2020年02月23日 【画像】ハリアーがフルモデルチェンジ、新型ハリアー登場。 1:まとめらいぶ 2020/02/20(木) 18:38:03.093 ID:E8pxjpCI0 引用元: 【画像】ハリアーがフルモデルチェンジ、新型ハリアー登場 (C)2015 - 2020 まとめらいぶ続きを読む タグ :#画像#ハリアー#フルモデルチェンジ#新型#登場
2019年09月06日 【日産】新型『ジューク』世界初公開、9年ぶりフルモデルチェンジ。 1:まとめらいぶ 2019/09/04(水) 02:06:13.63 ID:Rcj5ldzM9 【Car Watch】 https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1205151.html 日産、新型「ジューク」世界初公開。9年ぶりフルモデルチェンジ 欧州仕様は直列3気筒1.0リッターターボ搭載、6速MTと7速DCTをラインアップ 編集部:椿山和雄2019年9月4日 01:37 日産自動車は9月3日(現地時間)、新型「ジューク」を欧州公式サイトで公開した。コンパクトクロスオーバーとして登場した現行モデルの2010年2月の発表から、9年ぶりのフルモデルチェンジとなる。 欧州仕様の新型ジュークは、最高出力117PSを発生する直列3気筒1.0リッターターボエンジンを搭載。トランスミッションは6速MTまたは7速DCTを組み合わせる。そのほか、自動運転技術の「ProPILOT」、無線アップデートを備えたインフォテインメントシステムなどを搭載する。 エクステリアデザインは、新型ジュークはヨーロッパでデザインされたといい、クーペラインを採用したシルエットや色分けされたルーフなどが特徴的。ボディサイズは4210×1800×1595mm(全長×全幅×全高)と従来モデルよりサイズを拡大、足下でも従来モデルで採用していた17インチホイールから、19インチホイールを装着している。 引用元: 【日産】新型「ジューク」世界初公開。9年ぶりフルモデルチェンジ (C)2015 - 2019 まとめらいぶ続きを読む タグ :#日産#新型#ジューク#世界初公開#9年#フルモデルチェンジ
2018年06月21日 【画像】スズキ、ジムニーが20年ぶりのフルモデルチェンジ!2018年7月発売。 1:まとめらいぶ 2018/06/18(月) 13:40:49.02 ID:BIBCRRaF0 BE:837857943-PLT(16930) スズキ ジムニーがいよいよフルモデルチェンジ スズキは、軽自動車「ジムニー」と乗用車「ジムニーシエラ」を20年ぶりにフルモデルチェンジし、2018年7月に発売する。発売に先立ち、新型ジムニーのティザーサイトが公開された。 今回公開された4代目となる新型ジムニー/ジムニーシエラは、歴代ジムニーのDNAを継承しつつ、最新のテクノロジーも注ぎ込まれた。 これまで以上に頑丈なラダーフレーム構造にエンジンを縦置きしたFRレイアウトを引き続き採用。副変速機付きパートタイム4WDや3リンクリジッドサスペンションも健在だ。 一方で、最新のテクノロジーとして、単眼カメラとレーザーレーダーで危険を回避する「デュアルセンサーブレーキサポート」が搭載されたのは大きなニュースだ。ジムニーとしては初の自動ブレーキ採用で、予防安全性能はグンと上がった。 【オートックワン】 https://autoc-one.jp/news/5002267/ 引用元: 【画像】スズキ、ジムニーが20年ぶりのフルモデルチェンジ!2018年7月発売 (C)2015 - 2018 まとめらいぶ続きを読む タグ :#画像#スズキ#ジムニー#20年ぶり#フルモデルチェンジ#2018年7月#発売
2017年03月19日 【バイク】『ホンダ』大型スーパースポーツ『CBR1000RR』をフルモデルチェンジ…軽量化とマス集中化で戦闘力アップ 1:まとめらいぶ:2017/03/16(木) 17:32:31.05ID:CAP_USER.net【response】 http://response.jp/article/2017/03/16/292199.html ホンダは、大型スーパースポーツ『CBR1000RR』『CBR1000RR SP』を6年ぶりにフルモデルチェンジし、3月17日より発売する。 新型CBR1000RRは、メインフレームのエンジンハンガー剛性を最適化したほか、 新設計のアルミダイキャスト製シートレール、新デザインの前後ホイール、新構造のチタン製マフラーなどを採用。 大幅な軽量化とマス集中化により、軽快感あるニュートラルなハンドリングを実現した。 水冷4ストロークDOHC直列4気筒1000ccエンジンは、バルブタイミングおよびリフト量、圧縮比などの最適化と、スロットルボアの拡大、マフラー構造の最適化など吸排気系のセッティングを組み合わせ、低回転域の力強いトルク特性と高回転域の出力向上を両立。最高出力は従来モデル比14psアップの192ps、最大トルクは2Nmアップの114Nmとなった。 また、車体の角速度・加速度検出による車体姿勢推定システムをはじめ、スロットル操作に対する出力特性を選択できるパワーセレクター、セレクタブルトルクコントロール/エンジンブレーキなど、各種電子制御技術を採用し、快適かつ安全なライディングをサポートする。 CBR1000RR SPには、走行状況に応じて減衰力を制御し最適な特性を提供するオーリンズ製Smart ECシステム採用の電子制御サスペンションのほか、ブレンボ製フロントブレーキキャリパーを装備。さらなる軽量化とマス集中化を図るため、リチウムイオンバッテリーを搭載したほか、公道用量産車として世界初のチタン製フューエルタンクを採用する。 外観は「タイト&コンパクト」をテーマに、軽快感とアグレッシブなイメージを表現。必要最低限のカウル面積と、よりタイトに各カウル面を内側に追い込むことで、コンパクト化と前面投影面積の低減を図り、軽量化とマスの集中化に寄与。また、フューエルタンク形状を見直し、ニーグリップ両側面部の幅をスリム化。ライダーによる荷重コントロールの自由度を向上した。 価格はCBR1000RR(マットバリスティックブラックメタリック)201万4200円、CBR1000RR(ヴィクトリーレッド)204万6600円、 CBR1000RR SP(ヴィクトリーレッド)246万2400円。続きを読む タグ :#バイク#ホンダ#大型#スーパースポーツ#CBR1000RR#フルモデルチェンジ#軽量化#マス集中化#戦闘力アップ
2016年06月29日 【クルマ】『ホンダ』小型ミニバン『フリード』をフルモデルチェンジ!秋にも発売 1:まとめらいぶ:2016/06/25(土) 21:41:08.46ID:CAP_USER.net【car watch】 本田技研工業は6月24日、今秋にフルモデルチェンジを予定する新型「フリード」について紹介する先行公開ページを公開した。 フリードは、ホンダの「モビリオ」「モビリオ スパイク」の後継モデルとして2008年に登場した5ナンバーサイズミニバン。背の高いボディにフレキシブルで使い勝手のよい室内空間を備え、「ちょうどいい」をキーワードにしたモデルとなっている。初のモデルチェンジとなる今回は、「居住性」「燃費性能」「走行性能」をさらに進化させたことをアピールしている。このほか、先行公開ページでは新型フリードに関する情報を順次公開するとしている。 【ホンダ】 http://www.honda.co.jp/FREED/new/ 現行モデル 続きを読む タグ :#クルマ#ホンダ#小型ミニバン#フリード#フルモデルチェンジ#秋#発売