バス : まとめらいぶ

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1まとめらいぶ2016/12/03(土) 09:40:21.70ID:CAP_USER.net
【autoblog】
 http://jp.autoblog.com/2016/12/02/volvo-worlds-largest-bus-gran-artic-brazil/



バスと電車を混ぜ合わせたような道路を走る乗り物を想像してほしい。とはいえ、以前ご紹介
した中国の道路をまたぐ奇妙な乗り物ではない。ボルボがブラジルのリオデジャネイロで開催
された展示会「FetransRio」で、非常に大きな連結型バスを発表したのだ。この新型バス
「Gran Artic 300」は、2ヶ所の連結部分で曲がるような構造になっており、
1度に300人の乗客を運ぶことが可能だ。

ボルボが大都市交通輸送のためにラインアップするバスの中で、新たなフラッグシップとなる
このGran Articの全長は、なんと30mにも達する。巨大バスのArticシリーズには、他にも
150人乗りと180人乗りがあり、それぞれ全長は18.6mと21m。だが、サイズと収容人数の
バランスが最も優れたモデルは、おそらくSuper Artic 210だろう。全長はArtic 180より
わずか1mだけ長い22mだが、収容人数は30人も多く210人を乗せられる。5つのドアが
備わり、乗り降りも便利だ。ボルボはこのGran Artic 300を、ブラジルのバス高速輸送
システム(Bus Rapid Transit: BRT)のために開発した。同車は現在ある最大サイズ
のバスよりも30人多く乗客を収容でき、普通のバス3台分に相当するという。つまり
理論的には、路上を走るバスが少なくなることにより、
排出ガスも減らせるというわけだ。

この南米向けのバスの販売開始時期について、ボルボは明らかにしていない。
しかし、排出ガスに関する面だけでなく、公共の輸送手段としてのスピードや都市部の
ドライバーに与える影響の点からも、300人乗りのバスがどのような影響力を持つのか、
非常に気になるところだ。もしもこのバスによって大渋滞が引き起こされるとしても、
我々としては中国の奇妙な高架バスよりマシではないかと思うのだが。
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1まとめらいぶ2016/01/16(土) 17:59:25.12ID:FVxfFm/r0 BE:539976893-PLT(13000)
亡くなった田端勇登さん(22)と小室結さん(21)は、
ともに早稲田大学の学生で同じゼミに所属していた。

交際中でもあり、学内でたびたびともに勉強している様子も
見られており、周囲がうらやむカップルだった。

2人をよく知る知人は、田端さんについて、「完璧な人だった」と話す。

「成績も優秀で英語も堪能。友達も多かった。
パーフェクトな人ってこういう人を言うんだと思っていた」
と振り返る。

性格も紳士的で、後輩の就職活動の面倒も
親切に見るなど、誰からも好かれていた。

4月からは政府系金融機関への就職も決まっており、
世界に羽ばたこうとしているときの悲劇となった。

小室さんは帰国子女で留学経験もあり、国際交流サークルに所属。

田端さん同様、英語にたけていた。

ダンスが得意で性格も温厚。

大手不動産会社から内定を得ており、4月から新社会人となるはずだった。

小室さんの川崎市の自宅の隣に住む男性会社員(53)は、
「(結さんは)礼儀正しいお嬢さんで、『こんにちは』と、
よく声をかけてくれた。

悲しくて、言葉もありません」と声を詰まらせた。

おなじく事故で亡くなった阿部真理絵さん(22)も同じゼミに所属していた。
ゼミのメンバーでスキーに繰りだそうとしていた瞬間を悲劇が襲った。

田端さんと小室さんの共通の知人は「なんでこんなことになってしまうのか
分からない。不条理という言葉以外にない」と、
突然の悲報に言葉を失っていた。

産経 ニュース

長野県軽井沢町のバス転落事故で死亡した小室結さん(フェイスブックから)



長野県軽井沢町のバス転落事故で死亡した田端勇登さん(フェイスブックから)

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1まとめらいぶ2016/01/16(土) 20:50:19.26ID:djmN0Fyg0.net BE:218927532-PLT(12121)
長野県軽井沢町のバス転落事故で、16日に東京都内で記者会見した
運行会社「イーエスピー」の高橋美作社長は、目に涙を
浮かべながら謝罪の言葉を繰り返しました。

"運行会社社長が謝罪、土下座も 「心の緩みあったかも」 "

何度も深々と頭を下げ謝罪を繰り返し、会見の最後には土下座も。
ずさんな運行管理を指摘されると「心の緩みがあったかもしれない」
と打ち明けました。

同社は道路運送法で義務付けられた
書類の不備など違反が常態化していた疑いがあります。

国交省によると、会社側が運転手に対して作成する
「運行指示書」にルートを記載していない
ケースが複数見つかりました。

共同通信

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