2019年02月08日 【画像】スマホゲームで4万円課金して限定ゲット 1:まとめらいぶ 2019/02/06(水) 20:14:21.35 ID:4O4gt+RB0● BE:659060378-2BP(8000) 4万円 限定SSR 赤城みりあ 11歳 画像 引用元: スマホゲームで4万円課金して限定ゲット(画像あり) (C)2015 - 2019 まとめらいぶ続きを読む タグ :#画像#スマホゲーム#4万円#課金#限定#ゲット
2018年09月15日 【悲報】『祭り』スイッチ版も開発中のスマホゲームのアナザーエデンさん、バグガチャで現在大炎上中で大荒れ。 1:まとめらいぶ 2018/09/15(土) 13:04:07.08 ID:E606gY/Jr 大まかな流れ 2018年9月13日19:25~19:38頃に運命の出逢い(有償10連)ガチャを引くと10体ほぼ全部☆5or☆4.5しか排出されない状態になった。 それを見た人達も祭りかとガチャまわすが、いつものコピペ祭りにサイレント修正されていた。 一気に拡散し、運営の対応が急がれるのに18時間以上も過ぎた頃にお知らせがくる。運営側の理由はサーバー負荷の為おかしくなったと。バグガチャ引いた人達のレアキャラは回収せず、全員にクロノス石100個(単発ガチャ1回分)だけ配って、火に油を注ぐ。 ガチャの不自然なまでの偏りもあり、何かしらの排出上限や確率操作が疑われている。 引用元: 【悲報】スイッチ版も開発中のスマホゲームのアナザーエデンさん、現在大炎上中で大荒れ (C)2015 - 2018 まとめらいぶ続きを読む タグ :#悲報#スイッチ版#開発中#スマホゲーム#アナザーエデン#大炎上中#大荒れ#祭り#バグ#ガチャ
2017年11月08日 【画像】スマホゲームのスクリーンショット iPhoneX ひどすぎると判明 1:まとめらいぶ:2017/11/06(月) 14:24:52.34ID:0.netスクリーンショット iPhoneXひどすぎる 画像の角が丸いから 切り取っても 空間できる 画像 iPhoneX 画像 iPhone8プラス 続きを読む タグ :#画像#スマホゲーム#スクリーンショット#iPhoneX#ひどすぎる#判明
2016年05月04日 【社会】ガチャ中毒の30代OL『スマホゲームのガチャに2年間で150万円くらい課金した。仲間うちでは安く抑えているほう』 1:まとめらいぶ:2016/05/01(日) 13:49:20.58ID:CAP_USER*.netモバイルゲームのガチャ課金が、射幸心を煽るなどとして問題になって久しい。 この「ガチャ」とは、ゲーム内で使用するカードを、有料(無料の場合もある)のくじで当てるシステムのこと。業界団体「日本オンラインゲーム協会」が、有料くじ「ガチャ」の課金上限額を5万円に自主規制するよう働きかけるに至るなど、たびたび社会問題になっている。 ただ、実際に万円単位で課金する人は、プレイする人の1%よりずっと下回ると言われており、いわゆる「ガチャ中毒」になっている人は、決して多くはない。そんな中、その1%未満のガチャ中毒に陥ってしまったという女性・Aさんに、今回は話を聞くことができた。Aさんは30代前半の、ごく一般のOLだ。 「私がハマっているゲームは『S(仮名)』という戦国時代をモチーフにしたゲームです。ひとりあたり38枚のカードを持ち、20人でグループを組んで戦うルールになっています。より良いカードを引くためには、有料のガチャを引くしかないんですが、このゲームはその課金額が、ほかのゲームに比べて格段に高いんですよ」 普通のガチャを引く値段は1回300円だが、レアなカードを引くことができる確率は0,03%。しかもそこで得られるレアカードは、ただレアなだけで、戦闘では使いものにならないカードもあるという。そのため、より有効なレアカードが出る確率の高いガチャもあるのだが、こちらは1回1500円。その上の、1回3000円のガチャもあるという。 「ガチャをし始めると一瞬でお金がなくなっていく感じですね。50万円くらいの課金では、強いデッキ(カードゲームにおけるカードの1セットを指す)は育てられません。私は2年間で150万円くらい使いました。これは仲間の中では、かなり安くおさえているほうだと思います」(Aさん) ゲーム内でしか使えないカードを揃えるのに150万円もかけるなんてとんでもないことのように思えるが、このゲームのトップ100位に入っているプレイヤーは全員、それ以上の課金をしているとAさんは断言する。 「このゲームの中で知り合って、よく飲みに行く男性がいるのですが、彼は累計で2000万円ほど課金していると言っていました。それでも全然トップには及びません。なんでも、このゲームで1位の人は、3億円以上の課金をしていると言われているんですが……その人はゲーム上に急に登場して、一気にトッププレイヤーに上り詰めたんですよ。強いカードを揃えられるる確率を考えると、どう考えてもその急上昇はおかしい。仲間が『いくらくらいゲームに使っているの?』と聞いたら、『新しいカードを1枚ゲットするのに、ベンツ1台分くらいかけてる。全部で、新築の家3軒分くらいは使っている』と答えたそうです」(Aさん) ちょっと、途方もない値段になりすぎて、想像がつかない。3億円はさすがに現実味がないが、もそも一体どんな人たちがガチャに課金しているのだろうか? 「私が知っている人だと、会社の社長、コンサルタント、美容外科医、看護師……などですかね。やっぱり社長や、個人経営の人が多いです。珍しいところでは、普段は密漁をして稼いでいる、なんて言ってる人もいました(苦笑)。あと、福島の被災地に住んでいて、助成金・補助金でガチャをやっているという人も。なんだかんだと、一癖ある人が多いですね。『写真を送って』とメールすると、全身入れ墨の写真を送ってきたりとか(笑)。あと、これは職業じゃないんですけど、パチンコにもハマってるって人がとても多いですね」(Aさん) ゲーム内で活躍すると、プレイヤーたちから、ヒーローやアイドルのように扱われるという。ゲーム内でもコメントが山のように書き込まれるし、Twitterのフォロワーも増える。人気の女性プレイヤーが、キャラクターグッズを自主制作したらすぐに完売した、なんてこともあったそうだ。 「普通に生きてたら、そんなふうにちやほやされることってないじゃないですか。やっぱり気持ちいいんですよ。オフ会もよくやるんですけど、わざわざ遠方から私に会いに来てくれるプレイヤーさんもいるんです。オフ会では、女性は強いプレイヤーじゃなくてもモテるんですけど、男性は強いプレイヤーがモテます。まあ、強い=お金持ち というのが確定してますからね(笑)。あと、ゲーマーってやっぱり、もっさりしてるというか、あまりモテないタイプの人が多いので、女性からすると落としやすいです。デート相手を探すために、ゲームをプレイしているって女子もいますよ」(Aさん) >>2に続く 【おたぽる】 http://otapol.jp/2016/04/post-6272_entry.html 2:まとめらいぶ:2016/05/01(日) 13:49:42.48ID:CAP_USER*.net>>1の続きです 一見、こうしたゲームライフを楽しんでいるように見えるが、さすがに彼女たちも自分がガチャにお金を使いすぎていること、中毒になっていることに危機感は覚えているという。 「知り合いの女子プレイヤーだけで集まって、『ガチャを引かない女子会』をやったことがあるんですよ。最初はカラオケしたり普通に遊んでるんですけど、段々ガチャが引きたくなってきて。耐えられなくなった子が『ちょっとトイレに行ってくる』って言ってその場を離れて、ガチャを引きまくるんです。最近では、みんなで電車に乗って、電波の届かない場所に旅行に出かけて、強制的にガチャを引けないようにしてます。それでも、ちょっとでも電波がつながると、ガチャを引いてしまうんですよね…」(Aさん) ゲームは、ゲーム会社が提供するサービスであり、いずれは終了する可能性もある。その時、彼女たちは、何を思うのだろうか? 「もちろんその時が来てみないと分からないですけど、意外とすんなり受け入れられる気がしますね。強制的に終わらなければ、終わらないですから。終りが来るのは寂しいですけど、ちょっと楽しみに待っている部分もあります」 熱に浮かされるようにガチャを引く、モバイルゲーマーたち。規制が入ることによって、中毒者は果たして本当に減るのだろうか? (イラスト・文/村田らむ)続きを読む タグ :#社会#ガチャ中毒#30代#OL#スマホゲーム#ガチャ#2年間で150万円#課金#仲間内#安く抑えているほう
2015年11月20日 【調査】日本人のスマホゲームへの平均課金額が世界一であることが判明 1:まとめらいぶ:2015/11/15(日) 00:37:53.18ID:???.net米国の調査会社EEDARが公表したモバイルゲーム市場の統計データによると、 2015年のモバイルゲーム市場規模は世界で250億ドルに増加し、プレイヤー人口は15億人にも昇ることが明らかになりました。 モバイルゲーム市場規模のトップは北米の54.1億ドル。続いて日本が51.6億ドル、中国が50.1億ドル、韓国が13.7億ドルになっています。日本のプレイヤー人口(4580万)は、中国の約8分の1、北米の3分の1にもかかわらず、市場規模で2位となっているところが興味深いと言えるでしょう。 モバイルゲーマー層の平均年齢は上位4国ともに35歳前後となり、北米だけが女性プレイヤーの比率が男性プレイヤーよりも10%ほど多いとの結果に。 OS別の比較では、日本はiOSとAndroidが45%ずつで同じ利用率となっているのに対し、他の3国はAndroidが優勢のようです。 遊ばれているジャンルは、北米/中国/韓国ではパズルが1位、2位がアーケードですが、日本だけはどの国も上位5位にランクインしていないRPGが2位となっています。 月にモバイルゲームに費やす金額の統計では、日本が1人平均24.06ドルと圧倒的に高く、続いて韓国の12.83ドル、北米の6.61ドル、中国の2.88ドル。週の平均プレイ時間は、中国が4.3時間とトップで、韓国が3.9時間、北米と日本は3.5時間となっています。 【Game Spark】【イメージ画像】続きを読む タグ :#調査#日本人#スマホゲーム#平均課金額#世界一#判明