タグ:ドイツ
【画像】日立が台湾に納入した特急電車がドイツでデザイン賞を受賞。
1:まとめらいぶ 2022/05/25(水) 00:06:08.10 ID:P9wjqTf+0● BE:896590257-PLT(21003)
台湾鉄道の新型特急車両 独デザイン賞受賞 日立製
中央通訊社
昨年12月に営業運転を開始した台湾鉄路管理局(台鉄)の特急車両EMU3000型電車が、
ドイツのデザイン賞「iFデザインアワード2022」を受賞した。
同車両は都市間特急車両として日立製作所が製造した。主催者側は、運行事業者やデザイン
などの専門チーム、車両メーカーが協力し、現在の台湾にふさわしいデザインを実現したと評価。
外観は控えめで、内装も落ち着いたシンプルな空間だとしている。
同車両は昨年、日本デザイン振興会が主催する「グッドデザイン賞」の
「グッドデザイン・ベスト100」に選出された。台鉄は20日、報道資料を発表し
「今後も美しく快適な列車で旅客サービスを提供するだけでなく、
安全と信頼の輸送サービスで安心を届ける」とコメントした。
https://japan.focustaiwan.tw/culture/202205240003
中央通訊社
昨年12月に営業運転を開始した台湾鉄路管理局(台鉄)の特急車両EMU3000型電車が、
ドイツのデザイン賞「iFデザインアワード2022」を受賞した。
同車両は都市間特急車両として日立製作所が製造した。主催者側は、運行事業者やデザイン
などの専門チーム、車両メーカーが協力し、現在の台湾にふさわしいデザインを実現したと評価。
外観は控えめで、内装も落ち着いたシンプルな空間だとしている。
同車両は昨年、日本デザイン振興会が主催する「グッドデザイン賞」の
「グッドデザイン・ベスト100」に選出された。台鉄は20日、報道資料を発表し
「今後も美しく快適な列車で旅客サービスを提供するだけでなく、
安全と信頼の輸送サービスで安心を届ける」とコメントした。
https://japan.focustaiwan.tw/culture/202205240003
引用元: 【画像有】日立が台湾に納入した特急電車がドイツでデザイン賞を受賞。
(C)2015 - 2022 まとめらいぶ
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【画像】ドイツのフェスに出演したBABYMETALがブスすぎて国際問題wwwww
1:まとめらいぶ 2018/06/03(日) 16:02:09.30 0
6月2日にドイツ・ニュルンベルクで開催されたフェス「Rock im Park」に出演した
BABYMETALの2人SU-METAL(中元すず香)、MOAMETAL(菊地最愛)の
メイクがあまりに醜いとファンが震撼している。
一方、今回のヨーロッパツアーにも姿を見せず
現在も消息不明のYUIMETAL(水野由結)さん。
BABYMETALの2人SU-METAL(中元すず香)、MOAMETAL(菊地最愛)の
メイクがあまりに醜いとファンが震撼している。
一方、今回のヨーロッパツアーにも姿を見せず
現在も消息不明のYUIMETAL(水野由結)さん。
引用元: 【画像あり】ドイツのフェスに出演したBABYMETALがブスすぎて国際問題に!【悲報】
(C)2015 - 2018 まとめらいぶ
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【研究】『ドイツ』省エネLED、世界の光害拡大に拍車!人間と動物の健康に悲惨な結果。
1:まとめらいぶ:2017/11/23(木) 18:03:41.54ID:CAP_USER9.net
【11月23日 AFP】(更新)エネルギー革命をもたらすと考えられてきたLED(発光ダイ
オード)照明が広く利用されることが、世界中で過剰な光による「光害」の拡大に拍車
をかけているとの研究論文が22日、発表された。光害の増加により、人間と動物の健康
に悲惨な結果がもたらされるという。
米科学誌「サイエンス・アドバンシズ(Science Advances)」に発表された今回の
論文が根拠としている人工衛星観測データは、地球の夜の明るさがますます増しており、
屋外の人工照明に照らされた範囲の表面積が2012年~2016年に年2.2%のペースで増加
したことを示している。
専門家らは、この事態を問題視している。夜間の光は体内時計を混乱させ、がん、糖尿
病、うつ病などの発症リスクを高めることが知られているからだ。
動物に関しては、夜間の光は昆虫を引き寄せたり、渡り鳥やウミガメの方向感覚を失
わせたりなどで死に直結する可能性がある。
論文の主執筆者で、ドイツ地球科学研究センター
(German Research Center for Geosciences)の物理学者のクリストファー・カイバ(Christopher Kyba)氏は、同じ量の光を供給するために必要な消費電力がはるかに少
ない、より効率的な照明のLED光自体だけが問題なのではないと説明する。
そうではなく、人間がますます多くの照明を設置し続けることが問題なのだと、カイ
バ氏は今回の研究について議論する電話会議で記者らに語り、「以前は明かりがなかっ
た場所に新たな照明を増やすことがある程度、節約分を相殺してしまう」と指摘した。
専門家らが「リバウンド効果」と呼ぶこうした現象は、低燃費の自動車にもみられる。
必要な燃料がより少ない車を買うと、車をより頻繁に使うようになったり、より遠くか
ら通勤することにして通勤時間が長くなったりする可能性がある。
■史上初の地球の夜景
今回の研究は、夜間光向けに特別に設計された史上初の放射計「可視赤外撮像機放射
計(VIIRS)」の観測データに基づいている。VIIRSは、2011年10月から地球を周回し
ている米海洋大気局(NOAA)の地球観測衛星「スオミNPP(Suomi NPP)」に搭載
されている。
研究チームは、休暇シーズンの光量の増加を回避するために、各年の10月の夜間光量
に限って分析した。
論文によると「南米、アフリカ、アジアなどの全域でほぼ例外なく、照明の増加が発
生した」という。照明が減少した地域はほとんどなかったが、シリアやイエメンなど戦
闘で荒廃した国々では照明の減少が顕著だった。
イタリア、オランダ、スペイン、米国などを含む世界で最も明るい地域の一部はみな
比較的変化が少なかった。これは、例えばイタリアでは2012~2016年の期間に、ミラ
ノでLED照明への切り替えによる放射光の減少がみられたとしても、国内の他の地域
で光の増加が起きたということだ。
また、衛星は多くのLED照明で顕著な青色の波長を捕捉できないため、衛星データ
では夜間光全体が過小評価されている可能性が高いと、研究チームは注意を促してい
る。
■「重大問題」への解決策
米科学誌「エコロジカル・エコノミクス(Ecological Economics)」に発表された
2010年の研究によると、過剰な夜間光は、野生動物が生息する自然環境に害を及ぼし
たり星空の観測を不可能にしたりするだけでなく、「野生動物、健康、天文学などへ
の悪影響とエネルギーの浪費」で年間70億ドル(約7800億円)近くの損失を引き起こ
すという。
今回の研究には参加していない南カリフォルニア大学
(University of Southern California)建築学部のトラビス・ロングコア
(Travis Longcore)助教(建築学など)は、夜間照明面積の年2.2パー
セント増加について「持続不可能」と表現した。
解決策としては、光量が低い照明を使用する、人がいない時は照明を消す、動物や人の健
康への悪影響が最も大きい傾向のある青色や紫色の代わりに黄橙色のLED光源を選ぶなど
が挙げられる。
また、夜間照明が治安を向上させるなどの世の中の思い込みについては疑う必要がある。
ロングコア助教は、AFPの取材に「照明を増やすと犯罪が減るという決定的な証拠は存在
しない」と語り、「実際、照明の追加によって人々が何をしているかを犯罪者が見やすく
なるために犯罪が増加することを示す部分的な証拠がある」と続けた。
「必要と思い込まれている多くのことはまったく不要だ。それは行き過ぎなのだ」
【AFP】
http://www.afpbb.com/articles/-/3152655
オード)照明が広く利用されることが、世界中で過剰な光による「光害」の拡大に拍車
をかけているとの研究論文が22日、発表された。光害の増加により、人間と動物の健康
に悲惨な結果がもたらされるという。
米科学誌「サイエンス・アドバンシズ(Science Advances)」に発表された今回の
論文が根拠としている人工衛星観測データは、地球の夜の明るさがますます増しており、
屋外の人工照明に照らされた範囲の表面積が2012年~2016年に年2.2%のペースで増加
したことを示している。
専門家らは、この事態を問題視している。夜間の光は体内時計を混乱させ、がん、糖尿
病、うつ病などの発症リスクを高めることが知られているからだ。
動物に関しては、夜間の光は昆虫を引き寄せたり、渡り鳥やウミガメの方向感覚を失
わせたりなどで死に直結する可能性がある。
論文の主執筆者で、ドイツ地球科学研究センター
(German Research Center for Geosciences)の物理学者のクリストファー・カイバ(Christopher Kyba)氏は、同じ量の光を供給するために必要な消費電力がはるかに少
ない、より効率的な照明のLED光自体だけが問題なのではないと説明する。
そうではなく、人間がますます多くの照明を設置し続けることが問題なのだと、カイ
バ氏は今回の研究について議論する電話会議で記者らに語り、「以前は明かりがなかっ
た場所に新たな照明を増やすことがある程度、節約分を相殺してしまう」と指摘した。
専門家らが「リバウンド効果」と呼ぶこうした現象は、低燃費の自動車にもみられる。
必要な燃料がより少ない車を買うと、車をより頻繁に使うようになったり、より遠くか
ら通勤することにして通勤時間が長くなったりする可能性がある。
■史上初の地球の夜景
今回の研究は、夜間光向けに特別に設計された史上初の放射計「可視赤外撮像機放射
計(VIIRS)」の観測データに基づいている。VIIRSは、2011年10月から地球を周回し
ている米海洋大気局(NOAA)の地球観測衛星「スオミNPP(Suomi NPP)」に搭載
されている。
研究チームは、休暇シーズンの光量の増加を回避するために、各年の10月の夜間光量
に限って分析した。
論文によると「南米、アフリカ、アジアなどの全域でほぼ例外なく、照明の増加が発
生した」という。照明が減少した地域はほとんどなかったが、シリアやイエメンなど戦
闘で荒廃した国々では照明の減少が顕著だった。
イタリア、オランダ、スペイン、米国などを含む世界で最も明るい地域の一部はみな
比較的変化が少なかった。これは、例えばイタリアでは2012~2016年の期間に、ミラ
ノでLED照明への切り替えによる放射光の減少がみられたとしても、国内の他の地域
で光の増加が起きたということだ。
また、衛星は多くのLED照明で顕著な青色の波長を捕捉できないため、衛星データ
では夜間光全体が過小評価されている可能性が高いと、研究チームは注意を促してい
る。
■「重大問題」への解決策
米科学誌「エコロジカル・エコノミクス(Ecological Economics)」に発表された
2010年の研究によると、過剰な夜間光は、野生動物が生息する自然環境に害を及ぼし
たり星空の観測を不可能にしたりするだけでなく、「野生動物、健康、天文学などへ
の悪影響とエネルギーの浪費」で年間70億ドル(約7800億円)近くの損失を引き起こ
すという。
今回の研究には参加していない南カリフォルニア大学
(University of Southern California)建築学部のトラビス・ロングコア
(Travis Longcore)助教(建築学など)は、夜間照明面積の年2.2パー
セント増加について「持続不可能」と表現した。
解決策としては、光量が低い照明を使用する、人がいない時は照明を消す、動物や人の健
康への悪影響が最も大きい傾向のある青色や紫色の代わりに黄橙色のLED光源を選ぶなど
が挙げられる。
また、夜間照明が治安を向上させるなどの世の中の思い込みについては疑う必要がある。
ロングコア助教は、AFPの取材に「照明を増やすと犯罪が減るという決定的な証拠は存在
しない」と語り、「実際、照明の追加によって人々が何をしているかを犯罪者が見やすく
なるために犯罪が増加することを示す部分的な証拠がある」と続けた。
「必要と思い込まれている多くのことはまったく不要だ。それは行き過ぎなのだ」
【AFP】
http://www.afpbb.com/articles/-/3152655
【漫画】ドイツでソーセージ、パリでパン。都市と食事めぐる『ヨーロッパたびごはん』発売!
1:まとめらいぶ:2017/07/06(木) 16:07:48.27ID:CAP_USER.net
ながらりょうこの単行本「ヨーロッパたびごはん」が
7月7日にイースト・プレスから刊行される。
「ヨーロッパたびごはん」はベルリン在住の作者が夫と2人で気軽にヨーロッパ各地へと
出かけ、美味しいものを堪能するグルメ旅行記。「フランス、パリ編」「オランダ、アム
ステルダム編」「北欧編」「イギリス、ロンドン編」「ドイツ、ベルリン編」と地域ごと
に章立てされており、ドイツの焼きソーセージ「ブラートヴルスト」、茹でたジャガイモ
に溶けチーズをかけたイギリスの「ラクレット」、パリのパン屋で買う本場のフランスパ
ン(バゲット)など都市ごとの定番メニューや、たまたま出会った見知らぬ料理に舌鼓を
打つ様子が描かれている。持ち物の選び方や、挨拶とお礼の言葉を覚えていくだけで買い
物が楽になるといった、旅行で役立つ情報も盛りだくさんなので、ガイド本としても役立
つ1冊だ。
【ナタリー】
http://natalie.mu/comic/news/239605
7月7日にイースト・プレスから刊行される。
「ヨーロッパたびごはん」はベルリン在住の作者が夫と2人で気軽にヨーロッパ各地へと
出かけ、美味しいものを堪能するグルメ旅行記。「フランス、パリ編」「オランダ、アム
ステルダム編」「北欧編」「イギリス、ロンドン編」「ドイツ、ベルリン編」と地域ごと
に章立てされており、ドイツの焼きソーセージ「ブラートヴルスト」、茹でたジャガイモ
に溶けチーズをかけたイギリスの「ラクレット」、パリのパン屋で買う本場のフランスパ
ン(バゲット)など都市ごとの定番メニューや、たまたま出会った見知らぬ料理に舌鼓を
打つ様子が描かれている。持ち物の選び方や、挨拶とお礼の言葉を覚えていくだけで買い
物が楽になるといった、旅行で役立つ情報も盛りだくさんなので、ガイド本としても役立
つ1冊だ。
【ナタリー】
http://natalie.mu/comic/news/239605