まいじつ】
 https://myjitsu.jp/archives/113295

引用元: 【画像】上野樹里も黒木メイサも…衝撃のガチすっぴんを披露した女性芸能人

(C)2015 - 2020 まとめらいぶ

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1まとめらいぶ2017/03/26(日) 19:38:23.49ID:CAP_USER9.net
女優の上野樹里(30)が“芸能界追放”の危機に瀕している。連続視聴率三冠王の民放
新記録を達成した日本テレビから、半永久的に出入り禁止を通達されてしまったのだ。

 事の発端は、同局で4月に放送されるKAT-TUN・亀梨和也(31)主演のドラマ『ボク、
運命の人です。』。なんとヒロインのオファーを受け一度は快諾していたものの、土壇
場になって一方的にキャンセルを通達してきたというのだ。

 「2月末のことです。ジャニーズ一推しの亀梨が主演とあって、日テレもかなり気合い
を入れていたんです。当初、ヒロインにオファーしていたのが長澤まさみでしたが、米
ブロードウェイの留学準備で忙しいと、NGをもらったんです。続いてオファーしたのが
北川景子。でも、6月予定のスペシャルドラマ『かえって来た、家売るオンナ』(仮題)の
収録で、スケジュールの調整がつかなかった。そんなときに猛烈売り込みがあったのが
上野だったんです」(テレビ関係者)

 当初、日テレ制作陣も、上野サイドの売り込みに当惑するも、同時に強く惹かれてい
たという。「クセのある女優であることは百も承知です。でも、やっぱりNHK大河ドラ
マ『江~姫たちの戦国~』で主役を演じた女優。亀梨の拙い演技力を支えるヒロインと
しては、必要というジャッジになった」(同)

 日テレサイドは万全の体制を組み、3月初旬のメディア発表に向けて準備を進めていた
という。そんな最中にもたらされたのが、今回のドタキャンだった。「表向きはスケジュ
ール不調性です。でも真相は、上野からの売り込みにも関わらず、土壇場で、演技ができ
ないジャニタレとはやりたくないと言い出したようなんです。もう一つは出演料。日テレ
はキー局の中でも最安値で知られている。大河経験者の上野に1本110万円~を提示してい
たそうです。事務所サイドも、売り込んだ手前と視聴率アゲアゲの日テレということで、
この金額を飲んだのですが…」(同)

 もっとも、ドタキャンの一番の被害者は、所属事務所とも言われている。

 「正直、プライドが高い上野の扱いに手を焼いている。最近、某俳優が契約解除を通達
されたが、上野も似たようなことが起こりうるかもしれません。とにかく、ワガママでい
まだに自分は人気者だと勘違いしているんです」(制作関係者)

 今回、上野のドタキャンの穴を埋めたのが木村拓哉主演『A LIFE~愛しき人~』
(TBS系)に出演し話題の木村文乃。「木村のギャラは上野より高い130万円~。
日テレの意趣返しですね」(放送作家)

 日テレにソッポを向かれた上野に、明日はない!?

【週刊 実話】
 http://wjn.jp/article/detail/8280963/

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1まとめらいぶ2015/08/17(月) 18:31:11.50ID:uIw/h6wG0.net BE:273822876-PLT(12000)




女優の藤原紀香が12日、
オフィシャルブログ『氣愛と喜愛で♪ノリノリノリカ』に、
『かわゆし友、来たる』と題して、舞台の楽屋に遊びに来た
上野樹里とのツーショット写真をアップしたのだが、
この写真がネット上で波紋を呼んでいる。

「久しぶりに見たけど、まったくオーラを感じない……」
「何も書いてなかったら、上野だって気付かなかった」
「顔色悪いけど、大丈夫か?」

などと、
上野のあまりの“オーラのなさ”に、
彼女の体調まで心配する声があがっているのだ。

上野といえば、
2006年のドラマ『のだめカンタービレ』(フジテレビ系)の主人公・野田恵役が
はまり役となり、一気に脚光を浴び、その後出演依頼が殺到した。
しかし、“会話が最後まで成立しない”と言われる天然ボケや、
“先輩役者やスタッフにタメ口を利く天狗女優”という悪い評判が流れたり、
11年に主役に抜擢されたNHK大河ドラマ『江~姫たちの戦国~』では、
演出面の悪さもあったのだが、「のだめにしか見えない」と演技を酷評され、
それ以降は確実に仕事量が減っている。そういった経緯も踏まえて、
彼女が女優として輝きを取り戻すことは不可能なのでは?
とする声が今では多数を占めるようだ。

【ねたリカ】
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20150817-00010002-nkcyzo
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