2022年09月13日 【画像】モザイクブレイカーをご覧ください 1:まとめらいぶ 2022/09/10(土) 15:12:02.563 ID:bM4AWQr/0 ワロタ 引用元: 【画像】ひろゆき、モザイクを掛けても一発で分かってしまう (C)2015 - 2022 まとめらいぶ続きを読む タグ :#画像#モザイク#ブレイカー#ご覧ください
2018年11月20日 【検閲】中国でスクエニ・キングダムハーツ3の『くまのプーさん』画像が削除される!載せてもモザイク表示...プーさんだけ緊急事態に陥るwwwww 1:まとめらいぶ 2018/11/20(火) 13:20:49.94 ID:CAP_USER9 スクウェア・エニックスの最新ゲーム「キングダムハーツ3」(王国之心3)に関する不穏な話題がインターネット上で物議を醸している。中国サイトに掲載されている「くまのプーさん」の画像が削除されているというのだ。 ・作中に「くまのプーさん」も登場 問題視されているのは「キングダムハーツ3」。このゲームには複数のディズニーキャラクターが登場し、友情と努力で勝利を得ていく感動のアクションロールプレイングゲームだ。作中に「くまのプーさん」も登場する予定なのだが、中国政府の規制により、プーさんだけ緊急事態に陥っているという。 ・プーさんの画像にモザイク 中国国家主席として有名な習近平氏(65歳)はインターネット上で「くまのプーさんにそっくり」と揶揄されており、中国政府が本腰を入れてプーさん排除に乗り出しているのだが、そんななか「キングダムハーツ3」にプーさんが登場。ゲーム情報をネット掲載している編集部等が、中国政府やネットサービス会社の規制に触れないよう、プーさんの画像にモザイクを入れたり、白塗りしてプーさんの姿が見えないようにしているのである。 ・プーさんがゲームから削除されるのでは 現時点では「インターネット上に掲載する画像からプーさんを消す」「くまのプーさんという文字を載せない」などの対応のみにとどまっているが、一部の中国人ゲームユーザーからは「プーさんがゲームから削除されてストーリーも変わるのでは(笑)」と冗談交じりながら不安の声を漏らしている。 ・さすがにそれはない? これに対して元ゲーム雑誌編集者に取材したところ「さすがにゲーム内からプーさんを消せとは言われないとは思いますが、中国政府がなんらかの対応をとる可能性は0%ではないかもしれません。たとえば中国では販売しないなど、極めて低い確率ながらありえないとは言い切れません」と話していた。 ・完全に規制することは不可能 この件に関して台湾出身のゲーマー女性は「完全に規制することなんてできません。事実として中国サイトに掲載されているキングダムハーツ3のムービーにはプーさんが登場していますし、規制されたとしても画像だけだと思います」と話す。 KINGDOM HEARTS III Autumn Event Trailer 【スクウェア・エニックス】 【バズプラスニュース】 http://buzz-plus.com/article/2018/11/20/kingdom-hearts3-china/ 引用元: 【検閲】中国でスクエニ・キングダムハーツ3の「くまのプーさん」画像が削除される 載せてもモザイク表示...プーさんだけ緊急事態に陥る (C)2015 - 2018 まとめらいぶ続きを読む タグ :#検閲#中国#スクエニ#キングダムハーツ3#くまのプーさん#画像#削除#モザイク#表示#緊急事態
2017年02月14日 【技術】『グーグル』モザイク画像を鮮明にする技術を開発 1:まとめらいぶ:2017/02/11(土) 11:45:23.49ID:CAP_USER.net【ねとらぼ】 http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1702/10/news120.html Googleの研究チームが、人工知能(AI)を使って低解像度の画像から元の画像を推測し、 高解像度化する技術を発表しました。論文にはモザイクのように何が写っているのか分からない状態から再現することに成功した、顔の画像などが掲載されています。 論文「Pixel Recursive Super Resolution」によると、画像などを高画質化する「super resolution」(超解像技術)には、被写体の輪郭がぼやけやすいという課題が。低解像度の画像は保持している情報が少ないため、対応するもっともらしい 高解像度の画像がいくつも存在しうるというのが、この原因だといいます。 そこで研究チームは2段階のアプローチを採用しました。conditioning networkで、人工知能で処理したい低解像度の画像と異なる画像を比較することで写っているものを判断し、次にprior networkで細部を描き加えます。その結果、8×8(64ピクセル)の顔の画像などを、32×32の1024ピクセルに引き上げることに成功。人間には何が写っているのかさえよく分からない状態から、かなりリアルに見える仕上がりに加工されています。 完全な再現ではないため、監視カメラの映像に使って犯人を探すといった用途に使うには改良が必要でしょう。そういえば、かつて「邪魔なモザイクが消せる」という売り文句のムフフなアイテムがありましたが、もしかしたら人工知能が発達した未来の世界にも……。続きを読む タグ :#技術#グーグル#モザイク#画像#鮮明#開発