スバル : まとめらいぶ

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1まとめらいぶ2016/06/27(月) 20:25:46.05ID:N2Jl6IFM0.net BE:875259835-PLT(15000)
富士重工業は6月27日、ステーションワゴン「レヴォーグ」の
最上級グレード「レヴォーグ STI Sport」を7月21日に発売
すると発表した。1.6リッターモデルが348万8400円(税込)、
2リッターモデルが394万2000円(同)。

 スバルのモータースポーツ統括会社スバルテクニカインターナショナル(STI)と
コラボしたモデル。エクステリアには専用デザインのフロントバンパーとグリル、
LEDフォグランプ、18インチアルミホイールを採用。専用色「WRブルー・パール」
も設定されている。インテリアは専用テーマカラー「ボルドー」でコーディネートした。

 足回りには専用チューニングを施した可変減衰力サスペンション
「DampMatic II」を採用。専用コイルスプリングとの組み合わせにより、
操縦安定性の向上と乗り心地の確保を両立しているという。

IT media ビジネス



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1まとめらいぶ2016/06/17(金) 20:05:46.83ID:Y+dGnTBG0.net BE:875259835-PLT(15000)
会員制レンタカー事業等を行うThe fun2drive Owners’ Clubは、
国産車として世界最高峰のラリーであるWRCに参戦し黄金期を
築いたライバル車両2台、スバル「インプレッサWRX Type R STi Ver.6 Limited」と
三菱「ランサーエボリューション6トミ・マキネンエディション」をレンタルとして貸し出し、
その熟成された走りと乗り比べを楽しみながら、箱根・伊豆を巡る
『インプvsランエボWRC黄金期乗り比べツーリング』
を2016年9月までの期間限定で実施する。

オートックワン

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1まとめらいぶ2016/03/11(金) 13:58:03.62ID:CAP_USER.net
Car Watch



 スバル(富士重工業)は3月10日、
新型「インプレッサ」(米国仕様車)を2016年ニューヨーク国際自動車ショー
(プレスデー:3月23日~24日/一般公開日:3月25日~4月3日)で、
世界初公開すると発表。3月23日12時20分
(現地時間、日本時間は3月24日1時20分)より、
スバルブースにて吉永泰之社長が
プレスカンファレンスを行なう。

 新型インプレッサは、スバルが中期経営ビジョン「際立とう2020」において
次世代モデルの第1弾として位置づける戦略車で、新プラットフォームとなる
「SUBARU GLOBAL PLATFORM」を採用する。

 なお、スバルグローバルサイトでは、3月10日より専用サイトを開設して、
今後プレスカンファレンスの情報などを配信予定。

4代目インプレッサ

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1まとめらいぶ2016/03/02(水) 11:41:56.13ID:CAP_USER.net
Response





スバル(富士重工)は3月1日、
スイスで開幕したジュネーブモーターショー16において、
『XVコンセプト』を初公開した。

同車は、スバル『XV』の次期モデルの方向性を提示したコンセプトカー。

スバルの次世代デザイン理念、「DYNAMIC X SOLID」をコンパクト
クロスオーバー車として表現。凝縮されたボディサイズの中で、
ダイナミックかつソリッドなスバルらしいデザイン要素と、
クロスオーバー車ならではの力強い造形を大胆に
表現しつつ、クラスを超えた質感を融合させる。

フロント、サイド、リアの各デザインをダイナミックかつソリッドな面構成でつなげ、
スバルデザインの特徴のひとつである立体的で塊感のあるボディを構築。

凝縮感あるボディ形状の要所に躍動感あふれるキャラクターラインを配し、
スバルが顧客に提供する価値、「安心と愉しさ」のデザイン表現を、
コンパクトクロスオーバー車という限られたボディサイズの中で追求した。

スバル車にとって不可欠な機能性についても、優れた空力性能やクロス
オーバー車に要求される十分なロードクリアランス、荷室を
確保することで、スタイリングとの融合を実現している。

また、フロントバンパー、ホイールアーチ、サイドシル、
リアバンパーへと連続して設けたマットブラックのクラッディングや、
フロントグリル、前後バンパー、アルミホイール、ルーフレールに
配されたオレンジのアクセントと組み合わせることで、
多様なキャラクターを持つクロスオーバー
らしさを外板色においても強調した。

なお、ボディサイズは、全長4520mm、全幅1920mm、
全高1570mm、ホイールベース2670mmと公表されている。
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1まとめらいぶ2015/10/12(月) 14:51:35.33ID:2TFvjC0v0 BE:488538759-PLT(13500)
自販連(一般社団法人 日本自動車販売協会連合会)より、
2015年9月の登録車・新車乗用車のセールスランキングが発表されました。
トップは2014年6月から連続1位となるトヨタ・アクア。前年同月比で90.6%と、
けっして伸び盛りというわけではありませんが、安定のトップを維持しています。
また、7月の前年同月比は74.1%、8月は85.2%でしたから、徐々に調子を
戻しているともいえそうです。さらに、ライバルのマイナーチェンジなどもあり、
トヨタのハイブリッド(設定)車が、トップ4を独占したのも
9月のランキングにおけるニュースです。

●2015年9月 登録車・乗用車新車 販売ランキング

1位   トヨタ アクア 18,345台
2位   トヨタ シエンタ 11,277台
3位   トヨタ カローラ 9,872台
4位   トヨタ プリウス 9,468台
5位   日産 ノート 9,015台
6位   ホンダ フィット 8,546台
7位   トヨタ ヴォクシー 8,116台
8位   日産 エクストレイル 6,944台
9位   マツダ デミオ 6,674台
10位 トヨタ ヴィッツ 6,451台

2か月連続で2位となったトヨタの3列シートミニバン「シエンタ」は、
多量のバックオーダーを抱えているというニュースもあるほどで、
しばらくこの勢いは続きそう。

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