2023年05月10日 【画像】三大ミスドで『これ誰が買うねん』← 想像してから開け 1:まとめらいぶ 2023/05/01(月) 18:47:17.45 ID:XfyUK2Q60 あと一つは? 引用元: 【画像】三大ミスドで『これ誰が買うねん』←想像してから開け (C)2015 - 2023 まとめらいぶ続きを読む タグ :#画像#三大#ミスド#誰が買う#想像#開け
2023年01月31日 【画像】ミスドでこれ買う奴の正体www 1:まとめらいぶ 2023/01/28(土) 21:05:03.559 ID:AprbLalmd もったいなくね 引用元: 【画像】ミスドでこれ買う奴の正体 (C)2015 - 2023 まとめらいぶ続きを読む タグ :#画像#ミスド#買う奴#正体
2021年06月11日 【画像】ミスドが斬新な形のドーナツ『むぎゅっとドーナツ(140円)』が発売。 #ミスド #むぎゅっとドーナツ 1:まとめらいぶ 2021/06/08(火) 19:26:31.46 ID:psQLdicha ミスドの新作「むぎゅっとドーナツ」ねじり生地が生み出す新食感、チーズやレーズンなど4種でミスタードーナツより新作ドーナツ「むぎゅっとドーナツ」が誕生。2021年6月11日(金)より全国のミスタードーナツで発売される。ミスタードーナツより登場する「むぎゅっとドーナツ」は、その名の通り“むぎゅっと”した新食感を楽しめる新作ドーナツ。 北海道産小麦の小麦粉を使用した湯種生地を用い、一つ一つ手作りで成形した生地をさらに折り込んでねじることで、これまでにない噛み応えのある新たな食感を生み出した。 今回展開する「むぎゅっとドーナツ」は、オリジナル、チーズ、レーズン、レーズンシナモンの4種。こだわり食感の生地をベースに、シンプルかつバラエティのある味わいを用意する。 まず味わってほしいのが、素材の味を感じられるシンプルなおいしさのオリジナル。“むぎゅっと”した生地にゴールデントッピングを折り込んでおり、ほんのりと甘みを感じられる一品となっている。また、チーズはオランダ産エダムチーズの香ばしさを楽しめる。 【FASHION PRESS】 https://www.fashion-press.net/news/73940 引用元: 【画像】ミスドが斬新な形のドーナツ「むぎゅっとドーナツ(140円)」が発売。 (C)2015 - 2021 まとめらいぶ続きを読む タグ :#画像#ミスド#斬新な形#ドーナツ#むぎゅっとドーナツ#140円#発売
2017年03月14日 【外食】『ミスド』店内調理廃止の衝撃…コンビニドーナツとの違いが消滅、存在意義がなくなる。 1:まとめらいぶ:2017/03/12(日) 17:43:57.77ID:CAP_USER.net2月25日付日本経済新聞は「ダスキンは2020年度までに、『ミスタードーナツ』の約4割に相当する500店でドーナツの店内調理をやめる」と報じた。 店内調理をやめて喫茶店形式への変更、持ち帰り専門店への切り替えを進める方針だ。こうすることで確かに人件費や設備費を抑えることができる。店内調理は人件費や技術習得の教育費がかかる。店内調理用の設備導入には費用がかかり、メンテナンスなどの維持費用もかかる。経費削減を進める狙いがあるといえる。 ミスドを主力とするダスキンの外食事業は低迷している。本業の儲けを示す営業損益は、2014年3月期が4億円の赤字、15年3月期が2億円の赤字、16年3月期が14億円の赤字で、3期連続の赤字だ。 (中略) 15年10月31日付日本経済新聞は「『ミスタードーナツ』を運営するダスキンは30日、店舗の大規模改装に乗り出す考えを示した。店の外からドーナツを調理している様子を見えるようにして、店内への来店を促す。今後5年間で全国1300店のうち最大で1千店舗の改装を目指す」と報じていた。 全1300店の8割近くになる1000店を、調理が見えるように改装する計画だった。しかし、500店で調理をやめるという発表からすると、大規模改装計画は中止または 変更することになるわけで、大きな方針転換といえるだろう。店内調理によるできたてというセールスポイントを強化することよりも、経費削減と業態転換を優先させることを意味している。 ミスドがミスドではなくなる? 外食産業の潮流として、調理の様子が見えるつくりの店舗は増えている。消費者の食の安全・安心に対する関心の高まりに加え、調理の様子を見て楽しむアミューズメント性が支持されているのだ。ミスドで、ドーナツができる工程を見て楽しむ消費者は少なくなかったはず。 しかし、500店で調理をやめるのであれば、多くの人が楽しみを奪われることになる。 さらに、大きな問題となるのがミスドのブランドイメージの低下だろう。 実質的においしさが低下すること以上に、「ミスドが手づくりをやめた」というマイナスイメージが消費者に根づいてしまうことの影響は大きい。店内調理をやめるのが500店という実態以上のイメージ毀損が懸念される。 近年、セブン-イレブンやローソンなどのコンビニエンスストア各社がレジ横でドーナツを本格的に販売していることも、ミスドの業績を悪化させる要因となっていた。ただ、ミスドはできたてを売りにすることで、コンビニドーナツにはない差別化されたドーナツを提供することができていた。「コンビニドーナツはおいしくないが、ミスドのドーナツはおいしいから、買うならミスド」と考える消費者は少なくなかった。 そうしたなかで、店内調理を縮小してしまえば、「ミスドのドーナツはコンビニドーナツと変わらなくなった」と思う消費者が続出するだろう。そういった認識が広がってしまったら、ミスドがミスドではなくなってしまう。一度定着してしまったイメージは、簡単には払拭できない。取り返しのつかない事態に陥る恐れがある。 一方、ドーナツ市場は厳しい環境下にある。かつて大行列ができる店として話題になったクリスピー・クリーム・ドーナツは、販売の苦戦により多くの店舗の閉鎖を余儀なくされた。ミスドも例外ではなく、厳しい状況にある。売りがドーナツだけでは生き残れないともいえる。喫茶店形式への変更、持ち帰り専門店への切り替えは避けて通れないのかもしれない。 ただ、ミスドはあくまでもドーナツ店だ。そのドーナツにブランド力がなければ、業態転換を推し進めても消費者には支持されないだろう。できたての代わりとなるポジティブな特長がドーナツに付加されなければ、マイナスの印象だけしか残らない。 つまり、ミスドは今までより付加価値のあるドーナツを提供する必要がある。たとえば、ファミリーマートとライザップが共同で糖質制限(低糖質)の商品を発売して話題になったが、似たような形で低糖質ドーナツやトランス脂肪酸が含まれないドーナツを開発するのもひとつの手だ。つまり、ドーナツそのものに、まだ改良の余地があるのではないだろうか。 ミスドは業績が低迷し、迷走している。それでも筆者はミスドに、おいしいドーナツを提供してくれることを期待したい。 (文=佐藤昌司/店舗経営コンサルタント) 【BJ】 http://biz-journal.jp/2017/03/post_18248.html Copyright c Business Journal All Rights Reserved.【イメージ画像】続きを読む タグ :#外食#ミスド#店内調理廃止#衝撃#コンビニドーナツ#違いが消滅#存在意義#飲食スペース