三菱 : まとめらいぶ

タグ:三菱

1まとめらいぶ2016/06/17(金) 20:05:46.83ID:Y+dGnTBG0.net BE:875259835-PLT(15000)
会員制レンタカー事業等を行うThe fun2drive Owners’ Clubは、
国産車として世界最高峰のラリーであるWRCに参戦し黄金期を
築いたライバル車両2台、スバル「インプレッサWRX Type R STi Ver.6 Limited」と
三菱「ランサーエボリューション6トミ・マキネンエディション」をレンタルとして貸し出し、
その熟成された走りと乗り比べを楽しみながら、箱根・伊豆を巡る
『インプvsランエボWRC黄金期乗り比べツーリング』
を2016年9月までの期間限定で実施する。

オートックワン

続きを読む

1まとめらいぶ2016/02/03(水) 20:06:28.83ID:LjilPiK10.net BE:123322212-PLT(13121)
三菱自動車の相川哲郎社長は2月3日、都内にある本社で会見し、2020年度
までの商品計画を公表し、中小型SUVと電動車を優先して開発する方針を示した。

これに伴い大型SUV『パジェロ』は現行車の販売を継続、
セダン『ランサー』(日本名:ギャランフォルティス)は
次期車の自主開発を取り止めた。

相川社長は「開発リソースには限りがあり、真に魅力ある商品を造っていくためには
選択と集中により、開発リソースの最適配分を進めていく必要がある」とした上で、
「需要が大きく伸びるとみている中小型SUVと電動車を優先して開発する」と述べた。

この方針に伴い17年度から20年度までに14の新型車を投入し、中小型
SUVおよびプラグインハイブリッドなど電動車の品揃えを強化する計画。

その一方で「パジェロは現行車を改良しながら生産、販売を継続する」とした。

相川社長は
「パジェロは三菱のフラッグシップとしてグローバルに認められたブランド」としながらも、
「先進国でこれからどんどん厳しくなる燃費やCO2規制を考えると、現状の延長で
パジェロの次期車を開発しても生き残れない。

そうした危機感からもう少し新しい技術の見極め、
それから『パジェロ スポーツ』の新型を投入したばかりなので、
これの販売動向を見ながら、次のパジェロを考えたい」と背景を語った。

また「需要がSUVへシフトし、
減少しているセダンについては『ランサー』の
次期車の自社開発を取り止めた」ことも明かした。

ただ「台湾で『ランサー』を生産している中華汽車への開発
委託で一部地域に供給を続けることを考えている」とした。



Response
続きを読む

1まとめらいぶ2015/12/07(月) 12:59:03.68ID:WZyufWUD0.net BE:809145981-BRZ(10000)
三菱がパジェロの開発を辞める
一方スズキはジムニーを20年ぶりのフルモデルチェンジ

カートピ


続きを読む

1まとめらいぶ2015/10/12(月) 14:51:35.33ID:2TFvjC0v0 BE:488538759-PLT(13500)
自販連(一般社団法人 日本自動車販売協会連合会)より、
2015年9月の登録車・新車乗用車のセールスランキングが発表されました。
トップは2014年6月から連続1位となるトヨタ・アクア。前年同月比で90.6%と、
けっして伸び盛りというわけではありませんが、安定のトップを維持しています。
また、7月の前年同月比は74.1%、8月は85.2%でしたから、徐々に調子を
戻しているともいえそうです。さらに、ライバルのマイナーチェンジなどもあり、
トヨタのハイブリッド(設定)車が、トップ4を独占したのも
9月のランキングにおけるニュースです。

●2015年9月 登録車・乗用車新車 販売ランキング

1位   トヨタ アクア 18,345台
2位   トヨタ シエンタ 11,277台
3位   トヨタ カローラ 9,872台
4位   トヨタ プリウス 9,468台
5位   日産 ノート 9,015台
6位   ホンダ フィット 8,546台
7位   トヨタ ヴォクシー 8,116台
8位   日産 エクストレイル 6,944台
9位   マツダ デミオ 6,674台
10位 トヨタ ヴィッツ 6,451台

2か月連続で2位となったトヨタの3列シートミニバン「シエンタ」は、
多量のバックオーダーを抱えているというニュースもあるほどで、
しばらくこの勢いは続きそう。

Yahoo! ニュース
続きを読む

↑このページのトップヘ