ひっそり : まとめらいぶ

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1まとめらいぶ2017/02/05(日) 19:38:29.96 BE:829826275-PLT(12931)
トヨタがBMWと共同開発を進める「スープラ」次期型が厳冬のスカンジナビアに降臨した。
「86」の兄貴分として、フラッグシップ・スポーツという位置づけでデビューが予定されている
次世代型。パワートレインには、エントリーモデルにBMW製2リットル直列4気筒ターボエンジン、
ハイエンドモデルには最高馬力340psを発揮する、BMW製3リットル直列6気筒ターボエンジン
がラインナップされるという。

ヘッドライトは未だダミーだが、2014年に公開された「FT-1」のデザインからインスピレーションを
得た、フロントバンパーの大口エアダクトやルーフラインが確認出来る。

ワールドプレミアは2017年東京モーターショーが有力だ。

【response】
 http://response.jp/article/2017/02/03/290047.html







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1まとめらいぶ2016/11/05(土) 16:31:30.41ID:CAP_USER.net
※ チラシ 

【しまむらグループ】
 http://www.shimamura.gr.jp/shimamura/flier/?ao_flg=0

※ 探して下さい

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1まとめらいぶ2016/07/08(金) 10:58:37.27ID:CAP_USER.net
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 東証1部へ上場したコメダホールディングスが展開するコメダ珈琲店。
その1号店が閉店したと聞いた。毎年50~70店のハイペースで出店攻勢をかける中、
発祥の店はなぜ消えたのか。

( 朝日新聞名古屋報道センター記者 ・ 斎藤健一郎 )

痕跡は何もない

 昭和の風情ただよう円頓寺商店街の近く。名古屋市西区那古野2丁目で、
コメダは1968年に創業した。いま、店があった場所には新しい5階建ての
マンションが立っていた。有名チェーンがこの地で第一歩を
踏み出したことを示す痕跡は何もない。

 近所の年配男性が教えてくれた。「ビルが老朽化したもんで、取り壊してそのまま
閉店だよ。繁盛はしてた。うん、経営は良かったと思うよ」。ご近所さんが自転車で
立ち寄るような小さな喫茶店で、木製のドアを開けると
店内は10卓ほどの空間だったという。

老朽化「やむなく」閉店

 コメダによると、1号店は菊井店といい、創業者で元会長の加藤太郎氏が
48年前に開いた。家業が米屋だったことから店名を「コメダ」とした。

 コメダといえば、戸建ての店舗が特徴だが、1号店はビルの一角を間借りしていた。
そのビルが建設から半世紀近くたって老朽化した。地主の意向もあってマンションへの
建て替えが決まり、2014年3月末に「やむなく」閉店したという。

 1号店があった場所の2軒隣で医院を経営する後藤正己さん(65)は推測する。
「駐車場がない小さな店は、大きくなったグループのコンセプトからは外れたんでしょう。
この辺りの商店も軒並み店を閉めました」

 古くからの住民は高齢者ばかりになったという。

「時代はどんどん変わる」

 服部金江さん(64)の家は父親の代から、1号店の向かいですし屋を営んでいた。

 「バブルの時は、近くの会社の営業部長が朝から来て、
一日中接待で飲んでいたもんですよ」と懐かしむ。

 夫が他界し、弟子を多く抱えた店を
12年ほど前にたたんだ。今は子や孫と暮らしている。

 コメダ1号店開店の日には、母の春子さんが加藤氏を手伝い、
一緒に花配りをしたという。その母も2年前に91歳で亡くなった。

 経済成長を追い求める社会で、街の盛衰を見てきた服部さん。
「時代はどんどん変わる。私たちの時代は良かったけれど、
子どもや孫が将来どうなるか。そればかりが心配です」。
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1まとめらいぶ2016/02/18(木) 07:19:03.23ID:cZqKj8+L0.net BE:698254606-PLT(13121)
和歌山県の山間部で地元の人たちの仕事を手伝いながら、
わずかな収入で自由気ままに生活している若者たちがいる。

あくせく働かず、自然に恵まれた環境で
好きなことをしながら暮らす“山奥ニート”たち。

かつて引きこもりだった人もおり、「楽しく暮らすのが一番」とも。

そんな彼らに地元の人たちも好意的だが、
こうした「自由な生き方」は新しいライフスタイルとして定着するのだろうか。

1月中旬、和歌山県田辺市五味の畑で2人の若い男性がクワをふるっていた。

就労、就学していない若年無業者がニートと呼ばれるなか、“山奥ニート”を自称する
石井新(あらた)さん(27)と仲間の男性(26)。

この日は近くの社会福祉法人の依頼で、入所者とともに畑を耕していた。

和歌山市から車で約2時間半。彼らが暮らすのは山間部の限界集落だ。

住居は廃校となった小学校の校舎を改装して使っている。

建物は引きこもりの人を支援するNPO法人「共生舎」の所有で、
代表が死去したこともあり、石井さんらが管理人として移住してきた。

仲間の住人は現在4人。いずれも20代の若者で、主に農作業や草刈り、
梅の実の収穫など住民の手伝いをして得た収入で生活。

平均年齢約70歳でわずか8人の地元住民からは、
若い男手として頼りにされている。

「最低2万5千円あれば1カ月暮らせる」そうで、
生活費が不足したときは地方の観光地やリゾート地で短期間のアルバイトをし、
必要なだけ稼いで帰ってくるという。「なくなったら稼げばいい。

楽しく暮らすことが一番大事」と石井さんは話す。

今風なのは、パソコンを持ち込みインターネットを利用していること。

ネット通販を使えば2日で注文品が届くといい、
「山奥でも必要なものはたいてい手に入る」。

漫画など娯楽もシェアし、「しゃべらないけど気にならない。
もともとみんな一人が好きなので」と笑う。

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