2021年02月14日 【画像】今PC買えばグーグルとヤフー付いてくるらしいぞwwwwwwwwwwwww 1:まとめらいぶ 2021/02/11(木) 22:00:42.483 ID:1npDTG9L0 うはwww売店に急げwww 引用元: 【画像】今PC買えばグーグルとヤフー付いてくるらしいぞwww (C)2015 - 2021 まとめらいぶ続きを読む タグ :#画像#PC#買う#グーグル#ヤフー#付いてくる
2019年09月23日 【量子コンピュータ】グーグル(Google)、ついに世界初の『量子超越性』実証か!約1万年かかる計算を、3分20秒で終える。 1:まとめらいぶ 2019/09/22(日) 12:50:28.95 ID:yUURq+vQ9 フィナンシャル・タイムズ(Financial Times)紙の報道によると、カリフォルニア大学サンタバーバラ校のジョン・マルティニス教授率いるグーグルの研究チームが、初めて量子超越性を実証した。量子コンピューターは、従来の最も強力なスーパー・コンピュータでさえも不可能なタスクを実行できるということが示された瞬間だ。この主張は米国航空宇宙局(NASA)のWebサイトに投稿された論文に掲載されたが、その後、取り下げられた。MITテクノロジーレビューはグーグルにコメントを求めたが、まだ回答は得られていない。 グーグルは今年に入って、米航空宇宙局(NASA)の所有するスーパーコンピューターをベンチマークとして使用し、量子超越性の実証実験をすることで合意した。フィナンシャル・タイムズ紙によると、NASAのサイトに投稿された論文では、グーグルの量子プロセッサーは、現在、最先端のスーパーコンピューターとして知られる「Summit(サミット)」で約1万年かかる計算を、3分20秒で終えたと述べられていたという。研究者たちはさらに、彼らが知る限り今回の実験は「量子プロセッサーでしか実行できない初の計算を記録する」ものだと述べていたとしている。 量子コンピューターが非常に強力なのは、量子ビット(キュービット)を利用するからだ。1か0の値しか取れない従来のビットとは異なり、キュービットはその両方の値を同時に取れる。さらに、こちらの記事で説明しているような他の量子現象と併せて、従来のコンピューターでは逐次処理するしかなかった大量データの高速並行処理が可能となる。科学者らは長年にわたり、量子コンピューターが従来のコンピューターより絶対的に優れていることを実証しようと取り組んできた。 もし量子超越性が本当に実証されたのだとしたら、それは極めて重要な出来事だ。今週、グーグルの今回の論文のニュースが報じられる前に、マサチューセッツ州ケンブリッジでMITテクノロジーレビュー主催の「EmTech(テムテック)」カンファレンスが開催された。同カンファレンスでの量子コンピューティングについての議論の中で、マサチューセッツ工科大学(MIT)の教授であり、量子物理学の専門家であるウィル・オリバーは、コンピューティングにおける量子超越性の実証を、航空業界におけるキティホークでのライト兄弟の世界初の動力有人飛行になぞらえた。量子超越性の実証により、この分野の研究はさらに弾みがつき、量子コンピューターはより早くその約束を果たせるようになるはずだと述べた。その計り知れない処理能力はやがて、新たな薬物や物質を発見したり、より効率的なサプライチェーンを生み出したり、人工知能(AI)の質を向上させたりするのを容易にするかもしれない。 とはいうものの、今回のグーグルの量子コンピューターがどういったタスクに取り組んでいたのかは不明だ。おそらく非常に限られたものであろう。自身も量子コンピューターを研究しているIBMのダリオ・ギルは、MITテクノロジーレビューに宛てた電子メールによるコメントの中で、おそらく非常に限られた量子サンプリングの問題を中心に設計された実験であり、必ずしも量子マシンがすべての処理を牛耳っているわけではないだろうと述べ、「実のところ、量子コンピューターが従来の古典コンピューターに対して『最高位』に君臨することはないでしょう。しかし、それぞれに特有の長所がありますから、それらと協調して稼働することはあり得ます」と付け加える。多くの問題において、従来のコンピューターが今後もずっと、最適のツールであり続けるだろうということだ。 量子コンピューターが主流となるにはまだまだ道は長い。量子コンピューターがエラーを起こしやすいこともよく知られているとおりだ。ほんのわずかな気温の変化や小さな振動でも、キュービットのデリケートな状態が破壊されてしまう。研究者らは構築しやすく、管理しやすく、拡張しやすいマシンの開発を続けており、そのいくつかはクラウドコンピューティングで利用できるようにもなった。だが、さまざまな問題を処理できる量子コンピューターが広く利用されるようになるには、まだ何年も待たなければならないだろう。 【MIT テクノロジーレビュー】 https://www.technologyreview.jp/nl/google-researchers-have-reportedly-achieved-quantum-supremacy/ 引用元: 【量子コンピュータ】グーグル(Google)、ついに世界初の「量子超越性」実証か 約1万年かかる計算を、3分20秒で終える★2 (C)2015 - 2019 まとめらいぶ続きを読む タグ :#量子コンピュータ#グーグル#Google#世界初#量子超越性#実証#約1万年かかる計算を3分20秒で終える
2017年12月09日 【グーグル】傘下ユーチューブの動画視聴をアマゾン機器から遮断へ…来年1月1日予定 1:まとめらいぶ:2017/12/06(水) 14:00:06.95ID:CAP_USER9.netグーグル、傘下ユーチューブの動画視聴をアマゾン機器から遮断へ 【Yahoo! ニュース】 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171206-00000029-reut-bus_all [5日 ロイター] - 米アルファベット<GOOGL.O>傘下のグーグルは5日、アマゾン・ドット・コム<AMZN.O>がグーグル製ハードウエアを販売していないと批判し、傘下の「ユーチューブ」の動画がアマゾン製機器から利用できないようブロックすると明らかにした。 グーグルとアマゾンは、クラウドコンピューティングやネット検索、音声認識機能付きスピーカーなどさまざまな分野で競合。ここへ来て両社は小競り合いの様相を呈している。 ハイテク産業の専門家は、音声によるコンピューター制御が普及していくと予想するが、アマゾンやグーグルなどが市場で支配的になるかどうかは不明だ。 調査会社eマーケターが今年公開した調査では、アマゾンの「エコー・ショー」が売り上げでグーグルの「ホーム」を上回っていた。 グーグルは発表文で「アマゾンは、『クロームキャスト』や『ホーム』などの当社製品を扱わず、アマゾンの『プライム・ビデオ』を当社の『キャスト』利用者が視聴できるようにしておらず、 前月には(グーグル関連会社である)ネストの最新製品の一部の取り扱いを中止した」と指摘。「相互関係に欠けることから、当社はアマゾンのエコー・ショーやファイアーTVにおけるユーチューブのサポートを停止する」と明らかにし、「この問題を早期に解決するための合意ができるよう望む」とした。 これに対しアマゾンは「グーグルは、公開されたウェブサイトにおいて選択的に利用者のアクセスを遮断することで、失望を誘う前例を作ろうとしている」との不満を表明した。 グーグルは9月にも、エコー・ショーからのユーチューブへのアクセスを遮断。後に再開していた。 同社によると、ファイアーTVからのアクセスは来年1月1日にブロックされる予定。ファイアーTVはエコー・ショーよりも長期間販売しており、影響を受ける顧客は増える見通しだ。 続きを読む タグ :#グーグル#傘下#ユーチューブ#動画視聴#アマゾン機器#遮断#来年#1月1日#予定
2017年10月25日 【IT】ウェブサイトのHTTPS化は着実に進んでいる!グーグルがレポート公開 1:まとめらいぶ:2017/10/24(火) 15:40:21.80ID:CAP_USER.netGoogleは、ウェブをHTTPSがデフォルトだと言えるような状態にすることを目指している。その取り組みは成果を上げているようで、「Android」「Windows」「Mac」「Chrome OS」向けの「Google Chrome」ブラウザでHTTPSトラフィックが着実に増加している。 今から1年前、HTTPSによって保護されたトラフィックがWindows版で50%を突破し、Chromeのトラフィックは重要な閾値を超えた。米国時間10月14日の時点で、Windows版ChromeのHTTPSトラフィックは66%に達している。 Chromeで読み込まれるHTTPSページの割合は、全てのプラットフォームで増加している。Android版では現在64%で、1年前の42%から拡大した。Mac版とChromeOS版のChromeでは、HTTPSで保護されたトラフィックの割合は75%で、それぞれ1年前の60%と67%から増大している。 さらに、Googleによると、現在最も人気の高い100のサイトのうち、71サイトでHTTPSがデフォルトで有効になっており、1年前の37サイトから増加したという。 GoogleのHTTPS暗号化に関する透明性レポートによれば、米国ではWindows版Chromeで読み込まれるページの73%がHTTPSを使用しており、1年前の59%から拡大したという。 ブラジルやドイツ、フランス、ロシアなど、ほかの主要市場でのHTTPSページの割合はそれより少し低いが、それら全ての市場でその割合は同様に拡大しているという。日本でも増加しているが、全ページに占める割合はわずか55%だ。1年前は31%だった。 Googleは開発者にHTTPSの有効化を奨励し促すために、さまざまなインセンティブとペナルティを考案してきた。例えば、HTTPSサイトの検索ランキングを上げたり、HTTPページに対するChromeのセキュリティ警告を変更したりした。さらに、無料のデジタル証明書を提供する「Let's Encrypt」証明書発行サービスを支援している。 Chromeのユーザー数は10億人を突破した。Googleは、ウェブサイトがコンピュータのカメラやマイクなどのハードウェアにアクセスできる新しいブラウザ機能を利用したい開発者に対して、HTTPSに移行するよう呼びかけている。 2017年1月、Googleは独自のルート認証局(CA)の運営を開始し、自社の製品向けにSSL証明書を発行している。先頃、「App Engine」ユーザー向けのマネージドSSLサービスも開始した。 さらに、Googleは「.foo」や「.dev」など自社のトップレベルドメイン(TLD)で、「HTTP Strict Transport Security」(HSTS)の有効化を開始した。 【c-net japan】 https://japan.cnet.com/article/35109240/続きを読む タグ :#IT#ウェブサイト#HTTPS化#着実#進んでいる#グーグル#レポート#公開
2017年02月14日 【技術】『グーグル』モザイク画像を鮮明にする技術を開発 1:まとめらいぶ:2017/02/11(土) 11:45:23.49ID:CAP_USER.net【ねとらぼ】 http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1702/10/news120.html Googleの研究チームが、人工知能(AI)を使って低解像度の画像から元の画像を推測し、 高解像度化する技術を発表しました。論文にはモザイクのように何が写っているのか分からない状態から再現することに成功した、顔の画像などが掲載されています。 論文「Pixel Recursive Super Resolution」によると、画像などを高画質化する「super resolution」(超解像技術)には、被写体の輪郭がぼやけやすいという課題が。低解像度の画像は保持している情報が少ないため、対応するもっともらしい 高解像度の画像がいくつも存在しうるというのが、この原因だといいます。 そこで研究チームは2段階のアプローチを採用しました。conditioning networkで、人工知能で処理したい低解像度の画像と異なる画像を比較することで写っているものを判断し、次にprior networkで細部を描き加えます。その結果、8×8(64ピクセル)の顔の画像などを、32×32の1024ピクセルに引き上げることに成功。人間には何が写っているのかさえよく分からない状態から、かなりリアルに見える仕上がりに加工されています。 完全な再現ではないため、監視カメラの映像に使って犯人を探すといった用途に使うには改良が必要でしょう。そういえば、かつて「邪魔なモザイクが消せる」という売り文句のムフフなアイテムがありましたが、もしかしたら人工知能が発達した未来の世界にも……。続きを読む タグ :#技術#グーグル#モザイク#画像#鮮明#開発