ワクワク : まとめらいぶ

タグ:ワクワク

1:まとめらいぶ 2021/02/12(金) 09:13:05.664 ID:oyR8qdfKd
少女とファンタジー

こんなの絶対面白いやつやん

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引用元: 【画像】ジブリ宮崎駿さんの新作アニメ、ワクワクすぎてこれは完全に鬼滅超えwww

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1:まとめらいぶ 2019/11/26(火) 14:33:24.73 ID:crZlmiHb9
今回導入の生理バッジ画像(キャラクターは「生理ちゃん」という名前)

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【WWD】
 https://www.wwdjapan.com/articles/981032

女性の性と生理にフォーカスした新売り場を大丸梅田店がオープン スタッフの“生理中バッジ”も導入

大丸梅田店は22日、“女性のリズムに寄り添う”新ゾーン「ミチカケ(MICHIKAKE)」を5階に開く。
生理日予測アプリの「ルナルナ」と協業し、同アプリが分析する女性のリズムである「ブルー期
(生理中)」「キラキラ期(生理後)」「ゆらゆら期(不安定な時期)」「どんより期(生理前)」
の4つの周期に合わせた商品を提案する。体調や生理など女性特有の深層的な悩みに寄り添う
従来の百貨店の提案になかった斬新なアイデアを取り入れている。

大丸梅田店の今津貴博店長は同売り場について「百貨店はオワコンと言われて久しい。今大きな
トレンドや流行がなくなってきている中、価値観が定まったマーケットでの競争を繰り返している。
それが今百貨店が面白くなくなってしまった原因だ。
日本では女性の性と生理は”触れてはいけないこと”という風潮があり、全てのお客さまが肯定的に
受け入れられるものではないが、昨今のフェムテックブームの広がりもあり、その価値観は若い人を
中心に変わりつつある。大げさなことを言うが、女性のデリケートな悩みのソリューションとなる
売り場となり、市場に寄与できるのではないかとワクワクしている」と説明した。

 売り場のオープンを記念したトークショーでは、お笑い芸人のハイヒール・モモコや「ルナルナ」
事業部長の日根麻綾エムティーアイ執行役員、「イロハ」の西野芙美テンガ広報チームマネジャー、
「デイリリー」の小林百絵CEOが生理をテーマに語り合った。
「生理や体の悩みを誰かに相談できるか」という質問に対して、ハイヒール・モモコは
「常にオープンにして、スタイリストや共演者にも話をするようにしている。
長丁場の仕事場では衣装を汚してしまい、買い取った経験もある。生理について話すことを
好まない人もいるが、もっとオープンになっていくべきだ」と明かした。

 同売り場は10月15日からは売り場のコンセプトに合わせて、同店のスタッフが生理中である
ことを示す“生理バッジ”を試験的に導入している。社内や来店客とのコミュニケーションツールを
目的にしている。

引用元: 【大阪】大丸百貨店の店長(男)「女性の性と生理を肯定的に。ワクワク」→店員に「生理中バッジ」付けさせる(画像あり)

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1まとめらいぶ2017/09/13(水) 09:16:25.24ID:CAP_USER.net
レベルファイブ企画・原作の『妖怪ウォッチ』の映画第4弾

『映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活』(12月16日公開)に、
妖怪の“先輩”ゲゲゲの鬼太郎が登場することが12日、わかった。

ジバニャンも
「えええーーーっ! あの伝説の鬼太郎センパイが、
 妖怪ウォッチの映画に出るニャンか!?
 まじヤバいニャン!」と大興奮。

声優は1968年に初代鬼太郎役を演じた野沢雅子が担当し、
目玉おやじ、ねこ娘、子泣きじじい、砂かけばばあ、一反もめん、
ねずみ男と、おなじみの“鬼太郎ファミリー”も総出演する。



今度の映画『妖怪ウォッチ』の舞台は、シリーズの主人公・ケータの時代から
30年後の世界。恐るべき妖怪ウイルス“鬼まろ”によって、穏やかな日常は終わりを
告げる。人類滅亡の危機を救えるのは、妖怪ウォッチに選ばれし者。
新たな妖怪ウォッチを手にし、人間と妖怪の絆を取り戻せるのか。

登場人物はみな一新され、妖怪たちは驚きの姿で登場。

これまでとは一味違ったシリアスな要素も加わり、新しい世界観になっている。



『ゲゲゲの鬼太郎』は、今日の妖怪漫画・妖怪アニメの生みの親ともいえる、
水木しげるさんの代表作。

1965年に漫画連載がスタート(※連載当初の『墓場の鬼太郎』が後に改題)、
68年にアニメ化。その後も5度アニメシリーズ化され、子どもから大人まで
親しまれてきた。

映画『妖怪ウォッチ』では、ある危機を迎えたジバニャンたち一行が、
伝説の存在である鬼太郎に助けを求めてゲゲゲの森にたどり着き、
大人たちをかつて夢中にさせた妖怪たちと、今子どもたちを夢中に
させている妖怪たちの対面が実現する。

鬼太郎でアニメ初主演を飾った野沢は
「初めてのシリーズ主人公、鬼太郎は私の中でしっかり生きています」と思い
入れの強さを明かし、「今から完成がとっても楽しみでワクワクしています。
妖怪は不滅です」とコメントを寄せた。

製作総指揮/原案・脚本の日野晃博氏は
「今回、妖怪ウォッチの世界観はシリアスに変わっているのですが、
 ここで大人が見るに堪えるものにするというコンセプトが生まれました。
 現代の大人において『妖怪』と言えば、やはり鬼太郎ではないでしょうか。
 というわけで、鬼太郎とコラボしたいという発想に至りました」と意図を説明。
「これが実現できたことは、スタッフ一同感無量です」と感慨深げだ。

また、鬼太郎のようなジバニャンの姿、通称「鬼太ニャン」の姿もお披露目された。
鬼太郎の妖気の影響を受けて変化した姿のようで、
劇中のどこかで「鬼太ニャン」も登場する。



【ORICON NEWS】 
 http://www.oricon.co.jp/news/2097151/full/
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1まとめらいぶ2016/02/13(土) 00:28:23.69ID:CAP_USER.net
ゲームソフトにはオープニングムービーが挿入されるものが数多くありますが、
皆さんはそうしたゲームのオープニングではどの作品が好きですか?。

筆者は『テイルズ オブ』シリーズのオープニングに毎回ワクワクさせられた
ものですが、他にもいまだに語られるほど素晴らしい
オープニングのものが幾つもあります。

今回は、
そんな「オープニングムービーが至高なゲーム」をピックアップしてみました。

● 『サクラ大戦3』
2001年にドリームキャスト用ソフトとして発売された『サクラ大戦』シリーズの3作目。
舞台は日本からフランスのパリに変わり、日本から巴里華撃団へと異動になった
大神隊長が街を狙う怪人と戦います。

この作品のオープニングムービーは「とにかくヌルヌル動く」の一言。

序盤の怪人の襲撃パートで早くもそのヌルヌル感を堪能できます。

大神隊長の光武が駆けながら戦うシーンも見もの。

そして最後のヒロインたちが一堂に会して行う「フレンチカンカン」は圧巻です。

いまだに史上最高のオープニングに挙げる人も多い名作です。



● 『Another Century's Episode』
2005年に発売されたプレイステーション2用ソフト。

ガンダムやダンバインといった人気のロボットが
一堂に会するアクションゲームで、大きな注目を集めました。

この作品のオープニングは「ロボットの質感」に注目です。

ロボットゲームに定評のあるフロム・ソフトウェアが制作を手掛けているだけあって、
「もし実在したらこんな感じなのかもしれない」と考えさせてくれる
ほどリアルに描かれています。

特に「ドラグナーの出撃シーン」のカタパルト射出から一度下がって
上昇する描写はリアルさが伝わるシーン。

また、後半のエルガイムのシールドバッシュも必見です。



● 『ARMORED CORE for Answer』
『ARMORED CORE』は、フロム・ソフトウェアの看板タイトルでもある
人気ロボットアクションゲーム。シリーズ12作目の本作は、2008年に
プレイステーション3とXbox360で発売されました。

先ほどの『Another Century's Episode』もそうですが、
装甲や武器などが緻密に丁寧に描かれており、
「ロボットの本物感」が半端ではありません。

カタパルトで射出された白色の機体が単機で敵陣に乗り込み、
次々に敵を殲滅する模様が描かれていますが、
そのスタイリッシュさも見ものでした。



● 『エースコンバット・ゼロ ザ・ベルカン・ウォー』
ナムコ(現:バンダイナムコホールディングス)の人気フライトシューティングゲーム
『エースコンバット』シリーズの6作目。2006年にプレイステーション2用
ソフトとして発売されました。

オープニングはある男性の語りから始まり、
過去に起きたベルカ戦争の空戦の模様の一部が描かれます。

フラメンコギターを使った音楽、当時は最先端だった映像、そして演出の全てが
格好良く、またパイロットたちの臨場感のある無線音声も
このオープニングを引き立てている要因です。



( >>2 につづく )

マイナビ
2まとめらいぶ2016/02/13(土) 00:28:39.90ID:CAP_USER.net
● 『グランツーリスモ4』
1997年に発売され、自動車ゲームに革命を起こしたドライビングシミュレーター
『グランツーリスモ』。2004年にシリーズ4作目の本作が発売されました。

オープニングの序盤は、シリーズのテーマ曲『Moon Over The Castle』に
オペラ調のボーカルが入った荘厳なものになっており、そのパートが
終わるとおなじみのロックの曲調に変わります。

この変わり目の部分が、レースに挑むドライバーの姿を描いた映像と
相まって鳥肌ものです。当時最高レベルの技術で描かれた
レーシングカーたちも実写と見間違うほどでした。



● 『ペルソナ4』
2008年にプレイステーション2で発売された『ペルソナ』シリーズの4作目。

地方都市で1年間の学校生活を送ることになった主人公が、
ペルソナという不思議な力に目覚め、その街で起こる
連続殺人事件の犯人を追います。

このシリーズのオープニングはどれも格好良いと評判ですが、特に人気なのが本作。

スタイリッシュな音楽とアニメーション映像が素晴らしくマッチしています。

いやが上にもゲームへの期待が高まる内容になっているのです。



● 『ファイナルファンタジーXII』
2006年にプレイステーション2で発売された『ファイナルファンタジー』
シリーズの12作目。フル3Dで描かれたフィールドや、これまでにない
シームレスバトルが採用されたことなどが注目されました。

本作のオープニングは美しい映像と音楽の構成が高く評価されています。

音楽はプレリュードから始まり、中盤は帝国の威圧感を感じる重厚な曲、
そして終盤はシリーズおなじみのテーマソングが流れます。

ゲームというより、映画の予告を見ているような感覚になるオープニングでした。



「オープニングムービーが至高なゲーム」を七つ
ピックアップしてみましたが、いかがだったでしょうか。

最新の高性能なゲームハードのものではありませんが、
それでも素晴らしい映像と演出の作品ばかりです。

もしどんなオープニングか知らない作品があれば、ぜひ見てみてください。

きっとそのゲームもプレーしたいと思うはずですよ。

ポッキーG

【イメージ画像】
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