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    ペン

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    1:まとめらいぶ 2022/02/11(金) 20:21:25.53 ID:j9w03glT9
    【2月11日 AFP】ロシア・エカテリンブルク(Yekaterinburg)の美術館エリツィン・センター
    (Yelstin Centre)は7日、警備員が20世紀初期の前衛芸術の抽象的な人物画にボールペンで
    目を描き込んだと明らかにした。警備員は器物損壊容疑で取り調べを受けている。

    落書きされたのは、同館に展示されていた伝説的芸術家カジミール・マレーヴィチ
    (Kazimir Malevich)の弟子、アンナ・レポルスカヤ(Anna Leporskaya)が、
    1930年代に制作した「3人の人物(Three Figures)」。昨年12月に、
    顔のない3人のうち、2人に目が描かれているのが見つかった。

    同作には7500万ルーブル(約1億1600万円)の保険がかけられていた。

    エリツィン・センターのアレクサンドル・ドロズドフ(Alexander Drozdov)
    センター長代理は「契約していた民間企業の警備員が目を描き加えた」と説明した。

    絵はモスクワのトレチャコフ美術館(Tretyakov Gallery)から貸し出されていた。
    返却後、修復されたという。

    エリツィン・センターの担当者はニュースサイトUra.ruに対し、警備員が目を描いたのは
    着任初日だったと話した。目的は不明。エリツィン・センター名入りのボールペンを使ったという。

    同センターは当初、職員の関与を否定していた。

    センターは12月末に警察に通報したが、被害額が推定25万ルーブル(約39万円)で
    「大したことがない」として、捜査は行われなかった。文化省が検察に苦情を申し立て、
    エカテリンブルク警察が「器物損壊」容疑で捜査を開始した。

    警備員の身元は明らかにされていない。

    器物損壊で有罪となった場合、罰金または3月以下の禁錮が科される。(c)AFP

    https://www.afpbb.com/articles/-/3389628?act=all

    ■ アンナ・レポルスカヤ作「3人の人物」 オリジナル→入魂後

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    引用元: 【ロシア】美術館警備員、顔のない人物画にペンで「目」 を描いてしまう(画像あり)

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    1まとめらいぶ2016/07/05(火) 18:04:57.48ID:3OrYsGh00 BE:886559449-PLT(22000)
    サランラップに書けるペン 保存メモに、お弁当のメッセージに

     旭化成ホームプロダクツは7月5日、
    「サランラップ」にイラストやメッセージが書ける専用ペン
    「サランラップに書けるペン」を発表。7月5日から一部の
    ECサイトと店頭で、8月5日から全国で発売する。

     赤・青・黒・緑・黄・白の6色セットと、
    赤・青・黒の3色セット、緑・黄・白の3色セットの全3種類。

    価格は6色セットが1058円、3色セットが583円。

    商品情報
     サランラップに書いてもインクが透けずきれいに見えるほか、水性インクのため、
    油性インク独特のツンとくるニオイがしないという。また、耐水性があり、一度乾くと
    水に濡れてもインクが落ちないだけでなく、電子レンジで加熱してもインクが溶けない。

    使用例
     安全性にも配慮し、誤ってペン1本分を経口摂取した場合
    でも有害な影響を与えるおそれのないインクを使用したという。

    【アスキー】
     http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/383/383048/





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