1:まとめらいぶ:2017/10/18(水) 12:28:54.28ID:CAP_USER.net
NTTドコモは、2つの画面を搭載した折りたたみ型のAndroid
スマートフォン「M Z-01K」を2018年1月に発売する。
「M Z-01K」は、ドコモが企画を主導する形でZTEと開発した2画面のスマートフォン。
北米と欧州でも、ZTEのAXONブランドで展開される。
2つの画面は、縦に持った状態で左右に開閉するタイプ。開くと5.2インチの画面が
左右に2つ並び、合わせて約6.8インチ相当になる。閉じると表裏どちらにも画面が
向く形。Androidのマルチウィンドウ機能を活用する形で、2つの画面にそれぞれ
別のアプリを表示できるほか、1つのアプリを一画面で表示するモード、ミラー表示、
左のメイン画面のみ使用するという、4つの画面モードが用意されている。
本体をすこしだけ開いた形にするスタンドスタイルでの利用も可能。
スタンドスタイルでミラー表示にすれば、卓上などで向かいにいる人にも同じ画面を
見せられる。高音質スピーカーが搭載され、立体音響技術のDOLBY ATMOSも
サポートされる。
ディスプレイは約5.2インチ、1920×1080ドットの液晶ディスプレイが2つ。
メモリー(RAM)は4GB、ストレージは64GB。カメラは2030万画素。
通信速度は理論値で下り最大500Mbps、上り最大50Mbpsがサポートされる。
OSはAndroid 7.1。おサイフケータイには対応しない。外部端子はUSB Type-C。
大きさは約151×72×12.1mmで、重さは約230g(いずれも予定)。
【ケータイWatch】
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1086634.html
スマートフォン「M Z-01K」を2018年1月に発売する。
「M Z-01K」は、ドコモが企画を主導する形でZTEと開発した2画面のスマートフォン。
北米と欧州でも、ZTEのAXONブランドで展開される。
2つの画面は、縦に持った状態で左右に開閉するタイプ。開くと5.2インチの画面が
左右に2つ並び、合わせて約6.8インチ相当になる。閉じると表裏どちらにも画面が
向く形。Androidのマルチウィンドウ機能を活用する形で、2つの画面にそれぞれ
別のアプリを表示できるほか、1つのアプリを一画面で表示するモード、ミラー表示、
左のメイン画面のみ使用するという、4つの画面モードが用意されている。
本体をすこしだけ開いた形にするスタンドスタイルでの利用も可能。
スタンドスタイルでミラー表示にすれば、卓上などで向かいにいる人にも同じ画面を
見せられる。高音質スピーカーが搭載され、立体音響技術のDOLBY ATMOSも
サポートされる。
ディスプレイは約5.2インチ、1920×1080ドットの液晶ディスプレイが2つ。
メモリー(RAM)は4GB、ストレージは64GB。カメラは2030万画素。
通信速度は理論値で下り最大500Mbps、上り最大50Mbpsがサポートされる。
OSはAndroid 7.1。おサイフケータイには対応しない。外部端子はUSB Type-C。
大きさは約151×72×12.1mmで、重さは約230g(いずれも予定)。
【ケータイWatch】
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1086634.html