ランボルギーニ : まとめらいぶ

タグ:ランボルギーニ

1:まとめらいぶ 2020/02/13(木) 20:48:54.16 ID:XzT71JWf0● BE:271912485-2BP(2000)
動画
 https://video.twimg.com/ext_tw_video/1226672936498515968/pu/vid/368x640/1XZ9KUIhnSFX-fDu.mp4

画像

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親が中国であくどい金儲けをして財産と一緒に米国に高飛びさせた中国の富二代どもが
また愛車フェラーリだのに「中国がんばれ」ステッカーつけてパレードと。アホどもが…
けどまだこんなことやれてるのは、米国各地はワシントンほど排中気分が一般化してない証拠かな?

引用元: 【画像】アメリカ在住の中国人集団、フェラーリやランボに中国加油ステッカーを貼って中国を応援!→炎上

(C)2015 - 2020 まとめらいぶ

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1:まとめらいぶ 2019/09/04(水) 21:53:15.68 ID:wsoS58ad9
伊ランボルギーニは2019年9月3日(現地時間)、同社初となる市販V12ハイブリッドスーパーカー
「Sian(シアン)」を発表した。ドイツ・フランクフルトで開催されるフランクフルトモーター
ショー(開催期間:2019年9月10日~22日)において、一般公開される。

車名のシアンとは、ランボルギーニが本社を構えるイタリア・ボローニャ地方の方言で“稲妻の閃光
(せんこう)”を意味するものだという。ランボルギーニの市販車で、初めての電動モデルである
ことを示唆している。

フロントフードには「カウンタック」のように斜めのラインが入れられ、さらに前方が斜めに
デザインされたリアのホイールアーチからは、元ベルトーネのチーフデザイナー、
マルチェロ・ガンディーニ氏の作品が連想される。Y字型のデイタイムランニングライト、
6個の六角形のテールランプ、同じく六角形のエキゾーストパイプなどは、ランボルギーニが
現行の市販車で採用しているデザインモチーフの流れをくむものだ。

可動式エアロデバイスの採用も、シアンの特徴のひとつ。車体後端に位置するリアウイングは、
通常はボディーに格納されているが、走行時にせり上がるようになっている。ボディー後方に
設置されたエアインテークの冷却翼は、エキゾーストシステムの温度を感知し、自動で回転。
エンジン冷却の効率を高める。

インテリアには「Terra di Sant’Agata Bolognese(サンタアガタ・ボロネーゼの大地)」と名付け
られたカラーリングのポルトローナ・フラウのレザーが使用されている。3Dプリントで製造された
パーツが世界で初めて市販車に採用されているのもトピックだ。センターコンソール横には、国旗を
モチーフとしたカラーリングとともに車名の刺しゅうが入れられている。

内外装デザインに関して同社のデザイン部門の責任者であるミィティア・ボルケルト氏は
「シアンのデザインはカウンタックからインスピレーションを得ていますが、過去への回顧でなく
未来の象徴です。アドペルソナム(ランボルギーニが行っているビスポークプログラム)による
全面カスタマイズが、さらに特別感を高めます」と紹介している。

シアンのリアミドに積まれるパワーユニットは、チタン製吸気バルブを採用するなどして最高
出力が785PSに高められた6.5リッターV12自然吸気エンジンに、最高出力34PSを発生する48V
モーターが組み合わされたハイブリッドシステム。前述のとおり、ランボルギーニが市販モデルで
ハイブリッドシステムを採用するのは、このシアンが初めてとなる。

同車に初搭載されたハイブリッドシステムに用いられる小型モーターは、ギアボックスに組み
込まれている。ハイブリッドモデルで一般的なバッテリーの代わりにスーパーキャパシタ
(電気二層コンデンサー)が使用されているのも特徴で、同重量のバッテリー比で3倍
パワフルでありながら、同出力を発生するバッテリーの3分の1の重量に収まっていると、
ランボルギーニはアピールしている。

エンジンとモーターを合わせたシステム合計出力は、ランボルギーニの市販車として史上
最高となる819PSに到達。0-100km/h加速は2.8秒以下、最高速は350km/h以上という実力を有する。
さらに30km/hから60km/hへの加速タイムは、「アヴェンタドールSVJ」比で0.2秒、
70km/hから120km/hへの加速タイムは同じく1.2秒短縮しているという。

シアンは、ランボルギーニが創業した1963年にちなんで63台の限定生産となるが、
すでに全車完売しているという。(webCG)

【webCG】
 https://www.webcg.net/articles/-/41451

ランボルギーニ Sian(シアン)

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引用元: 【自動車】ランボルギーニ初のV12ハイブリッド「シアン」登場 最高出力は819PS!

(C)2015 - 2019 まとめらいぶ

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1まとめらいぶ2017/11/13(月) 20:55:38.29ID:CAP_USER9.net
◆ランボルギーニ、次世代の電動スーパーカー披露 MITと協力

ランボルギーニの次世代スーパーカーは、車そのものが強力なバッテリーとなるほか、
自らを修理することもできる。アウトモービリ・ランボルギーニは6日、米マサチュー
セッツ州ケンブリッジで開催された会議でコンセプトカー「テルツォ・ミッレニオ」を
披露した。イタリア語で「第3千年紀」と名付けられたこの車はマサチューセッツ工科
大学(MIT)との3年間のパートナーシップにおける1年目の成果だ。

この車はランボルギーニの伝統に従い、無駄を省いたデザインで、Y型のテールライト
を装備。フロントガラスは車体上部から運転手の足元ぐらいまであるように見え、車体
は極めて低い。

しかし、この車の最も注目すべき特長は、目で見ることができない。
まだ存在していないからだ。

ランボルギーニは、スーパーカーに必要となる強力な電力を高速で供給できるスーパー
キャパシターを開発する計画だ。ランボルギーニは車体の成型に使われるカーボン
ファイバーのパネルでスーパーキャパシターを製造する方針であるため、
テルツォ・ミッレニオは自らの車体からエネルギーを引き出すことになる。
つまり、車そのものがバッテリーになるということだ。

この車はさらに自らの構造の状態を継続的にモニターし、摩耗や損傷を検出できる。
カーボンファイバー製の車体にある「回復作用を持つ化学物質」を含むマイクロ
チャンネルは、小さな亀裂を自動的に修復する。

同社はその上、インホイールモーターも開発する。
これにより大型エンジンの必要性がなくなる。

テルツォ・ミッレニオについては、想定価格もタイムラインも示されていない。
生産モデルが入手可能になるまでは何年もかかるだろう。
しかし、「値ごろ感」はランボルギーニが目指すコンセプトではないはずだ。

写真:ランボルギーニの次世代スーパーカー「テルツォ・ミッレニオ」



【日刊工業新聞】 
 https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00450419?twinews=20171113
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1まとめらいぶ2017/09/09(土) 06:44:53.42ID:CAP_USER9.net
ランボルギーニは、9月12日に開幕する「フランクフルトモーターショー」で
スーパースポーツカー『アヴェンタドールSロードスター』を初公開する。

アヴェンタドール S ロードスターは、昨年末、初の大幅改良を受けた
『アヴェンタドールS』のオープンエアモデル。車体後部はクーペとは
異なるラインで、ロードスターならではのエアロダイナミクスを発揮
する。リアウィンドウから車体後部へと流れるエンジンブリッジは、
ボディカラーとマットブラック仕上げのカーボンファイバー製エン
ジンボンネットブレードのバイカラー。V12エンジンをそのまま
見せるトランスペアレントオプションも用意する。

着脱可能な流線型のハードトップパネルは、重さ6kg弱。外側に膨らんだ形状で、
広い車内空間を確保する。標準ではマットブラック仕上げのカーボンファイバー
だが、オプションでハイグロスブラックや光沢仕上げの剥き出しカーボンファイ
バーも用意する。またルーフパネルは素早く外してフロントトランクに収納する
こともできる。

パワートレインはクーペ同様、最大出力740hp、最大トルク690Nmを発生する6.5
リットルV型12気筒ガソリン自然吸気エンジンと、50ミリ秒以内のギアシフトを
実現する7速軽量ISRトランスミッションの組み合わせ。0-100km/h加速3.0秒、
最高速350km/hという世界屈指のパフォーマンスを発揮する。また四輪駆動と
新アクティブサスペンション、新四輪ステアリングシステム、EGOドライビン
グモードを採用。さらにサスペンションと電子制御システムを全面的に再開発
するなど、トータルな制御コンセプトにより、優れたドライビング、
乗り心地を実現する。

アヴェンタドール Sロードスターは、2018年2月より納車開始を予定している。

【Response】
 http://s.response.jp/article/2017/09/08/299560.html







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1まとめらいぶ2017/04/03(月) 13:51:51.92ID:CAP_USER9.net
【ローマAFP=時事】イタリアを代表する自動車メーカーの一つ、ランボルギーニの最新
スーパーカー「ウラカン」がパトカーになっている。走りだせば3.2秒で時速100キロ
に達し、最高時速は300キロを超える。スピードを生かし、提供臓器や輸血用血液を届け
る一刻を争う現場急行で活躍が期待される。

ランボルギーニのスーパーカーが伊警察の車両となるのは2代目で、これまでも「ガヤルド」
がパトカーとなってきた。引退後のガヤルドはローマの警察車両博物館で展示される予定。

ミンニーティ内相は3月末、ランボルギーニ社のステファノ・ドメニカリ最高経営責任者
(CEO)からウラカンのキーを受け取り「ガヤルドは15万キロ走った。移植用の臓器
を何回も運んで大勢の命を救った」と活躍を称賛。ドメニカリ氏も「警察に協力できるこ
とを誇りに思う」と応じた。

【時事ドットコム】
 http://www.jiji.com/jc/article?k=2017040300208&g=int
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