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    スポーツカー

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    1:まとめらいぶ 2020/07/30(木) 19:44:05.50 0
    no title

    たまらん

    引用元: 【画像】6年も働いてやっとスポーツカーを買った

    (C)2015 - 2020 まとめらいぶ

    【【画像】6年も働いてやっとスポーツカーを買った #FR #2シーター】の続きを読む

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    1:まとめらいぶ 2020/04/28(火) 19:16:55.00 0
    【Yahoo! ニュース】
     https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200428-00000016-asahi-soci

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    引用元: 【画像】首都高、ルーレット族問題が深刻、若者のスポーツカー離れとはなんだったのか

    (C)2015 - 2020 まとめらいぶ

    【【画像】首都高、ルーレット族問題が深刻!若者のスポーツカー離れとはなんだったのか。 #旧車 #古車】の続きを読む

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    1:まとめらいぶ 2019/12/15(日) 20:24:49.429 ID:XgwSvq8S0
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    引用元: 【画像】日産の新型スポーツカーGT-R R36www

    (C)2015 - 2019 まとめらいぶ

    【【画像】日産の新型スポーツカーGT-R R36】の続きを読む

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    1まとめらいぶNG NG BE:123322212-PLT(13121).net



     大胆にも「クリミア」と命名された、ピカピカの新型コンバーチブルは、見た目は、
    ポルシェ・ボクスターやロータスに似ているが、お値段はお笑いの、たった約120万円。
    実は、これはロシア国産車「ラーダ」をベースにしているのだが、誰も決してそうは
    思うまい。

     この車のデザインは大胆だ。コンパクトで、光沢のあるオレンジと黒のコンバーチブル、
    スポーティーなスタイル。エンジンは後部に配置されている。その思い切った外観から
    して、ベースがロシア車「ラーダ・カリーナ」だとは、よもや誰にも分かるまい。
    ところが実は、新型スポーツカーのコンポーネントの70%は、ラーダのそれなのだ。

     この誇らしげに「クリミア」と命名された新スポーツカーが、ありふれた大衆車
    「ラーダ・カリーナ」に基づいているとは、誰も思うまい。その華麗なデザインには、
    ロシア人が国産車の名をふつう連想するようなものは皆無だ。

     とはいえ、この車のエンジニアによれば、このモデルは、ラーダの生産ラインから
    事実上独立しているという。いざというときは、これと同じ車が、エンジニアの要求に
    合いさえすればだが、ほかのどんなプラットフォームでも組み立てられる。

     このロシア国産コンバーチブルには、VIP、平均、エコノミーの、3つの異なる
    価格帯がある。外国の類似のモデルとは違って、価格のカテゴリーごとに、基本
    デザインのバリエーションの範囲を越えた、機能的な差異がある。例えば、
    VIPモデルは、より重くて、より強力なエンジンを備えている。

     とはいえ、「より強力なエンジン」という売り言葉は、あまり真に受けないほうが
    いいかも。マスコミ報道によれば、この新型車の排気量1.6Lのエンジンは、ささやかな
    106馬力しかない。車の軽量さ(900kg未満)が、馬力不足を補いはするものの、
    この“スポーツカー”が100 km/hに達するまでには、8.5秒もかかる。

     今のところ、エンジニアたちは、このスポーツカーの需要を把握し、それに応じて
    価格帯とデザインを調整しようとしているが、マスコミのほうは、新型車の価格を
    11000㌦(約120万円)と見積もっている。

    【RUSSIA BEYOND】
     https://jp.rbth.com/science/79203-sportcar-crimea
    【【画像】ロシア車メーカー、120万円の『スポーツカー』発売。】の続きを読む

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    1まとめらいぶ2016/10/13(木) 08:05:24.69ID:CAP_USER.net
    response



    日産のグローバル戦略車として開発が噂される、新型FFライトウェイト・スポーツカーの
    情報が欧州から届いた。レポートによれば、三菱を事実上傘下に収めた日産は、
    1000ccクラスの2ドア・コンパクトスポーツクーペの開発をスタートさせていると言う。

    レンダリングCGを見ると、2014年デトロイトモーターショーで公開された、
    「スポーツセダンコンセプト」から、インスピレーションを得たフロントエンドが見て取れる。

    また、スピード感のあるプレスライン、サイドへ回り込むリアコンビランプなど、
    躍動感があり、「ベイビーZ」と言えそうだ。パワートレインには、三菱製エンジンが
    予想されており、2018年後半のワールドプレミアを目指すと言う。
    【【クルマ】日産シルビア復活か?新型ライトウェイトスポーツカーの開発をスタート】の続きを読む

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    1まとめらいぶ2016/06/25(土) 18:24:39.51ID:CAP_USER9.net
    米国を代表するスポーツカーのひとつ、
    ダッジ『バイパー』の生産が、間もなく
    終了することが分かった。

    これは6月21日、ダッジブランドを擁する米国の自動車大手、
    FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)USが明らかにしたもの。

    「2017年モデルとして、6月24日から受注を開始する
    5種類の限定車を最後に、バイパーの生産を終了する」

    と発表している。

    現行バイパーは4世代目モデル。2012年4月、ニューヨーク
    モーターショー12で、SRTバイパーの名前で発表された。

    バイパーには、現在のダウンサイジングトレンドとは
    無縁の大排気量V型10気筒ガソリンエンジンを積む。

    このV10は先代同様、排気量は8.4リットル。しかし、ピストンや
    インテークマニホールド、エグゾーストバルブなどに、大幅な
    改良を受けており、最大出力は640ps、最大トルクは83kgm
    を引き出す。これは先代比で、40ps、5.5kgm強化された計算。

    動力性能は0‐96km/h加速を3秒以下で駆け抜け、最高速は
    331km/hに到達する。0‐400m加速は11秒台半ば。

    2014年9月に発表された2015年モデルでは、8.4リットルV10がパワーアップ。

    従来の640psから5ps引き上げられ、645psを獲得する。

    6速MTも改良。

    高速燃費は20マイル/ガロン(約8.5km/リットル)と、
    従来比で約5%向上させた。

    6月21日、FCA USは、2017年型の5種類の限定車を最後に、バイパーの生産を
    終了すると発表。初代の誕生から25周年の節目に、
    その歴史の幕を下ろすことになった。

    FCA USの乗用車ブランドを統括するTim Kuniskis代表は、
    「25年前の初代発売以来、スーパーカーの世界に数々の
    新記録を打ち立て続けてきた」と語っている。


















    Yahoo! ニュース
    【【ダッジ】『バイパー』生産終了!米国の代表的スポーツカー、25年の歴史に幕。】の続きを読む

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    1まとめらいぶ2016/06/23(木) 15:19:09.67ID:CAP_USER.net
    【クリッカー】
     http://clicccar.com/2016/06/23/380966/



    (ホンダ S660)



    ホンダが『ビート』以来、19年振りに発売した軽自動車規格の『S660』。

    その兄貴分となる『S1000』に関するレポートが、
    欧州からレンダリングスケッチと共に入ってきました。

    「S1000」は、「S660」のボディを拡大、パフォーマンスを向上させ
    グローバルモデルとして販売するモデルとなりますが、
    そのボディサイズやパワートレインは気になる所です。

    エクステリアデザインは「S660」の意匠を継承する可能性が高く、
    ボディサイズは全長3500mm×全幅1590nn×全高1190mmという情報です。

    パワートレインには、新開発の1リットル直噴3気筒VTECターボを搭載、
    最高馬力は「S660」の倍、128psを発揮するといい、6速MTも勿論
    ラインナップされる可能性が高いようです。

    ワールドプレミアは2017年内、日本発売の可能性もあり、
    予想価格は300万円以内に収まりそうです。
    【【クルマ】『ホンダ』新型スポーツカー『S1000』登場!馬力はS660の倍、グローバルモデルとして販売。】の続きを読む

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    1まとめらいぶ2016/06/22(水) 08:09:03.71ID:CAP_USER.net
    Yahoo! ニュース



    往年の人気スポーツカーが、装いも新たに次々と登場する。日産自動車は
    約9年ぶりに大幅改良した「GT-R」を、ホンダも約11年ぶりに復活させた
    「NSX」の国内受注をそれぞれ今夏から始めるほか、トヨタ自動車も
    1990年代に人気を集めた「スープラ」の復活を検討しているもようだ。

    かつて内外で一世風靡したモデルを独自の最新技術で
    別次元へとパワーアップさせ、「技術」のシンボルにする狙いがある。

     「大きな夢がかなった」
     ホンダの新型NSXの製造責任者のクレメント・ズソーザ氏は5月24日、
    米オハイオ州の専用工場で開かれた量産1号車の完成記念式典で感慨深げに話した。

     新型NSXはオハイオ州にある「ホンダR&Dアメリカズ」を中心に開発。
    馬573頭分のパワーを持つ“モンスター”級のハイブリッド車で、アルミニウム
    などを主体とした複合素材を車両に採用して軽量化も図った。これらのこだわり
    により「異次元の走行性能」(ホンダ広報)を引き出したのが特徴だという。

     ■初代は今も500万円超
     初代NSXは1990年9月に発売された。1台800万円という高額設定だった
    にもかかわらず、斬新なデザインや走行性能の高さなどが受けて、バブル景気に
    沸く日本を中心によく売れた。2005年12月に生産を終えるまでホンダは世界で
    NSXを累計1万8737台、うち日本では7416台販売した。ただ初代は販売
    終了後も高い人気を誇っており、中古車市場などで、今でも、500万円以上
    の高値で取引されているケースがほとんどだ。

     その遺伝子を継ぐ新型NSXの米国内での希望小売価格は
    15万6000~20万5700ドルで、初代の当初価格の2倍~2.5倍にも
    達する見込み。これは後継の競合車種を同価格帯のポルシェ「911ターボ」
    やアウディ「R8」に置き、走りへ徹底的にこだわったためだという。ホンダは
    後継車について「走りへのこだわりという当社のメッセージを強く受け取った、
    財力のある人向けに売り込みたい」(広報)と意気込む。

     ■日産は馬力高める
     日産は、往年の人気スポーツカー「スカイラインGT-R」を「GT-R」の
    名称で07年に復活。今夏には、後継投入以降では初の大幅改良を施し、
    16年モデルとして売り出す予定だ。

     16年モデルは、排気量3.8リットルのV型6気筒エンジンを搭載。気筒別に最適な
    点火時期を制御する技術の導入でエンジンの出力を米国仕様で565馬力と現行
    モデルより20馬力高めたのが特徴だという。前面の開口部を広げて冷却性能を
    向上させ、車体の骨格をより頑丈にすることで、カーブでの運転性能を一段と
    安定させた。外装のデザインは車前部の開口部を広げたほか、オレンジの
    新色を追加した。内装には高品質レザーを使用し、ハンドルの操作性も
    向上させた。価格や国内仕様の詳細は今夏に発表する予定。
    日産の西川広人副会長は4月1日のお披露目会で、
    「日産のものづくりへの情熱と技術を詰め込んだ」
    とアピールした。

     ■スープラも復活?
     一方、ここ数年、ささやかれているのがトヨタ「スープラ」の復活情報だ。
    トヨタは12年6月に独BMWとスポーツカーなど4分野で技術提携。BMWの
    スポーツカー「Z4」の後継車種を共同開発しているとみられ、Z4の後継車を、
    トヨタブランドでは「スープラ」として展開するとの噂も根強い。スープラは
    2002年まで販売されたトヨタを代表するスポーツカーで、復活を心待ち
    にしている愛好家も多いとされる。

     日産やホンダが、往年の人気スポーツカーを矢継ぎ早に「次世代」型に
    進化させるなか、トヨタが、スープラをどういう形で復活させるのか、
    あるいはさせないのか。それも含めて、バブル崩壊以降、
    盛り上がりに欠く国内スポーツカー市場へ久しぶりに
    “スポットライト”があたりそうだ。

    (今井裕治)
    【【クルマ】GT-R、NSXに続いてスープラまで!往年のスポーツカーが『昔の名前で出てきます』。】の続きを読む

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    1まとめらいぶ2016/03/26(土) 20:37:28.77ID:CAP_USER.net
    car-moby

    ドイツが誇る自動車メーカーのアウディは3月23日、現在開催中のニューヨーク
    モーターショー2016において、新型スポーツカーの「R8 スパイダー V10」を世界
    初公開しました。

    アウディ「R8」は2006年から販売されているスポーツクーペで、2代目となる新型
    「R8」のクーペタイプは2015年のジュネーブモーターショーで既に公開されています。

    今回初公開されたモデルは、新型「R8 」のスパイダー(オープンカー)仕様です。


    新型アウディ「R8」クーペモデル



    新型アウディ「R8 スパイダー」のエクステリア







    ボディサイズは先代の「R8 スパイダー」と比較して、
    全長が14mm短く、全幅は35mm大きくなっています。

    アルミニウムとカーボンの複合素材で構成された車体は先代から
    200kgも軽量化されており、それでいてボディ剛性は50%も向上
    しているというのが驚きです。

    内装は高級感とシンプルさが同居した、ドイツ車らしいデザインとなっています。

    ルーフトップは電動油圧式で、走行速度が50km/h
    以下なら走行中でも20秒で開閉可能です。

    リアウィンドウもスイッチ一つで開閉でき、煩わしい操作は必要ありません。

    新型「R8 スパイダー」に搭載されるエンジンは、
    自然吸気直噴5.2LのV型10気筒ガソリンエンジン「FSI」。

    最高出力は540馬力を誇り、最大トルクは55.1kgmを発揮します。

    トランスミッションは7速Sトロニック(デュアルクラッチトランスミッション)で、
    0‐100km/h加速が3.6秒、最高速は318km/hにも達します。

    (クーペモデルは0‐100km/h加速3.5秒、最高速323km/h)

    燃費は8.5km/Lとなっており、先代から10%改善されているそうです。

    新型アウディ「R8 スパイダー」の価格、日本へのデリバリーは?



    新型アウディ「R8 スパイダー」の価格は12万ポンド以上と予想されており、
    日本円にして1900万円以上の価格になることは確実であると思われます。

    現行型「R8 スパイダー」の価格が約2500万円となっていますので、
    それ以上の価格になるということも十分あり得るでしょう。

    発売日は2016年末を予定しているそうなので、日本への
    デリバリーは早ければ2017年の春ごろになると思われます。

    まだ1年以上待たなければなりませんが、V10エンジンの
    サウンドを日本で鳴り響かせる日が今から待ちきれませんね!

    MOBYでは、新型「R8 スパイダー」の最新情報を今後も
    随時更新していきますので、どうかご期待ください!
    【【クルマ】『アウディ』新型スポーツカー『R8スパイダー』を世界初公開】の続きを読む

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