1:まとめらいぶ:2017/02/14(火) 15:41:43.74ID:CAP_USER.net
【response】
http://response.jp/article/2017/02/14/290615.html
ホンダが2015年に発売した、軽自動車規格の「S660」の上位に位置する、
新型スポーツ「S1000」のコンセプトモデルが、東京モーターショー17で
公開される可能性があるようだ。
Spyder7では、情報を元にCGを作成した。
「NSX」譲りのフロントエンドに、エアーバルジを備えるボンネット、最大限に
エアロダイナミクスを活かすボディキットを装備し、前後オーバーハングや
ホイールベースを切り詰め、コンパクトかつ、アグレッシブな
エクステリアに仕上げた。
ミッドシップにマウントされるパワートレインは、新開発のリットル
直噴3気筒VTECターボで、最高馬力は130ps程度と、「S660」の64ps
から大幅アップし、本格的高性能スポーツになりそうだ。
発売予定は未確認ながら、2017年の東京モーターショーでは
なんらかのヒントとなるコンセプトカーが登場を期待したい。
ホンダが2015年に発売した、軽自動車規格の「S660」の上位に位置する、
新型スポーツ「S1000」のコンセプトモデルが、東京モーターショー17で
公開される可能性があるようだ。
Spyder7では、情報を元にCGを作成した。
「NSX」譲りのフロントエンドに、エアーバルジを備えるボンネット、最大限に
エアロダイナミクスを活かすボディキットを装備し、前後オーバーハングや
ホイールベースを切り詰め、コンパクトかつ、アグレッシブな
エクステリアに仕上げた。
ミッドシップにマウントされるパワートレインは、新開発のリットル
直噴3気筒VTECターボで、最高馬力は130ps程度と、「S660」の64ps
から大幅アップし、本格的高性能スポーツになりそうだ。
発売予定は未確認ながら、2017年の東京モーターショーでは
なんらかのヒントとなるコンセプトカーが登場を期待したい。