タグ:ノートPC
【画像】ノジマのハイスペックノートPC、このお値段なんと65780円!!
1:まとめらいぶ 2022/05/27(金) 22:43:15.67 ID:f8DLmnNr0● BE:633829778-2BP(2000)
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【画像】アイリスオーヤマ、ノートPC参戦!震えて眠れ。 #IRIS #ノートパソコン
1:まとめらいぶ 2021/03/09(火) 11:37:29.526 ID:+38NC3OBd
引用元: 【画像】アイリスオーヤマ、ノートPC参戦 震えて眠れ
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【PC】ポケットサイズの超小型ノートPC『GPD Pocket』が店頭入荷、重さはわずか480g。
1:まとめらいぶ:2017/07/29(土) 10:38:23.34ID:CAP_USER.net
中国lekaicnの超小型7インチノートPC「GPD Pocket」が店頭に登場、イオシス アキバ
中央通店にWindows搭載モデル(Windows 10 Home 64bit)の中古品が入荷した。
ただし、27日(木)時点ですでに売り切れ。店頭価格は税込69,800円。
「ポケットに入るノートPC」を目標にデザイン、重量は480g
GPD Pocketは、本体のサイズが幅180×奥行き106×高さ18.5mm、重量が480gの
ノートPC。「ポケットに入るノートPC」を目標にデザインしたという製品で、
その高い携帯性が特徴だ。
なお、クラウドファンディングの「Indiegogo」で4月から資金を募集し、最終的に
目標金額の1,516%となる約350万ドルを集めたという。Indiegogoでの価格は399ドル、
一般販売価格は599ドル。
ディスプレイサイズは7インチで、解像度は1,920×1,200ドット。キーボードは英語
配列。トラックポイントも装備する。電源はリチウムポリマーバッテリー(7,000mAh)
で、動作時間は最長12時間。USB Power Delivery 2.0に対応し、
1.5時間でフル充電できるという。
主なスペック・搭載機能は、Atom x7-Z8750、メモリ8GB(LPDDR3)、ストレージ128GB(eMMC 5.1)、Micro HDMI、無線LAN(IEEE 802.11a/ac/b/g/n)、
Bluetooth 4.1、USB 3.0(Type-A/C各1基)。
【AKIBA PC Hotline!】
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1072921.html
【PC】サムスンが新型ノートPCを発表!Macbookに迫る性能で価格は6万円
1:まとめらいぶ:2017/02/14(火) 11:13:04.70ID:CAP_USER.net
【Yahoo! ニュース】
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170214-00015205-forbes-sci
グーグルが2011年にデビューさせたノートPCシリーズ「Chromebook」は、これまで
サムスンやデル、Acer等、様々なメーカーとコラボを行い、格安ノートPCとしての
ポジションを確立させてきた。
Chromebookはこれまで価格の安さが売りだったが、ここに来て性能面でも
ハイエンドPCやMacbookに近づきつつある。4月後半にリリース予定のサムスン製の
Chromebook Proは32GBのストレージと4GBのRAM、インテルのcore m3-6y30
プロセッサを搭載する。
スペック的にはウェブの閲覧には申し分なく、アンドロイドアプリのChromebook
対応が進む中で、仕事で使うマシンの候補にものぼりそうだ。
今回のサムスン製Chromebookに関し、筆者が最も感心したのはディスプレイの
クオリティの高さと携帯性だ。筆者はこれまで10年以上Macbookを使い続けてきたが、
その決め手となったのが、アップルが開発したレティナディスプレイと
インターフェイスの使いやすさだった。
今回のサムスン製Samsung Chromebook Proは2400 x 1600のクアッドHD
ディスプレイを搭載し、画質はMacとほぼ同等だ。また厚みも0.55インチ
というコンパクトさで重量は2.5ポンド(1,134グラム)という軽量さ。
充電ケーブルはUSB-Cケーブルを採用し、一般的なノートPCよりもかなり軽い。
平均的な女性がバックパックに入れて持ち歩いても、問題ない重量と言える。
このマシンの利点をさらにあげると、ディスプレイのヒンジが360度の可動式で、
タッチ入力に対応している点。ディスプレイを表側にして折りたためば、
タブレットとして使うこともできる。
また、動画視聴を行う際にディスプレイ側を表に、キーボードを反対側に出して
机に置けば、迫力ある画面を視聴可能な点もメリットと言える。一つだけ不満を
あげるなら、キーボードの右上のデリートキーが小さい点。通常のノートPCの
半分程度のサイズで、これに慣れるのにはかなり時間がかかりそうだ。
グーグルのChromebooksは新型モデルが発表される度に、Macbook等の
ハイエンドマシンとの距離を縮めている。数年前ならばChromebookの
用途はあくまでもセカンドマシンだったが、筆者は次回のChromebook
をメインマシンとして購入することを検討中だ。
今回のサムスンのChromebook Proは549ドル(約6万2,000円)という価格も魅力。
マックやその他のハイエンドPCが1,000ドル以上もすることを考えると、
このマシンの購入を選択する人も増えるのではないだろうか。
Chromebook Proは4月後半に発売予定。
スペック的に少々劣るPlusは2月12日から販売されている。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170214-00015205-forbes-sci
グーグルが2011年にデビューさせたノートPCシリーズ「Chromebook」は、これまで
サムスンやデル、Acer等、様々なメーカーとコラボを行い、格安ノートPCとしての
ポジションを確立させてきた。
Chromebookはこれまで価格の安さが売りだったが、ここに来て性能面でも
ハイエンドPCやMacbookに近づきつつある。4月後半にリリース予定のサムスン製の
Chromebook Proは32GBのストレージと4GBのRAM、インテルのcore m3-6y30
プロセッサを搭載する。
スペック的にはウェブの閲覧には申し分なく、アンドロイドアプリのChromebook
対応が進む中で、仕事で使うマシンの候補にものぼりそうだ。
今回のサムスン製Chromebookに関し、筆者が最も感心したのはディスプレイの
クオリティの高さと携帯性だ。筆者はこれまで10年以上Macbookを使い続けてきたが、
その決め手となったのが、アップルが開発したレティナディスプレイと
インターフェイスの使いやすさだった。
今回のサムスン製Samsung Chromebook Proは2400 x 1600のクアッドHD
ディスプレイを搭載し、画質はMacとほぼ同等だ。また厚みも0.55インチ
というコンパクトさで重量は2.5ポンド(1,134グラム)という軽量さ。
充電ケーブルはUSB-Cケーブルを採用し、一般的なノートPCよりもかなり軽い。
平均的な女性がバックパックに入れて持ち歩いても、問題ない重量と言える。
このマシンの利点をさらにあげると、ディスプレイのヒンジが360度の可動式で、
タッチ入力に対応している点。ディスプレイを表側にして折りたためば、
タブレットとして使うこともできる。
また、動画視聴を行う際にディスプレイ側を表に、キーボードを反対側に出して
机に置けば、迫力ある画面を視聴可能な点もメリットと言える。一つだけ不満を
あげるなら、キーボードの右上のデリートキーが小さい点。通常のノートPCの
半分程度のサイズで、これに慣れるのにはかなり時間がかかりそうだ。
グーグルのChromebooksは新型モデルが発表される度に、Macbook等の
ハイエンドマシンとの距離を縮めている。数年前ならばChromebookの
用途はあくまでもセカンドマシンだったが、筆者は次回のChromebook
をメインマシンとして購入することを検討中だ。
今回のサムスンのChromebook Proは549ドル(約6万2,000円)という価格も魅力。
マックやその他のハイエンドPCが1,000ドル以上もすることを考えると、
このマシンの購入を選択する人も増えるのではないだろうか。
Chromebook Proは4月後半に発売予定。
スペック的に少々劣るPlusは2月12日から販売されている。