ドライブレコーダー : まとめらいぶ

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1:まとめらいぶ 2018/02/19(月) 14:41:49.62 ID:CAP_USER9
 調査会社のGfKジャパン(東京・中野)は19日、2017年のドライブレコーダーの
販売が16年比38%増の109万台だったと発表した。100万台を超えたのは初めて。「あ
おり運転」などの危険な走行による死亡事故があって以降、「自衛手段としてのドラ
イブレコーダーの有効性が広く認識されるようになった」(同社)という。

高単価なドライブレコーダーが売れている(東京都江東区のカー用品店)

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 全国のカー用品店や家電量販店などの販売実績を調べた。あおり運転を巡っては、
17年10月に東名高速道路で夫婦の死亡事故を誘発したとして男が起訴された。17年
1~9月の販売台数は前年同月比9%増だったが、同年10月は前年同月の2.6倍、
11月は2.4倍、12月は1.7倍と急伸した。

 17年の平均価格は1万4000円と16年比1%上がった。ニーズが高価格品と低価格
品の二極化が進んでいる。2万円以上の商品の構成比は19%と2ポイント上昇、
5000円未満の商品も14%と3ポイント高まった。17年10月以降は全方位的な
撮影ができる高価格品の伸びがみられるという。

 売れ筋機種の高機能化も進んでおり、前方衝突警告機能など運転支援機能が搭載
された機種の構成比は31%と12ポイント、夜間モードは68%と8ポイント、
それぞれ高まった。

 GfKによると、ドライブレコーダーの商品数は年々増えている。17年は
70超のメーカーから600以上の商品が発売されたという。カー用品店だけで
なく家電量販店でも「販売が伸びている」(ビックカメラ)といい、
売り場を広げる動きもある。

 GfKジャパンが17年11月に実施した調査によると、運転中にあおられた
経験があるドライバーは約9割に達した。

【日本経済新聞】 
 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27078040Z10C18A2000000/

引用元: 【ドラレコ】ドライブレコーダー100万台超え 38%増 17年販売 「あおり運転」の死亡事故後有効性広く認識

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1:まとめらいぶ 2018/01/30(火) 05:59:39.37 ID:w69S9IKf0● BE:299336179-PLT(13500)
 酩酊状態で乗車してきた男。運転手の呼びかけに反応しません。目的地に着きますが、
男はお金を払うことなくタクシーを降りると、運転手を威嚇。さらに運転席に乗り
込んだかと思うと・・・

 「どーするんだって言ってんだ、テメエ」

 そのままタクシーを奪うと、住宅街の路地を猛スピードで走り始めました。

 逮捕されたのは愛知県春日井市の職業不詳・島本光央容疑者(34)。28日午前
1時前、春日井市内の路上でタクシーの男性運転手(52)に殴りかかったうえ、
タクシーを奪った強盗の疑いがもたれています。

 「乗務員は身の危険を感じ、その場を離れたため、(逃走される)
  事態になってしまった」(被害者の上司)

 島本容疑者は当時かなり酔っていて、警察が事情を聴けないほどだったということ
です。警察は、強盗容疑のほかにも当て逃げや飲酒運転などでも調べる方針です。

【Yahoo! ニュース】
 https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20180130-00000032-jnn-soci

タクシー

【イメージ画像】

引用元: 【ドラレコ大活躍】運転手殴ってタクシー奪う、ドライブレコーダーに一部始終記録

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1まとめらいぶ2017/02/28(火) 20:39:48.17ID:CAP_USER.net
【engadget】
 http://japanese.engadget.com/2017/02/27/xiaomi-smart-mirror/

【イメージ】
 https://static.home.mi.com/app/shop/img?id=shop_7d516603eee6451d49a3a1c8cacae078.jpeg&w=1080&h=802



中国のシャオミは2017年2月21日、新製品
「Smart Rearview Mirror」を公開しました。

8.88インチの横長ディスプレイを採用し、対話型の音声操作や4G LTE / Wi-Fi接続、
通話、ナビ、ドライブレコーダー、さらに車間距離警告などドライバーアシスト
機能も搭載します。本体価格は中国市場では999人民元(約1.6万円)。

シャオミ(小米)の Smart Rearview Mirror は、自動車のインナーリアビューミラーを
横長のスマートフォンとカメラで置き換えたようなデバイス。

ディスプレイの解像度は1920×480ドットで、約1670万色のカラー表示に対応します。
機能はカーナビゲーションの他、電話や音楽再生など。 ミラーの背面には広角160度で
F1.8と明るいレンズを備えた OmniVision 2718 カメラセンサーを搭載。フルHD 30fps
で前方を記録するドライブレコーダーの機能もあります。

ドライバーアシストシステム「ADAS」は、前後の車間距離
(FCS、PVS)や左右の車線逸脱警報 (LDW) に対応。
 
CPUにはMediaTek製のMT8665プロセッサを採用。シャオミによると、
本体やクラウド上の他に最大64GBまでのmicroSDカードへの映像の記録が
可能で、-20℃から70℃までの幅広い環境下で快適に動作するとしています。

WiFiや4G LTE通信サービスにも対応。LTE使用時には15のバンドに
接続することが可能で、下り最大100Mbpsの高速通信サービスを利用できます。

シャオミは クラウドファンディング でSmart Rearview Mirror への出資を
募っており、すでに目標額の1200%を達成済み。3月31日までには出荷の見込みです。
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