シビックタイプR : まとめらいぶ

タグ:シビックタイプR

1:まとめらいぶ 2019/03/17(日) 10:30:35.36 ID:nFrmJltM0 BE:837857943-PLT(16930)
ホンダは3月14日、『シビックタイプR』(Honda Civic Type R)が、
オーストラリアのニューサウスウェールズ州警察に配備された、と発表した。

シビックタイプRには、新開発の2.0リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載。
最大出力320ps、最大トルク40.8kgmを引き出し、
0~100km/h加速5.7秒、最高速272km/hの性能を備えている。

シビックタイプR のニューサウスウェールズ州警察への配備は、
「Eyewatch」プログラムの一環だ。2012年に開始されたこのプログラムは、
ソーシャルメディアを介して、地元のコミュニティと警察を結び付けるのが目的。
同警察の公式Facebookページには、100万人以上が登録。
犯罪の情報や危険情報、防犯に関する情報、行方不明者の情報などを配信している。
警察に質問すれば、回答やアドバイスを受けることも可能だ。

ニューサウスウェールズ州警察に配備されたシビックタイプRは、
このEyewatchプログラムのさらなる認知度向上が狙い。シビックタイプRは、
学校や地域のイベントなどに参加する予定だ。
シビックタイプRが地域社会をより安全にするための活動に積極的な役割を果たす、としている。

【レスポンス】
 https://response.jp/article/2019/03/16/320223.html

no title

no title

no title

no title

no title

no title

引用元: ホンダ シビックタイプR オーストラリア警察に配備 日本の白黒パンダのクラウンよりずっといい【画像】

(C)2015 - 2019 まとめらいぶ

続きを読む

1まとめらいぶ2017/07/27(木) 15:52:45.51ID:CAP_USER9.net
オートックワン

【Yahoo! ニュース】
 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170727-00010003-autoconen-ind

画像



ホンダは、2017年7月27日、シビックハッチバック/シビックセダン/シビックタイプRを
発表した。なお、発売は9月29日(金)となる。

今回で10代目となるホンダ 新型シビックシリーズだが、ハッチバックとセダンは2010年に
生産を終了した8代目以来、日本国内では9代目が販売されなかったので、実に7年ぶりの復
活となる。

また、高性能モデルのシビックタイプRは、2015年に750台限定の抽選販売で9代目が販売
されたが、10倍を超える倍率となり、購入できなかった人が続出した。

今回発売される新型シビックタイプRは台数に制限なく購入できるようになり、予約の段階
ですでに1500台ほど受注しているという情報も。ホンダのスポーツモデルを待ち望んでいた
コアなファンが多いことがうかがえる。

新型シビックタイプRは、ベース車からのチューンアップではなく、開発当初よりタイプR
として目指す理想の姿をゼロから思い描いて追求したことで、大幅なスポーツ性能の向上
を実現。さらに街中での乗りやすさや居住性、快適性なども一層向上した。

価格(消費税込)は、450万360円となる。

目指したのは究極のFFスポーツ
新型シビックシリーズの開発当初より、タイプRを見据えてプラットフォームが新たに開発
された。先代シビックタイプRに対し、ねじり剛性が約38%向上し、ボディは約16kgの軽量
化を実現。低重心化やホイールベースとトレッドの拡大などにより、さらに優れた走行安定
性を追求した。

シャシーは、圧倒的なスタビリティを実現するマルチリンク式リアサスペンションを新採用
したほか、先代モデルからさらに進化したデュアルアクシス・ストラット式フロントサスペ
ンションやアダプティブ・ダンパー・システムなど制御技術の進化により、運動性能を大幅
に向上させている。

その結果、2017年4月に行われたドイツ・ニュルブルクリンク 北コースでの走行テストでは、
FFモデルとして最速となる7分43秒80のラップタイムを記録。先代モデルのタイムを7秒近く
更新するなど、運動性能の高さが証明されている。
続きを読む

1まとめらいぶ2017/02/19(日) 21:28:19.20ID:CAP_USER.net
【オートックワン】
 http://autoc-one.jp/news/3184425/
  http://autoc-one.jp/news/3184425/photo/0011.html 



東京オートサロン2017の会場でプロトタイプが日本初公開されて話題を呼んだホンダ
新型シビックタイプRの市販モデルが、3月にスイス・ジュネーブで開催される
ジュネーブ国際モーターショーで世界初公開されることがわかった。

新型シビックタイプRは、新型シビックハッチバックと
並行して開発が進められてきた特別なモデル。

新型シビックタイプRに搭載されるエンジンは、最新の2リッターVTEC
ターボエンジンだ(ハッチバックは1.5リッターVTECターボエンジン)。

>>ホンダ 新型シビックタイプR(プロトタイプ)の写真を見る

なお、シビックタイプRとシビックハッチバックは、2017年夏より
ホンダオブザユー・ケー・マニュファクチュアリング・リミテッド
(Honda of the UK Manufacturing. Ltd.HUM)
で生産が開始され、ヨーロッパや日本、米国を含む世界の各市場に
輸出されることになる。これまで公開されてきたシビックタイプRは
プロトタイプモデルだったから、市販モデルの正式公開が待ち遠しい。
オートックワンでは、ジュネーブショーで公開される市販
モデルの情報が入り次第お届けする。
続きを読む

↑このページのトップヘ