キーボード : まとめらいぶ

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1:まとめらいぶ 2022/03/01(火) 18:58:57.65 ID:iMhzdW+x0● BE:896590257-PLT(21003)
悶絶級の可愛さ。ミッフィーちゃんのキーボードを日本でも販売して欲しい件

PC Watch

製品パッケージを開封して即、家族一同が「かわいい!」と叫び、思わず笑顔がこぼれてしまった。
それがmipowとMercis bvのコラボによる、ミッフィーちゃんデザインのキーボード+マウスの
セットだった。

ラウンドデザインの筐体に、円形でカラフルなパステルカラーによるキートップ。
そしてテンキーの上に大きくあしらわれたミッフィーのイラスト。
筆者は特別ミッフィーに思い入れがあるわけではないのだが、たかが工業製品である
PC用のキーボードも、ここまで可愛くできるものかと悶えてしまった。
キーボードとしてはオーソドックスな104キー英語キーボードで、
メンブレン式のスイッチとなっている。

さすがに高級な製品と比べるとキートップやフレームのプラスチックがややチープで、
いかにもオモチャっぽい質感なのだが、タッチ感はそこまで悪くなく、タイプの音も静かだ。
キーボードなんざタッチ感で選んでナンボ、スタイリッシュならそれでいいと30年間思い続けていた。
しかし、そのキーボードもデザイン1つでここまで人を惹き付ける魅力があるものなんだと、
改めて思い知らされた。

ちなみに大きくミッフィーのイラストが入っているキーは、Endキーで、Insert/Delete/Home/End/Page Up/Page Downをカバーしている。
この大きなキーと換装するための6つのキートップも付属しており、好みに合わせて換装できる。
付属するマウスにはミッフィーのデザインはないのだが、逆にマウスパッドには
ミッフィーの顔が大きくあしらわれている。デスクに置いた際の存在感は抜群だろう。

https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yajiuma/1391581.html

no title

引用元: 【画像有】本当にかわいいミッフィーちゃんのキーボードが誕生

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1:まとめらいぶ 2020/11/03(火) 18:55:30.168 ID:v8FEXwm70
羨ましいか?w

no title

引用元: 【画像】俺のスマホのキーボードが美しすぎると話題にwww

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1:まとめらいぶ 2019/09/11(水) 20:16:21.29 ID:CAP_USER
キーボードの最高級品は何だろうか?

日本ではPFUのHHKB:ハッピーハッキングキーボードだ。または東プレのリアルフォースである。
どちらも高信頼性の無接点スイッチを採用している。その価格も3万円前後と高額である。
一般向け市販品ではこれらを超える製品はない。そう考えられている。

だが、中国製の抬頭によりその地位は脅かされつつある。中国メーカーNizも無接点方式を採用した
高級品の製造販売を進めている。品質も極めて高い。

HHKBほかの国産高級キーボードは生き残れるだろうか?

生き残れない。中国製品は明らかに日本製品に優れている。価格は廉価である。
機能性でも優れている。なによりも野心に満ちているためだ。

■ Niz Atom66はPFU HHKBに優れる

HHKBは最高のキーボードである。

これは言を俟たない。信頼性や耐久性からプログラマーや文章家の多くはHHKBを用いている。
図版を扱う個人事業主もよく使う。省スペースであり机の上を広く使えるからだ。

だが、その地位を脅かす製品が出現した。

中国Niz社のAtom66である。去年から一部では名前が知られるようになったキーボードだ。
HHKBとほぼ同寸の66鍵の無接点型である。

no title

価格上の優位

このAtom66はPFU、東プレの国産高級品の市場を奪う存在となる。

その第1の理由は価格である。同性能同等品では日本製の半額近い価格である。

BLUETOOTH版では1万9000円対3万円だ。Atom66EC-BLEは169ドルである。これは華南からの
送料込みである。対してHHKB/BTは2万8686円だ。税込では2倍近い価格差となる。

USB版でも変わらない。有線型のAtom66EC-Sは129ドル、HHKBは税抜2万7500円から2万3000円だ。

ちなみにリアルフォースにも同様の価格優位に立つ。Nizは東プレ同様に75鍵、84鍵、108鍵ほかの
無接点キーボードを販売している。そのUSB版の価格は東プレ製のほぼ半額である。BT版でも
東プレのUSB版よりもなお安いのだ。

まずは価格で優位にある。その点でNizはPFUや東プレの高級国産キーボードを圧倒するのである。

■ 高い機能性

第2の理由は機能性である。

Niz社Atom66は自由度が高く実用性が高い。

まずキー配置は自由に変更できる。PCで設定ソフトを走らせれれば1鍵単位で変更できる。
それを繰り返せばQWERTY配置をDVORAK配列にすら変えられるのだ。

その設定はキーボード側に書き込まれる。つまり別のPCにつないでもそのままで設定どおりに使える。記述例で示せば一度DVORAKにすれば別のPCでもDOVRAKで使えるのだ。

【Japan In Indepth】
 https://japan-indepth.jp/?p=47847

引用元: 【製品】キーボードで日本、中国に敗北

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