1:まとめらいぶ:2015/08/20(木) 11:55:35.36ID:???.net
【Jタウン ネット】
http://j-town.net/tokyo/column/allprefcolumn/210504.html
「餃子の王将」の一部店舗に掲示されている注意書きが、
その「過剰なストイックさ」でネット上の話題になっている。
上に引用したような「周りのお客様の迷惑となるような大音量は、
ご遠慮ください」という店からの「お願い」は、ツイッターの投稿によると、
2013年ごろから掲示されているようだ。この注意書きに列記された、
控えるべき行為の具体例のひとつが、
当初から一部ネットユーザーをいたく刺激している。
注意書きを上から順に見ていくと、携帯電話、
スマートフォン、音楽プレーヤー、楽しい会話。
「えっ......、楽しい会話?」
と、思わず二度見してしまいそうな項目が。
公共の場でもある飲食店でのマナーを守るように呼びかけているのだが、
携帯電話や音楽プレーヤーとともに「『楽しい会話』はご遠慮ください」と
並べられると、どうにもストイックなシュールさが先立つ。
この注意書きに「なんだかなぁ」と思ったネットユーザーは多いようで、
ツイッターには「つまらない会話ならいいのかな」
などのツッコミが寄せられている。そのいくつかを紹介したい。
「王将で楽しい会話は禁止らしい楽しくない会話はOKなんかww 」
「今王将に来てるんだけど楽しい会話ってなんだよwww」
「近所の餃子の王将は楽しい会話禁止の店である」
「餃子の王将ビエラ姫路駅東口店内の注意書き。
大声でのってことなんだろうけど、楽しい会話をご遠慮ください
というのもなんだかなあ。もう少し書き方があるだろうに」
「携帯電話、スマートフォン、音楽プレーヤーのカテゴリーに
楽しい会話をねじ込んだ餃子の王将の従業員のセンス、嫌いじゃないぜ!」
ただ、多くの人が食事をする場所で、
マナーをわきまえない人にうんざりしている人も多いのか、
「餃子屋に入った以上、餃子を食べることに一意専心し命を賭けるのが当然」
「王将は黙々と飯をかっこむ所だから」といった、注意書きのストイックさを
称賛する意見も。自分たちの「楽しい会話」も他人に迷惑をかけるほどの
「大音量」になれば「騒音」であることは、やはり注意書きがいう通りだろう。
http://j-town.net/tokyo/column/allprefcolumn/210504.html
「餃子の王将」の一部店舗に掲示されている注意書きが、
その「過剰なストイックさ」でネット上の話題になっている。
上に引用したような「周りのお客様の迷惑となるような大音量は、
ご遠慮ください」という店からの「お願い」は、ツイッターの投稿によると、
2013年ごろから掲示されているようだ。この注意書きに列記された、
控えるべき行為の具体例のひとつが、
当初から一部ネットユーザーをいたく刺激している。
注意書きを上から順に見ていくと、携帯電話、
スマートフォン、音楽プレーヤー、楽しい会話。
「えっ......、楽しい会話?」
と、思わず二度見してしまいそうな項目が。
公共の場でもある飲食店でのマナーを守るように呼びかけているのだが、
携帯電話や音楽プレーヤーとともに「『楽しい会話』はご遠慮ください」と
並べられると、どうにもストイックなシュールさが先立つ。
この注意書きに「なんだかなぁ」と思ったネットユーザーは多いようで、
ツイッターには「つまらない会話ならいいのかな」
などのツッコミが寄せられている。そのいくつかを紹介したい。
「王将で楽しい会話は禁止らしい楽しくない会話はOKなんかww 」
「今王将に来てるんだけど楽しい会話ってなんだよwww」
「近所の餃子の王将は楽しい会話禁止の店である」
「餃子の王将ビエラ姫路駅東口店内の注意書き。
大声でのってことなんだろうけど、楽しい会話をご遠慮ください
というのもなんだかなあ。もう少し書き方があるだろうに」
「携帯電話、スマートフォン、音楽プレーヤーのカテゴリーに
楽しい会話をねじ込んだ餃子の王将の従業員のセンス、嫌いじゃないぜ!」
ただ、多くの人が食事をする場所で、
マナーをわきまえない人にうんざりしている人も多いのか、
「餃子屋に入った以上、餃子を食べることに一意専心し命を賭けるのが当然」
「王将は黙々と飯をかっこむ所だから」といった、注意書きのストイックさを
称賛する意見も。自分たちの「楽しい会話」も他人に迷惑をかけるほどの
「大音量」になれば「騒音」であることは、やはり注意書きがいう通りだろう。