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1:まとめらいぶ 2021/12/07(火) 20:53:57.158 ID:7m/K3zUGa
ドン・キホーテ、放送チューナーレスの“ネット動画専用”Androidスマートテレビ

ドン・キホーテは、あえて放送チューナーを非搭載にした、
『AndroidTV機能搭載チューナーレス スマートテレビ』を、
12月10日より全国の系列店舗で発売する。
42型と24型の2サイズ展開で、価格は42型が32,780円、24型が21,780円(いずれも税込)。
ドン・キホーテのオリジナルブランド「情熱価格」での展開となる。

あえてチューナーを外し、Android OS(Android 9 Pie)を搭載することで、
インターネットでの動画視聴に特化した商品。
「テレビのようでテレビじゃない!! あえてテレビチューナーを外したネット動画専用スマートTV」
だとアピールしている。

また、接続環境を充実させているためインターネットでの動画視聴以外にも、家庭用ゲーム機を
接続して大きな画面でゲームを楽しむことや、DVD・ブルーレイプレーヤーに接続して映画を鑑賞、
ノートパソコンを接続してデュアルモニターとして活用することなどもできるとしている。

解像度はフルHD対応で、コントラスト比は42型モデルが3,000対1、24型モデルが1,200対1。
Wi-Fiは2.4GHz帯のみの対応で、インターネット接続用に有線LAN端子も備えている。
ネット動画サービスはYouTube、Amazon Prime Video、Netflixをデフォルトでインストール
している。そのほか、Bluetoothにも対応している。

HDMI端子は3系統を備え、うち1系統がARCおよびCECに対応。
端子類にはそのほかUSB×2、光デジタル、ヘッドホン出力、ミニYPbPr、
AV-in、および前述のLAN端子を装備している。

https://www.phileweb.com/sp/news/d-av/202112/06/54227.html

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製品の詳細(PDF)

https://ppih.co.jp/news/pdf/NL211206_tunerlessTV.pdf



引用元: 【画像】ドン・キホーテ、あえて放送チューナーを外した42インチAndroidTVを32780円で発売!

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1:まとめらいぶ 2021/10/18(月) 21:44:19.91 ID:qyqpcaP80● BE:144189134-2BP(2000)
モニターで操作

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無人攻撃機

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https://news.livedoor.com/lite/article_detail/11049494/



引用元: 米国内の基地のモニターで無人攻撃機を操作 敵を殺害する米軍兵士 人間いらず(画像あり) [144189134]

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1まとめらいぶ2015/11/30(月) 15:34:11.50ID:CAP_USER*.net
◇16年6月にも新基準 死角減少に期待

国土交通省が、道路運送車両法が定める自動車の保安基準を改定し、
乗用車やバス、トラックに備わるすべてのミラーをカメラとモニターで代用する
ことを認める。ドライバーの死角をなくす高性能カメラを普及させ、交通事故の
減少を狙い、来年6月にもミラーが全くない新型車が公道を走れるようになる。

【内橋寿明】

自動車の国際基準を定めている国連の「自動車基準調和世界フォーラム」
(WP29)が今月、一部のミラーに限定していた代用をすべてのミラーに拡大
することを決めた。新しい基準は来年6月に発効する見通し。

WP29は、代用を認める条件を「映像がミラーと同じ範囲や画質」とした。
ドライバーの違和感をなくすため従来のドアミラーやルームミラーとほぼ
同じ位置にカメラやモニターを設置。夜間でも肉眼と同程度に見えるよう
モニターの明るさやコントラストを細かく規定した。

基準を満たせば、追加機能が認められる。国交省が期待するのは車体周囲を映す
カメラ映像で死角をなくすこと。現行の保安基準は、車体の前や横に立つ子どもを
運転席から視認できなければならないが、真後ろの視界については規定がない。
だが、後進時の事故は多い。徳島市では10月、盲導犬と一緒に通勤途中の男性
視覚障害者(当時50歳)がバックしてきた2トントラックにはねられて死亡した。
運転手の後方確認が不十分だったとみられている。

また、右ハンドル車は車体左の死角が大きく、左折時の巻き込み事故が起きやすい。
巻き込みを防ぐために肉眼の視野より広く映るカメラが有効になる。死角をカメラで
捉える設備は一部で導入されているが、国交省は
性能を高め更に普及させたい考えだ。

関係者によると、国内主要自動車メーカーは技術開発を進め、カメラは実用
レベルに達している。ある大手幹部は「当面は死角を補うカメラとミラーが併用
されるだろうが、性能が高まれば『ミラーレス』時代が来るかもしれない」と話す。

名古屋大未来社会創造機構の二宮芳樹特任教授は「雨の日や車内に荷物を
置いた時、ミラーでは見えにくいがカメラだと鮮明に捉えることができる。
氷点下など厳しい気象条件でも故障しないよう性能を高めることが大切だ」
と話している。

Yahoo! ニュース

死角を消す新型車のモニター(イメージ)



従来のトラックの死角(上から見たところ)
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