1:まとめらいぶ 2020/03/23(月) 20:46:49.67 ID:YiDw91GV9
新型コロナウイルス感染拡大を受け、福島県二本松市の縫製会社「富樫縫製」では、
水着生地を使用したマスク製造が急ピッチで進められている。
同社では水着などを製造しているが、中国からの原材料輸入が滞り、今夏用の水着作りが
できなくなったため、廃棄予定だった生地の在庫をマスクに転用し、生産を始めた。
1枚500円で1日に3000枚を生産するが、現在は需要に追いついていない状況。
来月以降は1日に1万枚を目指すという。富樫三由(みよし)社長(71)は
「福島から東日本大震災で受けた恩を返したい」と話した。
【産経新聞】
https://www.sankei.com/life/news/200323/lif2003230051-n1.html
水着生地を使用したマスク製造が急ピッチで進められている。
同社では水着などを製造しているが、中国からの原材料輸入が滞り、今夏用の水着作りが
できなくなったため、廃棄予定だった生地の在庫をマスクに転用し、生産を始めた。
1枚500円で1日に3000枚を生産するが、現在は需要に追いついていない状況。
来月以降は1日に1万枚を目指すという。富樫三由(みよし)社長(71)は
「福島から東日本大震災で受けた恩を返したい」と話した。
【産経新聞】
https://www.sankei.com/life/news/200323/lif2003230051-n1.html
引用元: 【エコ】捨てるはずだった“水着”でマスク生産!現在急ピッチで進められています(画像付き)
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