タグ:ポルシェ
【驚愕】ポルシェ、トラックより頑丈だった!ポルシェに追突されたトラックの運転手が死亡。
1:まとめらいぶ 2018/11/27(火) 12:38:18.01 ID:x2fcucZzM
兵庫県尼崎市の阪神高速道路でポルシェに追突されたトラックの運転手が死亡した事故で、
警察はポルシェを運転していた男を無免許過失運転致死の疑いで逮捕しました。
25日、尼崎市の阪神高速神戸線で、走行中のトラックがポルシェに追突されて横転し、
トラックを運転していた手槌一郎さん(70)が死亡しました。
その後の調べで、ポルシェを運転していた医師の久保田秀哉容疑者(50)が無免許だった
ことがわかり、警察は無免許過失運転致死の疑いで逮捕しました。
警察によると、久保田容疑者は去年3月に免許取り消しになっていて、調べに対し
「弁護士にしかしゃべりません」と供述しているということです。
警察は、久保田容疑者が、法定速度を大きく超えて運転していたとみて捜査しています。
【FNN】
https://www.fnn.jp/posts/2018112703253106KTV
【イメージ画像】
警察はポルシェを運転していた男を無免許過失運転致死の疑いで逮捕しました。
25日、尼崎市の阪神高速神戸線で、走行中のトラックがポルシェに追突されて横転し、
トラックを運転していた手槌一郎さん(70)が死亡しました。
その後の調べで、ポルシェを運転していた医師の久保田秀哉容疑者(50)が無免許だった
ことがわかり、警察は無免許過失運転致死の疑いで逮捕しました。
警察によると、久保田容疑者は去年3月に免許取り消しになっていて、調べに対し
「弁護士にしかしゃべりません」と供述しているということです。
警察は、久保田容疑者が、法定速度を大きく超えて運転していたとみて捜査しています。
【FNN】
https://www.fnn.jp/posts/2018112703253106KTV
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引用元: 【驚愕】ポルシェ、トラックより頑丈だった ポルシェに追突されたトラックの運転手が死亡
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【画像】『ポルシェ 911』次期型、ついに最終形へ。
1:まとめらいぶ 2018/07/04(水) 14:01:20.47 ID:2euADAeM0 BE:837857943-PLT(16930)
2015年に初めてその姿をスクープされた、ポルシェ『911』次期型(992型)開発車両は、
3年の年月をかけついに最終形へ。カモフラージュが限りなく剥がされた状態のプロトタ
イプが、ニュルブルクリンクで高速テストを行った。
パワートレインは、最高出力390psを発揮する3リットル水平対向6気筒ターボエンジンを
搭載する他、2021年には、最高出力420ps程度を発揮する初のPHEVモデルも投入する
ことが確実視されている。キャビンには、12.3インチディスプレイを備える「アドバンス
コックピット」を搭載、タコメーター以外は全てデジタル化される。
ワールドプレミアは、11月のロサンゼルスモーターショーが最有力とされているが、
この最終プロトタイプを見る限り、発表の準備は万端のようだ。
【response】
3年の年月をかけついに最終形へ。カモフラージュが限りなく剥がされた状態のプロトタ
イプが、ニュルブルクリンクで高速テストを行った。
パワートレインは、最高出力390psを発揮する3リットル水平対向6気筒ターボエンジンを
搭載する他、2021年には、最高出力420ps程度を発揮する初のPHEVモデルも投入する
ことが確実視されている。キャビンには、12.3インチディスプレイを備える「アドバンス
コックピット」を搭載、タコメーター以外は全てデジタル化される。
ワールドプレミアは、11月のロサンゼルスモーターショーが最有力とされているが、
この最終プロトタイプを見る限り、発表の準備は万端のようだ。
【response】
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ポルシェ初のEV『ミッションE』2020年発売、ニュルで7分30秒の記録!1回の充電で500キロ以上。
1:まとめらいぶ 2018/05/29(火) 06:53:26.22 ID:R4JOMr1o0 BE:837857943-PLT(16930)
ポルシェジャパン(東京)は28日、自社初の電気自動車(EV)「ミッションE」を
2020年に日本で発売すると発表した。4人乗り。静止状態から3・5秒未満で時速
100キロに達する。1回の充電による航続距離は500キロ以上という。価格は未定。
欧米などでは19年に先行発売される。東京都内で記者会見した七五三木敏幸社長は
「もし(環境)規制が強まっても持続可能なスポーツカーだ。新しい若いファンに
アピールしたい」と話した。
【Response】
http://www.sankeibiz.jp/business/news/180528/bsa1805281950005-n1.htm
ポルシェ ミッションE、テスラを超えるか…ニュルで7分30秒の記録更新
2020年に日本で発売すると発表した。4人乗り。静止状態から3・5秒未満で時速
100キロに達する。1回の充電による航続距離は500キロ以上という。価格は未定。
欧米などでは19年に先行発売される。東京都内で記者会見した七五三木敏幸社長は
「もし(環境)規制が強まっても持続可能なスポーツカーだ。新しい若いファンに
アピールしたい」と話した。
【Response】
http://www.sankeibiz.jp/business/news/180528/bsa1805281950005-n1.htm
ポルシェ ミッションE、テスラを超えるか…ニュルで7分30秒の記録更新
引用元: ポルシェ初のEV「ミッションE」 2020年発売 ニュルで7分30秒の記録 1回の充電で500キロ以上【画像】
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【クルマ】『ポルシェ』カイエン次期型、ランボルギーニSUVと兄弟モデル予定。
1:まとめらいぶ:2017/02/13(月) 21:42:02.33ID:CAP_USER.net
【response】
http://response.jp/article/2017/02/13/290573.html
ポルシェ カイエン スクープ写真
ポルシェ カイエン次期型が、厳冬のスカンジナビアに姿を見せた。
一見、これまでよりカモフラージュが軽く見えるが、騙されてはいけない。
フロントエアインテークやデイタイムランニングライト、ヘッドライト
などは全てダミーパーツがはめられている。
但し、露わになっているルーフラインが、現行モデルより伸びやかに、そして
ルーフエンドが丸みを帯びていることが確認出来た。次期型では、アウディ
「Q7」を始め、VW「トゥアレグ」次期型や、ランボルギーニ「ウルス」と
フォルクスワーゲン・グループの「MLB」プラットフォームを共有し、
兄弟モデルとなる。
新プラットフォームにより、エアロダイナミクスを始め燃費やパフォーマンスが
向上する他、車重を約20%軽減し、剛性アップが図られる。エクステリアの
ポイントは、新型「パナメーラ」のフロントエアインテーク・デザイン、
「マカン」のクラムシェルフードとラップアラウンドテールライトだと言う。
また、室内も「パナメーラ」新型からインスピレーションを得たものとなりそうで、
タッチスクリーンのインターフェイスはシンプルになる。
パワートレインは、現行ラインナップのがブラッシュアップされる他、
直列4気筒や完全エレクトリックモデルの投入も噂されている。
ワールドプレミアは2017年と発表されている。
http://response.jp/article/2017/02/13/290573.html
ポルシェ カイエン スクープ写真
ポルシェ カイエン次期型が、厳冬のスカンジナビアに姿を見せた。
一見、これまでよりカモフラージュが軽く見えるが、騙されてはいけない。
フロントエアインテークやデイタイムランニングライト、ヘッドライト
などは全てダミーパーツがはめられている。
但し、露わになっているルーフラインが、現行モデルより伸びやかに、そして
ルーフエンドが丸みを帯びていることが確認出来た。次期型では、アウディ
「Q7」を始め、VW「トゥアレグ」次期型や、ランボルギーニ「ウルス」と
フォルクスワーゲン・グループの「MLB」プラットフォームを共有し、
兄弟モデルとなる。
新プラットフォームにより、エアロダイナミクスを始め燃費やパフォーマンスが
向上する他、車重を約20%軽減し、剛性アップが図られる。エクステリアの
ポイントは、新型「パナメーラ」のフロントエアインテーク・デザイン、
「マカン」のクラムシェルフードとラップアラウンドテールライトだと言う。
また、室内も「パナメーラ」新型からインスピレーションを得たものとなりそうで、
タッチスクリーンのインターフェイスはシンプルになる。
パワートレインは、現行ラインナップのがブラッシュアップされる他、
直列4気筒や完全エレクトリックモデルの投入も噂されている。
ワールドプレミアは2017年と発表されている。