痛いニュース+板 : まとめらいぶ

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1まとめらいぶ2016/02/28(日) 22:39:11.50ID:*.net
男女ともに本命、義理に対する考えはほぼギャップなし。

義理チョコのお返しはリーズナブルな商品でよくても、
「大切な人にはみんなとは違った特別なプレゼントが欲しい!」
と考える女性が多いようです。

女性が期待する金額は...



これに対して男性が想定している金額は...







義理とはいえ4倍返しとなると異性として
気になる相手に発展するチャンスかも知れません! 

一方で高額なお返しになるほど「申し訳ない」と思う女性も多いようです。

マナーとしてのお返しなら2倍程度にとどめた方がいいかも知れません。



【Yahoo! ショッピング】
 http://shopping.yahoo.co.jp/fair/whiteday/research/y2016/
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1まとめらいぶ2016/01/31(日) 10:50:51.66ID:*.net





















ポーランドの軍需企業はこのほど、
神秘的な「タイル」の開発を進めていることを明らかにした。

このタイルを戦車に応用し、ステルス性を実現する計画だという。

この「ステルス戦車」は赤外線周波数帯でのステルス性を実現し、
現在開発中の試作車は重量35トン、3人で操縦し、兵士は車内で
外部の状況を視察することができる。

また、敵側の赤外線誘導武器に「ステルス戦車」の赤外線放出を感知されない。

この戦車に関する多くの写真が
近ごろ公開されており、その外観はSF感満載である。

japanese.china.org.cn
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1まとめらいぶ2015/12/28(月) 23:31:40.74ID:*.net
女子小学生がお年玉の開封動画をYouTubeに掲載し、炎上状態となっている。
彼女はいろんな人たちからもらったお年玉をひとつの封筒に入れ、総額を発表。
どうやら、その行為が視聴者の怒りに触れたらしい。

・視聴者の嫉妬心に火をつけた
動画の内容は非常にシンプル。女子が封筒に入ったお金をカメラに向かって
見せるというもので、視聴者を煽ったり、ネガティブな要素があるわけでもない。
しかし、その金額が高額だったことから、多くの視聴者の嫉妬心に火をつけて
しまったようだ。また、お金を自慢しているかのような行為が
下品に見えている人もいるようだ。

・怒りの声が投稿され続けている
このお年玉の開封動画は、2014年1月のものであり、すでに1年以上前の
出来事なのだが、いまだにポツポツと怒りの声が投稿されている。
たとえば、以下のような声が出ているようだ。

・視聴者たちの声
「は? 自慢すんな」
「紹介する意味なくない?」
「俺は3000円しか貰えなかったんだからな」
「どう見ても自慢としか思えませんよ」
「いまの歳なら友達とかとあそべ‼︎」
「子供が五万近く貰って何に使うん」
「どう見ても自慢です」
「こんな小さい子に あんな大金」
「動画にだすのはすこし理解に苦しみます」

・女子は視聴者に反論
視聴者の怒りに対して女子は「ただの嫉妬だと思えばいいのですね」
「自慢ではないです。自慢といちいち言うなら、見なければいい話です」
と反論している。皆さんは、この動画に関してどのように考えるだろうか?

画像



動画

 

Buzz Plus News
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1まとめらいぶ2015/12/23(水) 06:45:53.73ID:*.net
 山西省メディアの山西晩報によると、同省内の大学に在籍する
女子学生が寮で寝ていたところ、耳の奥に激痛を感じた。

病院で診察してもらったところ、ゴキブリが入っていた。医師は、
冬になって耳に虫が入ってくるケースのほとんどがゴキブリによるものと説明した。 

 20日午前1時ごろだった。大学2年生のQさんは、ベッドで寝ていた。
耳の奥で激痛がして目が覚めた。「ベッドの上でのたうちまわる」
ほどの痛さだったという。

耳の奥で虫のようなものが動いているのを感じた。
指でつまみだそうとしたができなかった。 

 ルームメートに協力してもらい、部屋の照明をすべて消した。懐中電灯で
耳の穴を照らした。虫なら光の方に出てくると思ったからだ。
ところが耳の中の生き物は、さらに奥に進んだ。 

 激痛に耐えられなくなったQさんはルームメートに付き添ってもらい、
山西以下大学第一医院(病院)に足を運んだ。

医師はQさんの耳に液体の薬剤を入れて、虫を殺してから、局部麻酔をかけて
死体を取り出した。Qさんも、自分の耳の中に入っていた異物を確認した。
ゴキブリだった。 

 医師は、「ゴキブリの刺激で外耳道の皮膚に炎症が起きています。そのために
痛みが出ました。聴力にも影響が出ていますが、回復するはずです」と説明した。 

 同病院耳鼻咽喉科主任の王建明医師によると、ゴキブリは夏には厨房や
トイレに出てくる。問題は冬だ。特に、まだ暖房が始まらない時期だ。

「周囲が寒くなるとゴキブリはあこがれのベッドルームを探す」ようになる。耳
の穴は分泌物があり、ゴキブリにとってはさらに「魅力的」という。 

 ゴキブリが鼓膜に触れた際に感じる大きな音や痛みに驚く人もいるが、
「あまりパニックになる必要はない」という。あわててつまみだそうとすると、
ゴキブリが奥に逃げてしまうので、かえってよくない。懐中電灯で照らすのも、
ゴキブリは光を嫌うので逆効果という。 

 王医師は、耳に入ったゴキブリの動きに耐えられない場合、
温水を耳に入れる方法があると説明。

殺すことは難しいが、しばらく動きを封じられる可能性があるからだ。
の上で、医師の診察を受けてほしいという。 

 王医師は「冬になって寝ている際に耳に虫が入るケースでは、十中、八、九」が
ゴキブリですね」と説明した。ゴキブリにとってあこがれのベッドルーム 

◆解説◆ 
 中国中部以北の都市では集中暖房が実施されている。上記の件でも、
大学内での話なので、寮の部屋には暖房が供給されるはずだ。

ただし、かなり寒さを感じてから集中暖房が始まる場合も多い。王医師の説明に
よると、その時期に、寝ている耳にゴキブリが侵入するリスクが高まることになる。

(編集担当:如月隼人)

(イメージ写真提供:123RF)



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1まとめらいぶ2015/12/13(日) 15:58:18.76ID:*.net
【WIRED.jp】

グーグルと米航空宇宙局(NASA)が研究を行っている量子コンピューター
「D-Wave」は、2O14年6月に行われた初期のテストでは、
従来型コンピューターの性能に及ばなかった。

だがグーグルはこのほど、D-Waveが、従来型デスクトップPCの10の8乗倍の性能を
発揮したと発表した。言い換えれば、従来型コンピューター
よりも1億倍高速ということだ。

「従来型コンピューターなら1万年かかることを、D-Waveは1秒で行う」

グーグルのエンジニアリング担当ディレクターであるハルトムート・ネヴェンは、
テスト結果を発表する記者会見の席でこう述べた。

グーグルによれば、D-Waveは、シングル・プロセッサーの従来型コンピューターと、
多くのタスクで競い、すべてのケースで従来型コンピューターを上回った。
グーグルは、研究論文のかたちでテスト結果を公表したが、
論文の査読はまだ行われていない。

D-Waveには、グーグルやNASAのほか、マイクロソフトやIBMなども投資してきた。
彼らがD-Waveに関心を抱いているのは、量子コンピューターが
巨大なパワーを解き放つ可能性があるためだ。

量子力学は、物理学の基本法則が通用しないという奇妙な特徴をもつ。そのため、
人工知能(AI)や材料科学分野における長年にわたる問題を
解決する可能性があると期待されている。

NASAの立場からすれば、D-Waveは、ロケットの打ち上げ予定の決定や
宇宙飛行の複雑なシミュレーションに役立つ可能性がある。

従来型コンピューターは、〈0〉と〈1〉(ビット)から成るバイナリーコードでデータを
符号化する。だが、量子コンピューターは、0と1および、そのふたつが
組み合わさった「重ね合わせ」状態から成る「量子ビット」を用いる。

3ビットは8つの値のどれかひとつを表すことができるのに対し、3量子ビットは、
8つの値すべてを一度に表すことができる。そのため理論的には、
量子コンピューターは従来型コンピューターよりもはるかに高速で稼働できる。

D-Waveは現在、カリフォルニア州にあるNASAのエイムズ研究センターに
設置されており、「量子アニーラー」(Quantum Annealer)とも呼ばれている。
「量子アニーリング」という理論に基づいており、「最適化問題」を
解くためのアルゴリズムを用いている。

ただし、今回のテスト結果は、D-Waveにとって単純な勝利ではない。D-Waveは、
従来型コンピューターと量子コンピューターの両方に提示された、特定の問題の
解決用に特別に設計されており、明らかに有利な立場にあったからだ。

それに、こうした精度の高いエンジニアリングが行われていないマシンで実施された
これまでのテストでは、従来型コンピューターと量子コンピューター
との間に有意な差は見られなかった。

グーグルは、ほかのかたちの量子ハードウェアにも取り組んでいる。そのなかには、
アニーラーが解決するよう設定された最適化問題に限定されない
ハードウェアも含まれているという。



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