1:まとめらいぶ 2021/04/13(火) 18:32:27.67 ID:MxzZZIBc9
グラフィックスが“初代プレステ”レベルと話題のJTB製バーチャル空間
サービスの意図を聞く
[井上輝一,ITmedia]
JTBが4月7日に発表したバーチャル空間事業「バーチャル・ジャパン・プラットフォーム」の
動画が物議を醸している。グラフィックスのクオリティーが低いとして「初代プレステレベル」
など批判の声が上がっているのだ。
実際に動画を見てみると、人物アバターは容易に数えられるほど少ないポリゴン数で構成され、
東京駅のシーンでは駅舎と周辺の高層ビル数棟、バーチャルショップ以外に建物は見当たらない。
北海道のシーンでは案内役に牛が写真で登場。丘と海が見える方向へアバターが歩いていくと
大きなカニが空中に現れる。その次に映る花畑は、低ポリゴンのなだらかな地形に花畑の写
真を貼り付けただけのように見える。
バーチャル空間の映像が一通り流れた後、JTBの山北栄二郎社長のアバターから実写へカメラが
切り替わり、山北社長が「今ご覧いただいたのは新しいサービス『バーチャル・ジャパン・
プラットフォーム』の象徴的な1シーンです」と説明した。
動画に対し、YouTubeのコメント欄やTwitterでは「アップロードに20年かかった動画」
「4月1日に公開すべきだった」「世界に対して恥ずかしい」など批判が殺到している。
問題の動画の再生数は、4月12日現在で約24万回。コメント数は約1500件。同社のYouTube
公式チャンネルに上がっている動画が軒並み3桁ほどの再生数であることからも、
その“注目度”が伺える。
JTBはこのプラットフォーム上で、全国各地の観光関連業者と世界中の消費者との交流を促進し、
2024年までにアクティブユーザー1000万人を目指すとしている。
グラフィックスは開発途上のものなのか、それともこのままで問題ないと考えているのか。
JTBに意図を取材した。
(略)
FIXERをパートナーにしたのは「実績とビジョンの共有」
(略)
【IT media NEWS】
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2104/12/news115.html
サービスの意図を聞く
[井上輝一,ITmedia]
JTBが4月7日に発表したバーチャル空間事業「バーチャル・ジャパン・プラットフォーム」の
動画が物議を醸している。グラフィックスのクオリティーが低いとして「初代プレステレベル」
など批判の声が上がっているのだ。
実際に動画を見てみると、人物アバターは容易に数えられるほど少ないポリゴン数で構成され、
東京駅のシーンでは駅舎と周辺の高層ビル数棟、バーチャルショップ以外に建物は見当たらない。
北海道のシーンでは案内役に牛が写真で登場。丘と海が見える方向へアバターが歩いていくと
大きなカニが空中に現れる。その次に映る花畑は、低ポリゴンのなだらかな地形に花畑の写
真を貼り付けただけのように見える。
バーチャル空間の映像が一通り流れた後、JTBの山北栄二郎社長のアバターから実写へカメラが
切り替わり、山北社長が「今ご覧いただいたのは新しいサービス『バーチャル・ジャパン・
プラットフォーム』の象徴的な1シーンです」と説明した。
動画に対し、YouTubeのコメント欄やTwitterでは「アップロードに20年かかった動画」
「4月1日に公開すべきだった」「世界に対して恥ずかしい」など批判が殺到している。
問題の動画の再生数は、4月12日現在で約24万回。コメント数は約1500件。同社のYouTube
公式チャンネルに上がっている動画が軒並み3桁ほどの再生数であることからも、
その“注目度”が伺える。
JTBはこのプラットフォーム上で、全国各地の観光関連業者と世界中の消費者との交流を促進し、
2024年までにアクティブユーザー1000万人を目指すとしている。
グラフィックスは開発途上のものなのか、それともこのままで問題ないと考えているのか。
JTBに意図を取材した。
(略)
FIXERをパートナーにしたのは「実績とビジョンの共有」
(略)
【IT media NEWS】
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2104/12/news115.html
引用元: 【日本】JTBがバーチャル動画を公開するも「初代プレステ」「アップロードに20年かかった動画」と批判されてしまう
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