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1:まとめらいぶ 2022/10/27(木) 16:31:49.635 ID:gO6T/Kf70
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引用元: 【画像】手のひらサイズのありのフィギュア、ガチでキモいwww

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1:まとめらいぶ 2022/06/14(火) 07:04:17.75 ID:knb1PxJH0● BE:633829778-2BP(2000)
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1:まとめらいぶ 2019/11/12(火) 13:24:46.27 ID:MwU+l8B19
人間によって刈り尽くされ、既に絶滅してしまった可能性もあったマメジカの一種が
ベトナムの森林地区で撮影されたと報告されています。研究チームによれば、およそ
30年ぶりに生息が確認されたとのことです。

Camera-trap evidence that the silver-backed chevrotain Tragulus versicolor remains in the wild in Vietnam | Nature Ecology & Evolution

【nature】
 https://www.nature.com/articles/s41559-019-1027-7

Elusive deer-like animal ‘rediscovered’ in Vietnam

【nature】
 https://www.nature.com/articles/d41586-019-03467-7

Silver-backed Chevrotain(学名:Tragulus versicolor)はウサギほどの大きさでシカのような
見た目をしたマメジカの一種で、銀色の毛が背に生えていることが特徴です。1910年までに
4種類の標本が存在し、1990年代初期に皮の標本が作られています。

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しかし、その5つの標本以外にはっきりした観察結果や研究が残っていないため、
Silver-backed Chevrotainは国際自然保護連合のレッドリストには
「DATA DEFICIENT(データ不足)」と分類されています。

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最後に標本が作られてから30年近くもの間、Silver-backed Chevrotainの生きている姿が確認
されなかったため、Silver-backed Chevrotainは「もはや既に絶滅してしまった」と認識されて
いました。しかし、ベトナム南部のニャチャン市郊外の森に住む人は、Silver-backed Chevrotainが
生息していることを知っていたとのこと。

そこで、野生動物保護団体のGlobal Wildlife Conservationやベトナムの研究者で編成された
研究チームは、地元の人に聞き込み調査を行い、Silver-backed Chevrotainが出現する可能性の
高い場所にカメラを仕掛け、生きているSilver-backed Chevrotainの撮影を試みました。そして、
撮影できた写真が以下。


Global Wildlife Conservationに所属するアンドリュー・ティルカー氏は
「Silver-backed Chevrotainがベトナムに生息していることを示す今回の写真は、地元の人に
とっては新発見ではありません。しかし、より広い科学コミュニティにとっては、私たちの
調査は種の再発見を達成したといえます」と述べています。

しかし、人間による狩猟や森林伐採、車やバイクが猛スピードで走る都市部への侵入などに
よって、Silver-backed Chevrotainの生息数が脅かされていると、研究チームは指摘。
「直ちに行動を起こさなければ、Silver-backed Chevrotainは再び絶滅してしまうでしょう」と
ティルカー氏は警告しました。

【ギガジン】
 https://gigazine.net/news/20191112-silver-backed-chevrotain/

引用元: 【動物】絶滅したと思われていた「ウサギサイズで鹿のような動物」の『マメジカ』が再発見される(画像)

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1まとめらいぶ2015/12/23(水) 20:07:08.94ID:qXOHpcIs0 BE:284465795-PLT(13000)
オーストラリア奥地で人の頭の大きさと同等のサイズのクモが発見されました。



ある男性がオーストラリア内地を探検していた時に巨大なくもに遭遇しました。
その大きさは彼の帽子よりも大きく、その体は発見者の男性の親指以上だった
そうです。くもは食事を楽しんでいたようで、口にはセミの一部が残っていました。
男性はこのイメージを米国ソーシャルニュースサイトである Reddit へ投稿。
その大きさに観覧者たちは恐怖を感じたでしょう。
クモ恐怖症の方はオーストラリア行きを考え直した方がよいかもしれません。
このクモはオーストラリア国内で森や平原または庭でも一般的に見られるそうで、
毒性はありません。1979年以降オーストラリアではクモによっての死亡は確認
されてなく、万が一噛み付かれても深刻な状態は引き起こらないそうです。
このクモの大きさは様々で、メスはオスの9倍になることができるそうです。

globalpost
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