2021年10月26日 【画像】アウディの電気自動車カッコよすぎだろwww 1:まとめらいぶ 2021/10/24(日) 20:56:06.83 ID:1AhNAyHDd テスラよりカッコいいやん 引用元: 【画像】アウディの電気自動車カッコよすぎだろwww (C)2015 - 2021 まとめらいぶ続きを読む タグ :#画像#アウディ#電気自動車#カッコよすぎ
2017年07月14日 【自動車】新型『アウディ』A8、バルセロナで初公開。市販車で世界初の自動運転『レベル3』実現! 1:まとめらいぶ:2017/07/11(火) 21:02:43.39ID:CAP_USER.net アウディは、スペイン・バルセロナで現地時間7月11日に開催した「アウディサミット」の中で、市販車として世界初となる「レベル3」自動運転を採用した高級セダン、新型アウディ『A8』を初公開した。さらにアウディは、2018年以降段階的に「パーキングパイロット」「ガレージパイロット」「トラフィックジャムパイロット」などの自律運転機能を市販車に採用していくことを明らかにした。 アウディサミットは今回が初の開催。アウディが「プレミアムな自動車会社」から「プレミアムなデジタルカーカンパニー」へと、自動車を超えたサービス・ソリューションを提供していくというメッセージを全面に押し出し、人工知能「アウディAI」、モビリティの電動化「e-tron」、そしてコネクテッドソリューション「MyAudi」、この3つの柱を中心にモノづくりをおこなっていくことを宣言。そしてこれらを統合し、これからのアウディを象徴するモデルとして、新型A8が紹介された。 ◆フラッグシップとしての高性能化 アウディA8は、アウディブランドのフラッグシップを担う高級セダン。今回発表された新型は、第4世代目にあたる。全長は従来型と比べ+37mm大きくなり5172mm(ロングタイプの「A8L」は5302mm)と堂々たるサイズとなった。室内長も32mm拡大され後席の快適性が向上したほか、電動ドアオープナーやマッサージ機能の付いた最新のリラクゼーションシート(A8Lに設定)など、ショーファーカーに求められるラグジュアリー性を高めている。 またコンセプトカー「アウディ プロローグ」で見せた新世代のアウディデザインを初採用。アウディの“顔”であるシングルフレームグリルはより大きく、ワイドになった。また全高は+13mm(A8Lは+18mm)高くなっているが、キャラクターラインの意匠などの効果で、他プレミアムセダンとは一線を画す伸びやかなシルエットを実現。内外装ともに、さらにスポーティさ、洗練さを強調したものとなった。 走行面では、『Q7』に採用された「オールホイールステアリング」をさらに最適化しハンドリング性能を向上。さらに設定や運転状況に応じて個々のホイールを上下させることができる「アウディAI アクティブサスペンション」を採用。ラグジュアリーセダンならではのスムーズな乗り心地からスポーツカーのダイナミックなハンドリングまで、幅広い走行特性が得られるようになったとしている。 パワートレインは、ガソリン/ディーゼルそれぞれに3.0リットルV6ターボエンジンと、4.0リットルV8エンジンを用意するほか、頂点には6.0リットルW12エンジンも設定する。これらすべてに48ボルト電源を活用したマイルドハイブリッドシステムを採用。エンジン休止状態でのスムーズなコースティング走行や、最大12kWの回生エネルギーを得ることが可能となり、燃費性能を高めている。また遅れてプラグインハイブリッド車の「A8L e-tron クワトロ」も導入されることがわかった。3.0リットルターボエンジンにモーターを組み合わせ、449馬力/700Nmとスーパーカー並みのパワーを実現する。EVモードだけで約50kmを走行することも可能だ。 ◆「レベル3」自動運転を実現 そして新型A8の最大の目玉は、独自のAI技術に基づいた、市販車として世界初となる「レベル3」自動運転機能だろう。「トラフィックジャムパイロット」と呼ばれるこの機能は、「中央分離帯のある比較的混雑した高速道路を60km/h以下で走行しているとき、ドライバーに代わって運転操作を引き受ける」もの。条件は限定的だが、これを満たす場合はクルマ側に操縦を任せた自動運転状態となる。 発進、加速、減速はもちろん、ハンドル操作もおこなう上、ハンドルから手を離した状態で走り続けることが可能だ。アウディは「その国の法律で許されていれば、車載のテレビを視聴するなど、運転以外の行為を行うことも可能」と説明する。また、システム側の機能が限界に達した場合は、ドライバーに運転操作をおこなうよう通知される。 中略 新型A8は2017年晩秋からドイツ市場で販売を開始。A8は9万0600ユーロ(約1178万円)から、A8Lは9万4100ユーロ(約1223万円)から。日本への導入時期は未定だが、「レベル3」の日本導入が実現するか、注目度は高い。 【Response】 https://response.jp/article/2017/07/11/297307.html続きを読む タグ :#新型#アウディ#A8#バルセロナ#初公開#市販車#世界初#自動運転#レベル3#実現
2017年04月30日 【自動車】『アウディ』新型SUVのQ2発表!日本の道路事情に合致 1:まとめらいぶ:2017/04/26(水) 21:57:38.90ID:CAP_USER.netアウディ・ジャパンは26日、同社最小の新型スポーツタイプ多目的車(SUV)「Q2」の受注を開始し、6月中旬に発売すると発表した。全長4.2メートル、全高1.53メートル、全幅1.795メートルで国内の多くの立体駐車場に入り、最小回転半径も5.1メートルと日本の道路事情に合わせた。 Q2のエンジンは116馬力の1リットルエンジンと、150馬力の1.4リットルエンジンの2種類ある。1.4リットルエンジン搭載モデルの燃費は1リットルあたり17.9キロとなっている。また、多角形を多用した新たな外観デザインを導入することで、同社のAシリーズなどとの差別化も図られている。 価格は「Q2 1.0TFSI」が299万円▽「Q2 1.0 TFSI sport」が364万円▽「Q2 1.4TFSI cylinder on demand sport」が405万円。前輪駆動モデルのみで、同社は初めてアウディに乗る人や若年層のほか、国産車からの乗り換え需要も見込んでいる。【米田堅持】 【毎日新聞】https://mainichi.jp/articles/20170427/k00/00m/020/022000c#csidx70665de65b7cf769f46acc5a12a82c0 ※画像一覧 https://mainichi.jp/graphs/20170426/hpj/00m/020/001000g/1続きを読む タグ :#自動車#アウディ#新型#SUV#Q2#発表#日本#道路事情#合致
2016年04月05日 【クルマ】『アウディ』新型スポーツカー『R8スパイダー』を世界初公開 1:まとめらいぶ:2016/03/26(土) 20:37:28.77ID:CAP_USER.net【car-moby】 ドイツが誇る自動車メーカーのアウディは3月23日、現在開催中のニューヨークモーターショー2016において、新型スポーツカーの「R8 スパイダー V10」を世界初公開しました。 アウディ「R8」は2006年から販売されているスポーツクーペで、2代目となる新型「R8」のクーペタイプは2015年のジュネーブモーターショーで既に公開されています。 今回初公開されたモデルは、新型「R8 」のスパイダー(オープンカー)仕様です。 新型アウディ「R8」クーペモデル 新型アウディ「R8 スパイダー」のエクステリア ボディサイズは先代の「R8 スパイダー」と比較して、全長が14mm短く、全幅は35mm大きくなっています。 アルミニウムとカーボンの複合素材で構成された車体は先代から200kgも軽量化されており、それでいてボディ剛性は50%も向上しているというのが驚きです。 内装は高級感とシンプルさが同居した、ドイツ車らしいデザインとなっています。 ルーフトップは電動油圧式で、走行速度が50km/h以下なら走行中でも20秒で開閉可能です。 リアウィンドウもスイッチ一つで開閉でき、煩わしい操作は必要ありません。 新型「R8 スパイダー」に搭載されるエンジンは、自然吸気直噴5.2LのV型10気筒ガソリンエンジン「FSI」。 最高出力は540馬力を誇り、最大トルクは55.1kgmを発揮します。 トランスミッションは7速Sトロニック(デュアルクラッチトランスミッション)で、0‐100km/h加速が3.6秒、最高速は318km/hにも達します。 (クーペモデルは0‐100km/h加速3.5秒、最高速323km/h) 燃費は8.5km/Lとなっており、先代から10%改善されているそうです。 新型アウディ「R8 スパイダー」の価格、日本へのデリバリーは? 新型アウディ「R8 スパイダー」の価格は12万ポンド以上と予想されており、日本円にして1900万円以上の価格になることは確実であると思われます。 現行型「R8 スパイダー」の価格が約2500万円となっていますので、それ以上の価格になるということも十分あり得るでしょう。 発売日は2016年末を予定しているそうなので、日本へのデリバリーは早ければ2017年の春ごろになると思われます。 まだ1年以上待たなければなりませんが、V10エンジンのサウンドを日本で鳴り響かせる日が今から待ちきれませんね! MOBYでは、新型「R8 スパイダー」の最新情報を今後も随時更新していきますので、どうかご期待ください!続きを読む タグ :#クルマ#アウディ#新型#スポーツカー#R8#スパイダー#世界#初公開
2016年02月17日 【アウディ】A4をフルモデルチェンジ、2月19日から販売開始。 1:まとめらいぶ:2016/02/08(月) 20:32:05.02ID:jwOSpSX70.net BE:844481327-PLT(12345)アウディジャパンは8日、主力セダン「A4」を全面改良して19日に発売すると発表した。 最新の安全システムを備え、空気抵抗を大幅に減らして静粛性も高めた。前輪駆動と四輪駆動があり、燃費はガソリン1リットル当たり最高で18.4キロ。 希望小売価格は518万円から。 安全システムは、渋滞時を含む全ての速度で、自動的に前方の車に追従して速度を調整したり、車線に沿ってハンドルが動いたりする機能などがある。 交差点を右折するときに、直進の対向車との衝突を回避する自動ブレーキ機能も持たせた。 斎藤徹社長は発表会で「自動運転の前段階とも言える機能を持つ。アウディの全てが詰まった自信作だ」と述べた。 スマートフォンを接続して車内で安全に操作できる機能を充実させた。 ライトのハイビームの照射位置や光量を自動で調整する機能も追加で装備できる。 【産経 ニュース】 プレミアムミッドサイズセダンの次なるスタンダード 【新型 Audi A4を発表】 http://www.audi.co.jp/jp/brand/ja/company/news.detail.news~pool~2016~01~160208.html続きを読む タグ :#アウディ#A4#フルモデルチェンジ#2月19日#販売開始