タグ:スポーツカー
【画像】首都高、ルーレット族問題が深刻!若者のスポーツカー離れとはなんだったのか。 #旧車 #古車
1:まとめらいぶ 2020/04/28(火) 19:16:55.00 0
引用元: 【画像】首都高、ルーレット族問題が深刻、若者のスポーツカー離れとはなんだったのか
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【画像】日産の新型スポーツカーGT-R R36
1:まとめらいぶ 2019/12/15(日) 20:24:49.429 ID:XgwSvq8S0
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【画像】ロシア車メーカー、120万円の『スポーツカー』発売。
1:まとめらいぶ:NG NG BE:123322212-PLT(13121).net
大胆にも「クリミア」と命名された、ピカピカの新型コンバーチブルは、見た目は、
ポルシェ・ボクスターやロータスに似ているが、お値段はお笑いの、たった約120万円。
実は、これはロシア国産車「ラーダ」をベースにしているのだが、誰も決してそうは
思うまい。
この車のデザインは大胆だ。コンパクトで、光沢のあるオレンジと黒のコンバーチブル、
スポーティーなスタイル。エンジンは後部に配置されている。その思い切った外観から
して、ベースがロシア車「ラーダ・カリーナ」だとは、よもや誰にも分かるまい。
ところが実は、新型スポーツカーのコンポーネントの70%は、ラーダのそれなのだ。
この誇らしげに「クリミア」と命名された新スポーツカーが、ありふれた大衆車
「ラーダ・カリーナ」に基づいているとは、誰も思うまい。その華麗なデザインには、
ロシア人が国産車の名をふつう連想するようなものは皆無だ。
とはいえ、この車のエンジニアによれば、このモデルは、ラーダの生産ラインから
事実上独立しているという。いざというときは、これと同じ車が、エンジニアの要求に
合いさえすればだが、ほかのどんなプラットフォームでも組み立てられる。
このロシア国産コンバーチブルには、VIP、平均、エコノミーの、3つの異なる
価格帯がある。外国の類似のモデルとは違って、価格のカテゴリーごとに、基本
デザインのバリエーションの範囲を越えた、機能的な差異がある。例えば、
VIPモデルは、より重くて、より強力なエンジンを備えている。
とはいえ、「より強力なエンジン」という売り言葉は、あまり真に受けないほうが
いいかも。マスコミ報道によれば、この新型車の排気量1.6Lのエンジンは、ささやかな
106馬力しかない。車の軽量さ(900kg未満)が、馬力不足を補いはするものの、
この“スポーツカー”が100 km/hに達するまでには、8.5秒もかかる。
今のところ、エンジニアたちは、このスポーツカーの需要を把握し、それに応じて
価格帯とデザインを調整しようとしているが、マスコミのほうは、新型車の価格を
11000㌦(約120万円)と見積もっている。
【RUSSIA BEYOND】
https://jp.rbth.com/science/79203-sportcar-crimea
【クルマ】日産シルビア復活か?新型ライトウェイトスポーツカーの開発をスタート
1:まとめらいぶ:2016/10/13(木) 08:05:24.69ID:CAP_USER.net
【response】
日産のグローバル戦略車として開発が噂される、新型FFライトウェイト・スポーツカーの
情報が欧州から届いた。レポートによれば、三菱を事実上傘下に収めた日産は、
1000ccクラスの2ドア・コンパクトスポーツクーペの開発をスタートさせていると言う。
レンダリングCGを見ると、2014年デトロイトモーターショーで公開された、
「スポーツセダンコンセプト」から、インスピレーションを得たフロントエンドが見て取れる。
また、スピード感のあるプレスライン、サイドへ回り込むリアコンビランプなど、
躍動感があり、「ベイビーZ」と言えそうだ。パワートレインには、三菱製エンジンが
予想されており、2018年後半のワールドプレミアを目指すと言う。
日産のグローバル戦略車として開発が噂される、新型FFライトウェイト・スポーツカーの
情報が欧州から届いた。レポートによれば、三菱を事実上傘下に収めた日産は、
1000ccクラスの2ドア・コンパクトスポーツクーペの開発をスタートさせていると言う。
レンダリングCGを見ると、2014年デトロイトモーターショーで公開された、
「スポーツセダンコンセプト」から、インスピレーションを得たフロントエンドが見て取れる。
また、スピード感のあるプレスライン、サイドへ回り込むリアコンビランプなど、
躍動感があり、「ベイビーZ」と言えそうだ。パワートレインには、三菱製エンジンが
予想されており、2018年後半のワールドプレミアを目指すと言う。