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【伝説のクソゲー】スマホ版『たけしの挑戦状』15日配信スタート!840円
1:まとめらいぶ:2017/08/14(月) 18:07:15.69ID:CAP_USER9.net
【Yahoo! ニュース】
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170814-00000055-zdn_n-sci
タイトーは8月14日、1986年にファミコン向けに発売したアクションアドベンチャー
ゲーム「たけしの挑戦状」のスマートフォン版を、8月15日に配信すると発表した。
価格は840円(税込)。ファミコン版をリメークし、
新要素「あめりか」や「ひんたぼ語検定」を加えた。
たけしの挑戦状は、ビートたけしさんが監修したアクションアドベンチャーゲーム。
サラリーマンの主人公が宝探しに冒険するストーリーで、理不尽な内容と難易度の
高さから“伝説のクソゲー”として知られる。
リメーク版となるスマホアプリは、「たからのちず」「社長室」などファミコン版の
ギミックを再現しつつ、スマホの画面比率(16:9)に対応したほか、本編と関係ない
“寄り道”要素として、新成田空港から「あめりか」ステージに旅立てるようにした。
あめりかでは、ブロードウェイや、多くのセレブや有名人が住む(?)タワーなどを
訪問でき、タワー最上階に上ると「有名人に出会えるかもしれない」という。
同ステージのBGMは、同社サウンドチーム「ZUNTATA」による新作で、
ファミコン風の8bitサウンドだ。
新たに「ひんたぼ語検定」も実装。ゲームに登場する南の島「ひんたぼ島」の言語
「ひんたぼ語」の能力を測る検定で、「1級」~「10級」が認定され、
結果をSNSでシェアできる。
ファミコン版発売から31年目にして初となる公式グッズも発売。「社長室」や
「スナックあぜみち」などをあしらったTシャツと、ゲームオーバー時のグラフィックスを
採用したマイクロファイバータオルを発売予定だ。発売日や販路などは今後、
Webサイトで発表する。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170814-00000055-zdn_n-sci
タイトーは8月14日、1986年にファミコン向けに発売したアクションアドベンチャー
ゲーム「たけしの挑戦状」のスマートフォン版を、8月15日に配信すると発表した。
価格は840円(税込)。ファミコン版をリメークし、
新要素「あめりか」や「ひんたぼ語検定」を加えた。
たけしの挑戦状は、ビートたけしさんが監修したアクションアドベンチャーゲーム。
サラリーマンの主人公が宝探しに冒険するストーリーで、理不尽な内容と難易度の
高さから“伝説のクソゲー”として知られる。
リメーク版となるスマホアプリは、「たからのちず」「社長室」などファミコン版の
ギミックを再現しつつ、スマホの画面比率(16:9)に対応したほか、本編と関係ない
“寄り道”要素として、新成田空港から「あめりか」ステージに旅立てるようにした。
あめりかでは、ブロードウェイや、多くのセレブや有名人が住む(?)タワーなどを
訪問でき、タワー最上階に上ると「有名人に出会えるかもしれない」という。
同ステージのBGMは、同社サウンドチーム「ZUNTATA」による新作で、
ファミコン風の8bitサウンドだ。
新たに「ひんたぼ語検定」も実装。ゲームに登場する南の島「ひんたぼ島」の言語
「ひんたぼ語」の能力を測る検定で、「1級」~「10級」が認定され、
結果をSNSでシェアできる。
ファミコン版発売から31年目にして初となる公式グッズも発売。「社長室」や
「スナックあぜみち」などをあしらったTシャツと、ゲームオーバー時のグラフィックスを
採用したマイクロファイバータオルを発売予定だ。発売日や販路などは今後、
Webサイトで発表する。
【アプリ】私物を入力するだけで即現金化“質屋”のようなアプリ『CASH』スタートwww
1:まとめらいぶ:2017/06/28(水) 17:19:05.15ID:CAP_USER.net
ネットベンチャーのバンク(東京都渋谷区)は6月28日、ユーザーが所有する商品を
スマホアプリで入力し、査定金額を受けて現金化できるアプリ「CASH」(キャッシュ)
を公開した。まずiOS版を提供し、Android版は今後提供予定。ダウンロードは無料。
売りたい商品のブランド、カテゴリー、状態を選択し、写真を撮影すると査定金額が
提示される。その金額をユーザーが承諾すると、アプリ内のウォレットに「キャッシュ」
が即座に振り込まれ、銀行振り込みかコンビニで現金を受け取れる仕組みだ。引き出し
可能金額は1000円からで、手数料が250円かかる。
アプリ内でキャッシュ化した商品はすぐ運営元に送る必要はなく、2カ月以内に集荷を
依頼して商品を送る(送料無料)か、現金を返金(手数料15%)して商品を手元に残すか
を選べる。手持ちの商品価値と引き換えに現金をすぐ受け取れるという意味で、
質屋のようなサービスだと評する声もある。
サービス利用に当たって初期費用や審査はなく、電話番号を登録するだけで利用できる。
キャッシュを受け取ったにもかかわらず選択した商品を送らなかった場合、ブラック
リストに登録されてサービスが利用できなくなったり、別途手数料が
発生したりするという。
編集部で確認したところ、今のところキャッシュ化できる商品はブランド衣類や
スマートフォンなどに限られているようだ。また、選択したブランド名やカテゴリーと
全く異なるものを撮影しても、同じ査定金額が表示された。写真によって商品種別や
所有状態、コンディションなどを即座に判断するわけではないようだ。
【IT media NEWS】
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1706/28/news092.html
スマホアプリで入力し、査定金額を受けて現金化できるアプリ「CASH」(キャッシュ)
を公開した。まずiOS版を提供し、Android版は今後提供予定。ダウンロードは無料。
売りたい商品のブランド、カテゴリー、状態を選択し、写真を撮影すると査定金額が
提示される。その金額をユーザーが承諾すると、アプリ内のウォレットに「キャッシュ」
が即座に振り込まれ、銀行振り込みかコンビニで現金を受け取れる仕組みだ。引き出し
可能金額は1000円からで、手数料が250円かかる。
アプリ内でキャッシュ化した商品はすぐ運営元に送る必要はなく、2カ月以内に集荷を
依頼して商品を送る(送料無料)か、現金を返金(手数料15%)して商品を手元に残すか
を選べる。手持ちの商品価値と引き換えに現金をすぐ受け取れるという意味で、
質屋のようなサービスだと評する声もある。
サービス利用に当たって初期費用や審査はなく、電話番号を登録するだけで利用できる。
キャッシュを受け取ったにもかかわらず選択した商品を送らなかった場合、ブラック
リストに登録されてサービスが利用できなくなったり、別途手数料が
発生したりするという。
編集部で確認したところ、今のところキャッシュ化できる商品はブランド衣類や
スマートフォンなどに限られているようだ。また、選択したブランド名やカテゴリーと
全く異なるものを撮影しても、同じ査定金額が表示された。写真によって商品種別や
所有状態、コンディションなどを即座に判断するわけではないようだ。
【IT media NEWS】
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1706/28/news092.html
【製品】自転車と電動バイクが合体、楽しいハイブリッドバイク『glafit』先行販売スタート。
1:まとめらいぶ:2017/05/30(火) 20:54:05.64ID:CAP_USER.net
「glafit」の外見は一般的な小径ホイールの折りたたみ自転車。しかしよく見ると
サドルの下にナンバープレートがついている。ウインカーやテールランプ、
ミラーもついている。なんだこれは?
「glafit」は本体重量わずか18kgながら、電動走行距離約45kmも走れる電動バイク。
10.2Ahの大容量バッテリーカートリッジはフレーム内部に収納されており、自転車を
折り畳んだ状態で出し入れ可能。乗車するには原付一種の免許が必要となり、当然
道路を走行する際も原付バイクと同じルールを守らねばならない。最高速度は
約30km/hで、前後ホイールには制動力の高いディスクブレーキを搭載。
操作はとても簡単で、自転車に乗れる人ならば誰でも乗れるだろう。ハンドルに
ついているスロットルを回すだけで後輪に搭載されたインホイールモーターが
駆動し、ペダルをこぐことなく進んでいく。記者会見後に行われた試乗会で
筆者が持った感想は「楽しい!」だった。
電動バイクなので勝手に進むのは当たり前なのだが、見た目が普通の自転車なのに
グイグイ加速していくのがおもしろい。電動アシスト自転車の場合は多少はチカラ
を入れてペダルを漕がなければ進まないが、「glafit」はスロットルを回すだけで
進む。移動手段としてはもちろん、乗って遊べる大人のオモチャとしても
欲しくなる製品だ。
さらに「glafit」は自転車のようにペダルがついているので、急な坂道などモーター
のパワーが足りなくなったときに便利。脚のチカラをモーターの補助に使うだけで
なく、スロットルを使わずにペダルだけで進むことも可能だ。
鳴海氏は自転車と同じようにも使えるようにしたことについて、「バッテリーが
切れてしまったらどうしよう……、という心配から解放されます」と語る。さらに
鳴海氏は、「会社に出勤するときは電動バイクモードで通勤し、退社時はトレー
ニングのために自転車モードで帰宅するような使い方ができる」と具体的な
使用例を紹介し、運動不足の現代人にアピールした。
「glafit」は単なる電動バイクではなく、さまざまな電子装備を搭載しているのも
おもしろい。なかでも「ガジェット好き」だという鳴海氏のこだわりが、
オプションでハンドル部につけられるUSBポート(2.1A出力)。
スマホをカーナビ代わりに使っている人にとって嬉しい機能だ。
さらに後輪についているロックは指紋認証。管理者3人とその他17人分の指紋を
登録できるので、鍵を忘れても乗車できる。また、新幹線などで移動するとき
のために使う専用ケースも開発中。旅先まで公共機関を使い、到着したら
バイクでツーリングするのも楽しそうだ。
とても魅力的なハイブリッドバイク「glafit」は、5月30日 15時からサイバー
エージェント・クラウドファンディング「Makuake」にて先行販売中。
カラーは全4種類
(ホワイトツートン、スーパーブラック、ファッションカーキ、ミカンオレンジ)。
クラウドファンディングでの価格は112,500円(税込み)で、2017年9月中の配送予定。
なお、一般販売はクラウドファンディング終了後に行われる。
【Yahoo! ニュース】
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170530-00000042-rps-ind
【クルマ】日産シルビア復活か?新型ライトウェイトスポーツカーの開発をスタート
1:まとめらいぶ:2016/10/13(木) 08:05:24.69ID:CAP_USER.net
【response】
日産のグローバル戦略車として開発が噂される、新型FFライトウェイト・スポーツカーの
情報が欧州から届いた。レポートによれば、三菱を事実上傘下に収めた日産は、
1000ccクラスの2ドア・コンパクトスポーツクーペの開発をスタートさせていると言う。
レンダリングCGを見ると、2014年デトロイトモーターショーで公開された、
「スポーツセダンコンセプト」から、インスピレーションを得たフロントエンドが見て取れる。
また、スピード感のあるプレスライン、サイドへ回り込むリアコンビランプなど、
躍動感があり、「ベイビーZ」と言えそうだ。パワートレインには、三菱製エンジンが
予想されており、2018年後半のワールドプレミアを目指すと言う。
日産のグローバル戦略車として開発が噂される、新型FFライトウェイト・スポーツカーの
情報が欧州から届いた。レポートによれば、三菱を事実上傘下に収めた日産は、
1000ccクラスの2ドア・コンパクトスポーツクーペの開発をスタートさせていると言う。
レンダリングCGを見ると、2014年デトロイトモーターショーで公開された、
「スポーツセダンコンセプト」から、インスピレーションを得たフロントエンドが見て取れる。
また、スピード感のあるプレスライン、サイドへ回り込むリアコンビランプなど、
躍動感があり、「ベイビーZ」と言えそうだ。パワートレインには、三菱製エンジンが
予想されており、2018年後半のワールドプレミアを目指すと言う。