1:まとめらいぶ:2016/04/18(月) 16:38:04.41ID:CAP_USER.net
【GigaZiNE】
スペインのマットレスメーカー・Durmetが、夜にはリラックスを、昼には不在の間の
安心を生み出してくれるというスマートマットレス「Smarttress」を開発しました。
マットレスの中にセンサーが組み込まれており、使われるはずのない昼間に
マットレスが不審な用途で使われていることを検知すると、スマートフォンに
通知を送ってくれるという優れ物です。
どんな製品なのかが分かるオフィシャルムービーが用意されています。
「人生一度。不倫をしましょう」のキャッチコピーで知られる不倫・浮気
SNS「アシュレイ・マディソン」のように、この世の中には不倫・浮気の
誘惑があふれています。
スペイン国内のアシュレイ・マディソンの利用者
分布はこんな感じで、各地にかなりの数がいます。
世界規模の「不貞」危機が、すぐそばに迫っています。
それこそ、あなたの部屋にも。
そして、ベッドにまで。
きしむベッドいったい何があったのかは明らか。
そんなときに役立つのがSmarttress。
マットレスが「使用中」になると通知が届きます。
作ったのはスペインのマットレスメーカー「Durmet」。
がっしょんがっしょんとマットレス製作中。
マットレス内部のスプリングに振動検知センサーが取り付けられています。
もし誰かが疑わしい使い道をしていたら…
Smarttressが警告をあなたに送ります。
送られてくるのは「スピードメーター」と…
毎分の「激しさ」「衝撃」。
さらに、どこに圧がかかっているかもわかるようです。
「24時間の休息を与えてくれる、ただ1つのマットレス」
つまり、夜はマットレスで休み…
昼は安心を提供してくれる、というわけです。
もしもパートナーが「誠実ではない」と思ったら…
「Smarttress」の導入を。
ちなみに、現在のテクノロジーなら確かにこんなマットレスが生まれても
おかしくはないものの、マットレスの価格が記載されていなかったり、
アプリが未公開だったりと、情報がちょっと不足していて、
「本当にこのマットレスが存在する」ということは確認できていません。
Durmetの公式サイトによると、創業は2009年と最近で、2012年に
ア・コルーニャ近郊に工場を作り、1日に70枚のマットレスを作っているとのこと。
画像は公式サイトの背景として表示される、Durmetの工場らしい写真。
公式サイトのマップではピンがア・コルーニャの町中に立っていて、
その周辺にはこの工場は確認できませんが、住所を調べると
実際は郊外の工業団地の一角にあって、上記の写真に
そっくりな建物があることが確認できます。
ただし、記事作成時点ではこの場所のストリートビューは
Durmetが工場をオープンする以前のものだったので、
本当にここにDurmetの工場があるのかは確認できず…
Smarttress公式サイトには購入希望者向けの入力フォームがありますが、
上述のようにマットレスが本当にあるのかわからないので、
入力はしないようにしてください。
スペインのマットレスメーカー・Durmetが、夜にはリラックスを、昼には不在の間の
安心を生み出してくれるというスマートマットレス「Smarttress」を開発しました。
マットレスの中にセンサーが組み込まれており、使われるはずのない昼間に
マットレスが不審な用途で使われていることを検知すると、スマートフォンに
通知を送ってくれるという優れ物です。
どんな製品なのかが分かるオフィシャルムービーが用意されています。
「人生一度。不倫をしましょう」のキャッチコピーで知られる不倫・浮気
SNS「アシュレイ・マディソン」のように、この世の中には不倫・浮気の
誘惑があふれています。
スペイン国内のアシュレイ・マディソンの利用者
分布はこんな感じで、各地にかなりの数がいます。
世界規模の「不貞」危機が、すぐそばに迫っています。
それこそ、あなたの部屋にも。
そして、ベッドにまで。
きしむベッドいったい何があったのかは明らか。
そんなときに役立つのがSmarttress。
マットレスが「使用中」になると通知が届きます。
作ったのはスペインのマットレスメーカー「Durmet」。
がっしょんがっしょんとマットレス製作中。
マットレス内部のスプリングに振動検知センサーが取り付けられています。
もし誰かが疑わしい使い道をしていたら…
Smarttressが警告をあなたに送ります。
送られてくるのは「スピードメーター」と…
毎分の「激しさ」「衝撃」。
さらに、どこに圧がかかっているかもわかるようです。
「24時間の休息を与えてくれる、ただ1つのマットレス」
つまり、夜はマットレスで休み…
昼は安心を提供してくれる、というわけです。
もしもパートナーが「誠実ではない」と思ったら…
「Smarttress」の導入を。
ちなみに、現在のテクノロジーなら確かにこんなマットレスが生まれても
おかしくはないものの、マットレスの価格が記載されていなかったり、
アプリが未公開だったりと、情報がちょっと不足していて、
「本当にこのマットレスが存在する」ということは確認できていません。
Durmetの公式サイトによると、創業は2009年と最近で、2012年に
ア・コルーニャ近郊に工場を作り、1日に70枚のマットレスを作っているとのこと。
画像は公式サイトの背景として表示される、Durmetの工場らしい写真。
公式サイトのマップではピンがア・コルーニャの町中に立っていて、
その周辺にはこの工場は確認できませんが、住所を調べると
実際は郊外の工業団地の一角にあって、上記の写真に
そっくりな建物があることが確認できます。
ただし、記事作成時点ではこの場所のストリートビューは
Durmetが工場をオープンする以前のものだったので、
本当にここにDurmetの工場があるのかは確認できず…
Smarttress公式サイトには購入希望者向けの入力フォームがありますが、
上述のようにマットレスが本当にあるのかわからないので、
入力はしないようにしてください。