アイス : まとめらいぶ

タグ:アイス

1:まとめらいぶ 2023/07/16(日) 16:14:14.66 ID:2TLLJw5/0
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引用元: 【画像】コンビニ店員女「弱者男性はいつもこのアイス買ってく」

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1:まとめらいぶ 2023/03/26(日) 20:35:58.35 ID:cbst8lMI0
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引用元: 【画像】スーパーカップの新しい味が美味そうすぎる

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1:まとめらいぶ 2018/06/21(木) 17:34:05.21 ID:FYdo8H0r0● BE:324064431-2BP(2000)
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スーパーから笑顔で走り出る男の子。勢い余って、手にしたアイスクリームをこわもての
ヤンキーにぶつけてしまい…。そんな筋書きの漫画が、ツイッター上で人気です。理由は、
ヤンキーの「神対応」にありました。「優しい世界を表現したかった」と語る、作者の思
いをお伝えします。(withnews編集部・神戸郁人)


おびえる男の子に「大丈夫」
 「通りがかりにワンポイントアドバイスしていくタイプのヤンキー」。6月9日、そんな
文言とともに、4ページの短編がツイッターで公開されました。

 最初のコマには、電話をしながらスーパーから出てくる女性の姿。「夫とから揚げの味
でもめた」と愚痴っているようです。その前を幼い息子が、アイスを片手に駆けていきま
す。

 直後、運悪くヤンキーの青年に激突し、ズボンにアイスをべったりとつけてしまいます。
母親の顔は真っ青です。

 「ご…ごめんなさ…」。恐怖のあまり、消え入りそうな声で謝る息子。青年はその頭に
手を伸ばし、意外な行動に出ます。

 「ちゃんと謝れるの偉いね……大丈夫」
 「犬の柄が入ってかっこ良くなった」
 「白の無地でさびしかったから丁度いい」

 そう語りかけながら、息子の頭をなでたのです。さらに、「肉をもみこむ時にわさびを
足すといい」と、母親にから揚げの作り方をアドバイスし、去っていきます。

 漫画は「本当にかっこいいやつってこういうのだ」「4ページじゃ足りない」などと
評判に。6万7千回以上リツイートされ、「いいね」も20万件を超えました。

アイスぶつけられたヤンキーが「神対応」 優しい世界、漫画で表現

【withnews】
 https://withnews.jp/article/f0180621002qq000000000000000W08u10101qq000017548A

引用元: 【画像】子供にアイスをぶつけられたヤンキーさん、かっこよすぎる対応をしてしまう

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1まとめらいぶNG NG BE:323057825-PLT(12000).net

今海外のファッショニスタ達の間で大流行しているネットバッグ。

日本でも500円~購入が可能なネットバッグに注目!

 さまざまなトレンドが飛び交うバッグだけれど、そのなかでもオシャレに敏感な
海外のファッショニスタ達の間で人気すぎて被りまくっているアイテムがある。

2017年夏、注目のバッグ

 それは、ネット状に編まれた「ネットバッグ」。メッシュのようになっており、
涼しげで夏にはぴったりのネットバッグは、ファッショニスタたちのインスタ
グラムにあふれている。

このネットバッグは、日本でも安く手に入れられる。ネットで500~1,500円ほどの
値段で簡単にゲットできるので、この夏、ネットバッグを取り入れたスタイルで周
りと差をつけてみては?

【frontrow】
 http://front-row.jp/_ct/17108069















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1まとめらいぶ2017/07/28(金) 20:21:26.96ID:CAP_USER9.net
森永乳業のロングセラーアイス商品「ダブルソーダ」の販売が終了した。
1983年の発売以来、手頃な価格と変わらぬ味で幅広い世代から人気を集めてきた
アイスバーが、34年の歴史に幕を閉じた。
ネット上では、惜しむ声があがっている。

なぜ、販売を終えたのか。森永乳業広報部の担当者は2017年7月28日、J-CASTニュース
の取材に対し、「販売量の減少により、終売の判断をいたしました」と説明した。

前身含めると半世紀以上のロングセラー

ダブルソーダは1983年3月、森永乳業がユニリーバと提携して立ち上げた「エスキモー」
ブランド(2010年に終了、以降は「森永乳業」ブランドに統一)から発売された。

最大の特徴は、一つのアイスに木の棒が2本付いている点だ。
幅広の形をしたアイス部分は縦に「パキッ」と2つに割ることができ、家族や友達、恋人
などと半分ずつシェアして食べることができた。2017年の販売終了時のメーカー希望
小売価格は60円(税別)だった。

今回、ダブルソーダの販売終了をツイッターで報告して注目を集めたのは、
一般社団法人「日本アイスマニア協会」(東京都港区)の代表理事を務める
「アイスマン福留」さんだ。7月28日朝の更新で、

「棒が2本『半分個』にして食べられる、あの思い出のアイス『ダブルソーダ』が
今年の春で販売終了となったそうです」

と伝えたのだ。

このツイートは投稿から半日で1万2000回以上リツイート(28日18時時点)されるなど
大きな反響を呼び、投稿のリプライ(返信)欄などには、

「子供の頃はソーダ味と言ったらダブルソーダでした」
「ダブルソーダなくなるのかよ!大好きだったのに...」
「最近見かけないなぁと思ったら販売終了になっていたんですね...。
小さい頃よく食べた思い出があります。寂しいなぁ」
「俺の青春を彩ってくれたアイスが...」

といった悲しみの声が相次いで寄せられている。

森永乳業の広報担当者によると、販売の終了は2017年3月末。
また、ダブルソーダの前身商品として「ソーダアイス」(1965年発売)があるという。
こちらも含めると、今回の販売終了によって、半世紀以上にもわたって販売が続いた
超ロングセラー商品の販売が終了したことになる。

【J-CASTニュース】
 https://www.j-cast.com/2017/07/28304499.html

30年以上の歴史に幕を閉じた森永乳業の「ダブルソーダ」

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