1:まとめらいぶ:2016/03/07(月) 22:24:33.59ID:CAP_USER.net
3月4日放送、「ZIP!」(日本テレビ)では、プロ並みの画力を持つ子供が急増。
発売された少女コミック「ちゃお」に掲載された読み切りマンガである
「アイドル急行」の作者であるときわ藍。中学3年生の女の子が描いている。
書店で手にとった読者は、中3でこんなに綺麗に絵を書ける
ことはなかった。などと驚かされる反応を見せた。
昨年の12月に、この作品が第77回小学館の新人コミック大賞の、少女・女性
部門で大賞を受賞した。それが漫画家デビューとなった。彼女の漫画の魅力
について、担当者は、トーンの貼り方が華やかで、プロでも難しいと思うほどの
優れた技法を使っていると語る。満場一致でデビューが決まったという。
彼女は出版社が将来を有望視している。書店に並んでいるのを見て、
彼女は、自分の作品が載っているとは思えないと、不思議な感覚で
あるということを打ち明けた。漫画家を目指したのは、小学3年生の頃で、
きっかけは、藤子・F・不二雄のドラえもんを読んでのことだった。
小さい頃からの努力が実を結んだ。中学3年生の段階で、夢を実現したのだ。
【マイナビ】
【ときわ藍のブログ】

発売された少女コミック「ちゃお」に掲載された読み切りマンガである
「アイドル急行」の作者であるときわ藍。中学3年生の女の子が描いている。
書店で手にとった読者は、中3でこんなに綺麗に絵を書ける
ことはなかった。などと驚かされる反応を見せた。
昨年の12月に、この作品が第77回小学館の新人コミック大賞の、少女・女性
部門で大賞を受賞した。それが漫画家デビューとなった。彼女の漫画の魅力
について、担当者は、トーンの貼り方が華やかで、プロでも難しいと思うほどの
優れた技法を使っていると語る。満場一致でデビューが決まったという。
彼女は出版社が将来を有望視している。書店に並んでいるのを見て、
彼女は、自分の作品が載っているとは思えないと、不思議な感覚で
あるということを打ち明けた。漫画家を目指したのは、小学3年生の頃で、
きっかけは、藤子・F・不二雄のドラえもんを読んでのことだった。
小さい頃からの努力が実を結んだ。中学3年生の段階で、夢を実現したのだ。
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