サメ : まとめらいぶ

タグ:サメ

1:まとめらいぶ 2022/09/04(日) 11:23:12.18 ID:ocPFuursd
ニシオンデンザメ

現存する最長寿個体の年齢は512歳

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引用元: 【画像】500年以上生きるサメが発見される

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1:まとめらいぶ 2020/12/19(土) 12:53:05.27 ID:Cqpy1yIT0● BE:844481327-PLT(13345)
沖縄美ら海水族館は4日から、深海に生息するミツクリザメの全身標本の展示を始めた。
歯がむき出しの恐ろしげな姿から、欧米では「悪魔のサメ」の呼称で知られ、
日本では鼻先の長さからテングザメとも呼ばれる。

水深300~千メートルにすみ、上下の顎を前方に突出させて餌を捕獲することが特徴で、
その速度は魚類最速といわれている。

【沖縄タイムス+】
 https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/680728

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引用元: 【画像】悪魔のサメ

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1:まとめらいぶ 2018/07/14(土) 18:15:44.77 ID:CAP_USER
(CNN) 大西洋のバハマでサメと一緒に泳ぐ写真を撮影していた女性が、
突然腕に噛みつかれ、そのまま海中に引き込まれる出来事があった。

米カリフォルニア州に住む19歳のカタリナ・ザラツキーさんは、
何匹ものテンジクザメが泳ぎ回るバハマの海に入り、
リラックスした様子でポーズをとっていた。
インスタグラムに投稿するための写真を撮影するのが目的だった。

すると突然、サメの1匹がザラツキ―さんの腕に噛みついて海中に引き込んだ。
ザラツキ-さんは
「15人分の力で、手首を思いっきり強く握りしめられたような気がした」
「次の瞬間、海中にいることが分かって、アドレナリンが放出されるのを感じた」
と当時の状況を振り返った。

サメを腕から振りほどいたザラツキ―さんは、手首の傷をもう一方の手で覆って
急いで砂浜へ上がった。ザラツキ―さんのボーイフレンドの父親が撮影した写真が、
その一部始終をとらえている。

ザラツキ―さんは、サメを題材にした同様の写真に刺激を受けて今回の撮影に臨んだ。
それらの写真はどれも安全に見えたので、自分がモデルになっても問題はないと
思ったという。

撮影で利用したマリーナのオーナーは、現地のテンジクザメについて、通常は
おとなしいと説明。ただ過去に餌付けをされた可能性があり、
ザラツキ―さんの指を餌と間違えたのかもしれないと語った。

ザラツキ―さんの手首には傷が残ったが、本人はさほど気にしていない様子で
「もしサメと泳ぐ機会があったなら、こうしたリスクは考慮に入れなくてはならない」
と話した。

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【CNN】
 https://www.cnn.co.jp/world/35122414.html

引用元: 【バハマ】〈画像〉海で写真撮影中の女性、サメに噛みつかれ海中へ[07/13]

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