1:まとめらいぶ:2016/03/23(水) 14:55:53.79ID:CAP_USER.net
【Response】
マツダは3月23日、マツダ『ロードスター RF』の概要を明らかにした。
実車は3月23日夜、米国で開幕するニューヨークモーターショー16で初公開される。
同車は、ロードスターが26年間一貫して守り続けてきた「Lots of Fun」の価値を体現
する、ロードスターファミリーの一員。「オープンカーの楽しさを身近なものにする」
という先代のリトラクタブルハードトップモデルが目指した価値を引き継ぎながら、
従来の考え方に捉われることなく、さらなる進化に挑戦した。
その結果、ルーフからリアエンドまでなだらかに傾斜するルーフラインを特長とするファスト
バックスタイル、そして、独自のリアルーフ形状と開閉できるバックウィンドウによる新しい
オープンエア感覚を実現。
さらに電動ルーフは、10km/h以下での走行中の開閉を
可能とするフル電動式へと進化した。
また、限られたスペースにコンパクトかつ効率的に収納できる構造とし、
ファストバックスタイルのデザインとソフトトップモデルと同じ荷室容量を両立させた。
パワートレインは、ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 1.5」と「SKYACTIV-G 2.0」を市場
ごとに適切なラインアップで展開。
北米仕様車には、「SKYACTIV-G 2.0」を搭載する。
マツダは、「より多くの顧客にオープンカーの楽しさを届け、さまざまな接点を通じて、
顧客の人生をより豊かにし、顧客と特別な絆でつながるブランドを目指して取り組む」
とコメントしている。
マツダは3月23日、マツダ『ロードスター RF』の概要を明らかにした。
実車は3月23日夜、米国で開幕するニューヨークモーターショー16で初公開される。
同車は、ロードスターが26年間一貫して守り続けてきた「Lots of Fun」の価値を体現
する、ロードスターファミリーの一員。「オープンカーの楽しさを身近なものにする」
という先代のリトラクタブルハードトップモデルが目指した価値を引き継ぎながら、
従来の考え方に捉われることなく、さらなる進化に挑戦した。
その結果、ルーフからリアエンドまでなだらかに傾斜するルーフラインを特長とするファスト
バックスタイル、そして、独自のリアルーフ形状と開閉できるバックウィンドウによる新しい
オープンエア感覚を実現。
さらに電動ルーフは、10km/h以下での走行中の開閉を
可能とするフル電動式へと進化した。
また、限られたスペースにコンパクトかつ効率的に収納できる構造とし、
ファストバックスタイルのデザインとソフトトップモデルと同じ荷室容量を両立させた。
パワートレインは、ガソリンエンジン「SKYACTIV-G 1.5」と「SKYACTIV-G 2.0」を市場
ごとに適切なラインアップで展開。
北米仕様車には、「SKYACTIV-G 2.0」を搭載する。
マツダは、「より多くの顧客にオープンカーの楽しさを届け、さまざまな接点を通じて、
顧客の人生をより豊かにし、顧客と特別な絆でつながるブランドを目指して取り組む」
とコメントしている。