1:まとめらいぶ:2017/01/30(月) 18:07:45.77ID:CAP_USER9.net
日本ミシュランタイヤは1月30日、
今夏「ミシュランガイド宮城2017特別版」を発行すると発表した。
日本における「ミシュランガイド」は、2007年に初の東京版となる
「ミシュランガイド東京2008」を発行。続いて2009年には
「ミシュランガイド京都・大阪2010」を発行し、
これら2冊を毎年更新している。
また、特別版を次々と発表。現在では国内全体で14エリアを
カバーしており、宮城版は15エリア目の掲載地となる。
日本ミシュランタイヤのポール・ペリニオ代表
取締役社長は、次のようにコメントしている。
「宮城県を対象とする新しいミシュランガイドを発行できることを非常に嬉しく思います。
宮城県は東北の経済の中心である仙台を擁し、多数の見どころと豊かな食により、
国内外の観光客を魅了し続けるエリアです。
ミシュランガイドはミシュランの創始者であるミシュラン兄弟の発案により、
安全・快適に遠くまでドライブを楽しむための情報をまとめた冊子として
1900年に発行されました。車がほとんど普及していなかった時代のことです。
彼らが目指したことは、タイヤメーカーとして自動車の活用を促進してタイヤ市場を
発展させること、そしてそのために旅をより安全で楽しいものにすること
ーつまりはモビリティ(人や物の移動)を向上させることでした。
このガイドブックを通じ、モビリティの向上をサポートすると共に、
宮城県の魅力を発信するお手伝いができれば嬉しく思います」
【ナリナリドットコム】
今夏「ミシュランガイド宮城2017特別版」を発行すると発表した。
日本における「ミシュランガイド」は、2007年に初の東京版となる
「ミシュランガイド東京2008」を発行。続いて2009年には
「ミシュランガイド京都・大阪2010」を発行し、
これら2冊を毎年更新している。
また、特別版を次々と発表。現在では国内全体で14エリアを
カバーしており、宮城版は15エリア目の掲載地となる。
日本ミシュランタイヤのポール・ペリニオ代表
取締役社長は、次のようにコメントしている。
「宮城県を対象とする新しいミシュランガイドを発行できることを非常に嬉しく思います。
宮城県は東北の経済の中心である仙台を擁し、多数の見どころと豊かな食により、
国内外の観光客を魅了し続けるエリアです。
ミシュランガイドはミシュランの創始者であるミシュラン兄弟の発案により、
安全・快適に遠くまでドライブを楽しむための情報をまとめた冊子として
1900年に発行されました。車がほとんど普及していなかった時代のことです。
彼らが目指したことは、タイヤメーカーとして自動車の活用を促進してタイヤ市場を
発展させること、そしてそのために旅をより安全で楽しいものにすること
ーつまりはモビリティ(人や物の移動)を向上させることでした。
このガイドブックを通じ、モビリティの向上をサポートすると共に、
宮城県の魅力を発信するお手伝いができれば嬉しく思います」
【ナリナリドットコム】