2022年10月10日 【画像】コメダ珈琲店『長時間の居座りはSDGs違反です!世界の幸せのために退席してください』→ 炎上 1:まとめらいぶ 2022/10/07(金) 20:04:49.13 引用元: 【画像】コメダ珈琲店「長時間の居座りはSDGs違反です。世界の幸せのために退席してください」→炎上 (C)2015 - 2022 まとめらいぶ続きを読む タグ :#画像#コメダ#珈琲店#長時間#居座り#SDGs#違反#世界の幸せ#退席#炎上
2019年10月06日 【画像】コメダ、スパゲッティはじめました。 1:まとめらいぶ 2019/10/03(木) 20:41:37.178 ID:OAxBsmpYd コメダ、スパゲッティはじめました コメダが展開するコメダ珈琲店は「コメダのスパゲッティ」シリーズを10月1日から発売しています。バゲットとサラダが付いたプレートで、ナポリタン、あんかけスパ、めんたいクリームの3種類。すでに一部店舗では先行販売されていたもので、ドリンクとのセット販売となっており、価格は770?800円(店舗により異なる)。午前11時からの提供となります。ナポリタンは、太麺にトマトの酸味と野菜の甘味が絶妙なバランスとうたう、昔懐かしいスパゲッティ。バゲットパンにソースをつけて食べるのもオススメだとか。あんかけスパは、名古屋のご当地メニューのひとつであるあんかけスパゲッティをコメダ流に仕上げたもの。太麺によく絡むトロトロあんかけソースは、コショウの入ったピリ辛仕様。スパイシーさが食欲をそそるとか。めんたいクリームは、つぶつぶ明太子となめらかなクリームが特徴。刻み海苔のアクセントとともに口いっぱいに広がる風味豊かなソースが楽しめるとのこと。 【週刊アスキー】 https://weekly.ascii.jp/elem/000/000/435/435206/ 引用元: 【画像】コメダ、スパゲッティはじめました (C)2015 - 2019 まとめらいぶ続きを読む タグ :#画像#コメダ#スパゲッティ#はじめました
2017年01月14日 【大流行】コメダ珈琲がスタバよりも圧倒的に優れてる理由10選wwwww 1:まとめらいぶ:2017/01/14(土) 17:38:24.12ID:oXzf/L620.net BE:993788992-PLT(13001)コメダ珈琲店 @KomedaOfficial https://twitter.com/KomedaOfficial \Ms.コメダの魔法「チョコ色に染まれ!」/ お待ちかね1月30日(月)より、コメダのチョコ祭りが開催されます! 年に一度この時期にしか食べられない『クロノワール』もご用意!より パワーアップしたMs.コメダの魔法の全貌は近日公開お楽しみに ・上場企業になり、全国チェーン展開してから、いつも大行列、入れない ・長居しても一切文句言われない ・おしぼりが分厚い、半端な分厚さではない、銀座の高級店並の分厚いおしぼり ・価格はメチャメチャリーズナブル ・店員の視線を一切感じさせない、居心地が良い、時間を忘れる ・喫煙者にも優しい、長時間いても排除しない ・名古屋喫茶店らしく、ピーナツ(豆菓子)が必ずついてくる、しかも美味い ・椅子に余裕がある、椅子が柔らかい、本当に心地よい ・スターバックスはとんでもない店 ・お客様本位の基本が出来ている ・とにかく安い 続きを読む タグ :#大流行#コメダ#珈琲#スタバ#圧倒的#優れてる#理由#10選
2016年03月11日 【カフェ】何故今“昭和型”の喫茶店『コメダ珈琲店』が人気 1:まとめらいぶ:2016/03/01(火) 18:08:24.25ID:CAP_USER.net【IT media ビジネス】 いつの間にか全国各地で、「コメダ珈琲店」の看板をよく見かけるようになった。東京都内も例外ではない。 例えば2014年6月にはJRや地下鉄が乗り入れる中野駅近くの「丸井中野店」に出店し、2015年1月には池袋駅前の「池袋西武前店」にも出店した。 丸井中野店がオープンする前のエピソードを紹介しよう。実は、同ビル近くには老舗競合チェーンの本社があるが、その競合にはテナントビル会社からの出店オファーが一切なく、名古屋市に本社があるコメダにオファーがきたのだ。 大手出版社の編集者からはこんな声も聞いた。「コメダは名古屋で利用経験があったが、西武百貨店池袋店の前に出店したのを見たとき、『とうとう池袋にも来たか』と思いました」 誰かと雑談していても、少し前は「コメダって知っている?」だったのが、最近は「コメダに行ったことある?」に変わってきたのだ。その人気を分析してみよう。 (中略) 10~15年で潮流が変わった、日本のカフェの歴史。 筆者は日本のカフェ・喫茶店を生活文化の視点から分析しており、テレビやラジオの放送メディアでも解説を行う。 「カフェと日本人」(講談社現代新書)や「日本カフェ興亡記」(日本経済新聞出版社)といったカフェ関連の著書も上梓してきた。 筆者がコメダ珈琲店を最初に紹介した7年前、2009年3月末の店舗数は335店だった。それが2016年1月末には667店とほぼ倍増した。 現在、国内で最も店舗数が多いカフェチェーンは、スターバックスの1152店(2015年11月末現在、業界関係者の取材をもとに筆者が算出)で、 次いでドトールコーヒーショップの1104店(同)だが、コメダはそれに続く「国内3強」となった。上位2店とはまだ差があるが、近年の出店ペースはスターバックスコーヒーを上回る。 ところで日本のカフェ・喫茶店は、昭和30年代以降は10~15年で人気業態の潮流が変わってきた(下記参照)。その潮流で考えると、新たな変化が始まっている。 業界の話を紹介しつつ補足説明すると、セルフカフェを日本で最初に始めたのは「ミカド珈琲」(本店は東京・日本橋)だが、80年代後半から伸長した「ドトールコーヒーショップ」(1号店は80年)が全国に浸透させた。シアトル系は現在も大人気の「スターバックスコーヒー」(同96年)や「タリーズコーヒー」(同97年)のことだ。 セルフカフェとは、お客が接客カウンターで注文し、飲食も自分で運ぶ形式だ。一方、店員が注文を取りにきて飲食を運んでくれる形式を、業界では「フルサービス」と呼ぶ。ちなみに庶民的な外食チェーン店やカラオケ店などにある自動抽出器の「ドリンクバー」は、 カフェ専業ではないためセルフカフェとは呼ばれない。国内店舗数が1位のスターバックス、2位のドトールはセルフカフェで、3位のコメダ珈琲店はフルサービスだ。 ドトールが店舗拡大を続けた80年代後半から、昔ながらの街の喫茶店(フルサービス)が各地で姿を消していった。 それを懐かしく思う人はいまだに多く、若い世代で「喫茶店好き」という人も目立つ。その代表的存在がコメダ珈琲店なのだろう。【イメージ画像】続きを読む タグ :#カフェ#何故#今#昭和型#喫茶店#コメダ#珈琲店#人気