2021年12月09日 【画像】マイナビ、就活生に『大東亜以下』というド直球タイトルのメールを送ってしまうwww。 1:まとめらいぶ 2021/12/06(月) 13:00:26.97 0 引用元: 【画像】マイナビ、就活生に「大東亜以下」という℃直球タイトルのメールを送ってしまうwww (C)2015 - 2021 まとめらいぶ続きを読む タグ :#画像#マイナビ#就活生#大東亜以下#直球#タイトル#メール#送ってしまう#真実#ありのまま
2017年11月15日 【頭髪指導】『ありのまま』を阻む壁!地毛茶色女性『これが日本の現実なんだ』 1:まとめらいぶ:2017/11/12(日) 19:54:32.99ID:CAP_USER9.net【Yahoo! ニュース】 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171112-00000006-mai-life 学校現場で頭髪指導の在り方が問題になる中、頭髪が生まれつき茶色い東京都内の 20代女性が毎日新聞の取材に応じた。学生時代だけでなく、社会人になってからも 髪の色で肩身の狭い思いをしてきたという女性。「なぜ、社会はありのままを認めて くれないのか」と問いかける。 女性は、母も弟も生まれつき髪が茶色い家系に生まれた。幼少時は特に色が明るく、 海外旅行では入国審査で「本当に日本人なのか」と疑われた。 母も幼少時、髪の色でいじめられた経験があり、自由な校風で知られる都内の 私立幼稚園に女性を入園させた。制服はなく、髪形も色も自由。髪の色を意識する こともなく、中学までエスカレーター式で過ごした。 そんな女性に最初の壁が立ちはだかったのが、高校受験だった。母と10校近く 訪問したが、いずれも「黒く染めてください」と地毛での登校を断られた。地毛の色を申請すれば黒くせずに済む「地毛登録」の制度がある私立女子校を見つけ、入学した。 教諭から黒染めを強要されることはなかったが、同級生らは「何で彼女だけ茶髪でいいの」 「地毛じゃなくて染めているよね」などと陰口をたたいた。「何で信じてくれないの。地毛の色は『私らしさ』じゃないの」と悲しみが込み上げた。1年の終わりに学校を中退。海外の高校へ留学した。 留学先では髪も肌の色もさまざま。仲間は「いい髪の色だね」とほめてくれた。 帰国後はインターナショナル校に通い、短大へ進学した。 2度目の壁は就職活動だった。短大教授の助言で髪を黒く染めて就活を始めたが、 髪質のせいかすぐに色が落ちた。茶髪は地毛だと伝えた上で百貨店とレンタカー会社から内定をもらったが、人事担当者はこう言った。「接客業なので茶髪はイメージが悪い。入社までに黒く染めてください」 またか--。怒りを抑えられず内定を辞退した。1年間のフリーターを経て、 昨年から警備会社で働いている。地毛での勤務はできるが、自分のやりたい仕事とは違う。 女性は今、再び髪を黒く染めようと思っている。冬に入社が内定している航空会社で働くためだ。何度も迷ったが、夢のためと割り切った。女性は言う。「自分の髪の色を大事にしたい、と思ってこれまで反発してきたけど、通用しなかった。これが日本の現実なんだ」 生まれつき髪が茶色い女性の3歳ごろの写真=東京都港区で、女性提供 続きを読む タグ :#頭髪#指導#ありのまま#阻む壁#地毛茶色女性#日本の現実